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作:刻芦 葉

戦国時代と思ったけど足軽五メートルくらい吹き飛んだから多分違う

大学生の庵が夏休みを使って祖父の家に行くと、祖父は一本の刀を取り出した。「この刀は白那。これには時を渡る不思議な力がある」実際白那を振ると空間が裂けた。唖然とする庵を祖父は男は度胸と言って裂け目へと突き飛ばす。森の中で尻餅をついた庵に、怒号と共に近づいてくる声。見ればそこにいたのは二人の足軽だった。黒鬼と呼ばれる武士と間違えられた庵は追われるも命からがら逃げ出せた。その先では本物の黒鬼が現れ、金砕棒で足軽達を遥か高くまで吹き飛ばすのを目撃する。その光景に呆然とした庵が道を進むと、山賊に殺されそうになっている紫色の瞳をした少女に出会うのだった。◇戦国時代で出来た恋人とデートしたり、知り合った殿様に美味しい食べ物をねだられたりもします◇この作品には神器や妖怪といった存在も出てきます◇一騎当千のようなキャラもいます◇この作品には若干の美醜逆転要素が含まれています。苦手な方はお気をつけください◇

更新:2022/11/4

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作:陸海 空

Girl's Attack!:または俺と彼女は如何にして顔を背け合うのを止めて世界とお互いを愛するようになったか

 とある工業会社に務めるターキッシュ・M(モーガン)・橘は、小さい会社ながらも営業マンとして活躍していました。彼は、嘗ての辛い経験や苦しい過去も忘れ、質素ながらも穏やかで平和な日々を過ごしていたのです。  そんな彼の属する会社の一大事業である新エンジン開発が軌道に乗る中、ターキッシュは突然旧友で親友である大学の生物教授”三上”に呼び出され、怪しい実験に協力するよう頼まれたのです。  嫌がるターキッシュでしたが、腐れ縁の三上の頼みを断りきれず、彼の作った怪しい装置に寝そべり、眠るように瞳を閉じました。  ですが、目を覚ましたターキッシュの前には大学の研究室では無く広大な施設が広がっていました。SF映画の如き広大な施設に驚くのも束の間、彼の頭上から巨大なロボットが降ってきたのです。  そのロボットは、ターキッシュを見るなり彼を殺そうと銃口を向けます。しかし、ターキッシュがミンチになる前に、ロボットに数発のグレネードが降り注いだのです。荒れ狂う爆風の中で見上げるターキッシュは、自分を見つめる1人の少女に気づきました。  そして、ターキッシュは自分を助ける少女に導かれ、1機のロボット兵器に運命的な出会いをするのです。  激しく流れる状況へ巻き込まれるようにその兵器へと乗り込み、ターキッシュは迫りくる敵を退けると、訳の解からぬまま戦いだらけの過酷な逃避行を始めることになるのでした。  かわいい美少女いっぱいの”素敵リアルロボットモノ”っぽい戦記小説、「Girl's Attack!」。 見てください!

更新:2022/10/9

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作:必殺執筆仕事人

大河ドラマへの批評と、歴史エッセイと、あと周年年表と、時事ネタ一部【最新改訂版】

大河ドラマの今後に関する、作者の個人的な提言となります。 運営から特に何も言われなければ、このまま掲載しようかと思われます。 できれば皆さんからの、大河ドラマに関するご要望なども、お聞かせください。 基本的には作者が個人的に、この人物が大河ドラマになったらいいなという人物たちを載せています。いやほんとに作者の個人的な意見ですので、参考にもならないかと思われますが、是非、閲覧希望ということで、お読みください。 もしも、ここに書かれている人物たちの誰かが、本当に大河ドラマになったら、という願いも込めています。 なお、一話ごとに独立した話になっているので、それぞれの話に前後のつながりはありません。 そのつもりで、一話一話をお読みください。 中には大河ドラマとは直接関係のないような話もあったりしますが、気になさらないようにお願いします。 一部時事ネタもあったりします。そのまま掲載したいと思います。 また、歴史に関する記述は、基本的には史実に忠実に書いていますが、そのうえで一部フィクションなども交えてあります。

更新:2023/1/17

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作:必殺執筆仕事人

大河ドラマに関するエッセイですが、何か?

これは小説ではありません。作者である私の考えを綴ったエッセイと、参考資料です。 ただし、一部の話は小説です。あとは、タイトルの通り、時事ネタもあります。 生誕何年、没後何年、あの出来事から何年という表記が多いです。 大河ドラマの今後の可能性について語っています。 大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。 今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。 古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そして明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。 Wikipediaからの引用もあります。 掲載許可願います。 なお、『小説家になろう』の規約では、第二次世界大戦前後の人物までを目安とします、と書かれているので、なるべく第二次世界大戦以前の人物を取り上げ、それ以降の時代の人物は、人物名の記載のみとするなどしています。 『大河ドラマへの批評と、歴史エッセイと、あと周年年表と、時事ネタ一部』に掲載されている話も一部掲載する予定です。 大河ドラマとは直接関係の無い話とかも中にはあります。歴史上の人物や出来事に関する話が多いです。特定の分野の、例えば音楽や美術、食べ物の歴史なんかも書く予定です。

更新:2023/1/17

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