ポーランドが開発した新兵器によって起こされる波紋。
更新:2022/11/7
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宇垣昌弘は勇者となってゴーレム達と共に戦って 魔王を討伐し、異世界の神から報酬である無限収納のアイテムボックス、錬金工場、錬金ドックを手に入れた。 だが、令和の日本に帰還する時になって日本の神から、 1945年の日本の敗北の運命を変えてほしいと懇願され 日清戦争前の日本に転移されてしまう。 宇垣昌弘はアメリカとロシア、清国など、日本を取り囲む国を弱体化させ、日本を世界有数の強大な国に成長させようと決意するのだった。 (この世界の日本は資源には困りません。 石油で困りません。)
更新:2023/12/15
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もしも、上杉謙信に子供がいたら? わたしは普通に平凡に現代で生きていたはずだったが、ある日突然、上杉謙信の娘として転生してしまう。 *←この印が着いている場合は諸説がある場合です。 ※この作品はカクヨムからの転載です ※ある程度史実に忠実ですので残酷な描写があります。 ※参考資料はネットか自前の本となります ※ガバガバ知識。間違ってたらご指摘いただけると助かります。 ※年齢は全て数え年で統一 ※歴史には諸説あります。*の印が着いている場合は1番下の部分に詳細として書いてあります ※この話はif小説です。史実とは必ず異なるので御遠慮ください
更新:2023/10/7
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来島騒動の後に当主の河野晴通は原因不明の病に伏せっていた。だがその生死のさなかで一つの夢を見る。それは2000年代の知識と経験だった。 晴通はこの知識と経験を活かして河野家の存続を目指す。 当時、死んでいた人が現代知識を手に入れて生存したらとと言う流れになります。 各武将の呼び方は〇〇守などとは呼ばないで河野晴通と言った呼び方になります。 ただ資料上、名前が分からない場合を除きます。 メインは河野晴通でサブに大野友直と垣生盛国です。 盛国は死んでませんが作者都合が良かったので採用しました。スタートは1543年4月からスタートです。 晴通と道宣は兄弟で予州家(分家)の子供とします。 基本的に地元愛でできてます。
更新:2023/9/4
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貧乏で空母や戦艦などといった正面装備偏重にならざるを得なかった帝国海軍。 電探、防弾、etc・・・・・・軽視してはいけない装備をとある提督が「お金」の力で親切サポート。 電探装備の空母、防弾完備の零戦。 暗雲迫る太平洋にひとり立ち向かった少し変わった提督の物語です。
更新:2021/7/29
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1943年、大日本帝国はアメリカとソ連という軍事大国に挟まれ、その圧迫を受けつつあった。 太平洋の反対側に位置するアメリカ合衆国では、両洋艦隊法に基づく海軍の大拡張計画が実行されていた。 すべての計画艦が竣工すれば、その総計は約130万トンにもなる。 そしてソビエト連邦は、ヨーロッパから東アジアに一隻の巨艦を回航する。 ソヴィエツキー・ソユーズ。 ソビエト連邦が初めて就役させた超弩級戦艦である。 1940年7月に第二次欧州大戦が終結して3年。 収まっていたかに見えた戦火は、いま再び、極東の地で燃え上がろうとしていた。
更新:2024/4/19
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