死んだと思えば秀頼に転生してしまった秀胤。 彼は現代知識等を活かしながら徳川の魔の手から豊臣を守ることが出来るのか!?
更新:2021/6/11
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手にした一枚の用紙に書かれたお名前。 遠い異国の地で死亡したと通知されたあなたのお名前。 そこから始まる私のお話。 前作「泡となってきえてしまうのです」のIFになります。 前作をお読みいただけると幸いです。 三十二話から分岐後となり、やや悲恋風味ですのでご注意を。 ようやく11/25に完結いたしました。ありがとうございました。 完結に伴い、あらすじを見直しました。
更新:2017/11/25
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皆様は、イマジナリーフレンド(Imaginary Friend)と呼ばれる存在をご存知ですか? あるいは、小さい頃に一緒にいた、または、自分のなかに「もう一人の自分」がいるといった経験をしたことはございますか? イマジナリーフレンドは、直訳すると『想像上の友達』となります。保持者によっては、声だけ聞こえる場合や、姿が見えたり、身体に触れることが出来るといった場合もございます。 しかし、保持者にとってイマジナリーフレンドは単なる想像ではなく、確かに、そこに存在している人物なのです。 これは、作者である夢螺が数年前、あるイマジナリーフレンドと出会った時の実際のお話でございます。
更新:2015/5/12
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1年の終わり、大晦日。 マッチ売りの少女ハジィは無限ループの中にいました。ただひたすら、この同じ一日を繰り返しているのです。 マッチは売れず、街を襲う大寒波に凍死しては死に戻る。父親に反抗して、何度も闘っては死に戻る。このループを抜け出すには、マッチを完売するか父親に勝つかの二択しかありません。 果たして少女は無限ループを抜け出し、無事に新年を迎えることができるのでしょうか。 心温まる素敵な冬の童話をお届けします。 (全5話完結)
更新:2017/12/17
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