【お知らせ】 令和3年3月11日発行『5分で読書 ちょっとかわった、恋のはじまり。』(カドカワ読書タイム)に加筆修正板が収録されます。 書籍情報:https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000393/ 【あらすじ】 進学を機に一人暮らしを初めて早々、郵便受けに生首が入っていた。 しかも喋った。無駄に爽やかな声で。 「かっくんって呼んでもいいよ」 「呼ばない」 元気なイケメン生首・カオルと、地味でドライな大学一年生・ナオの、勢いで始まったほのぼの共同生活とその顛末についてのおはなし。
更新:2018/12/12
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人の数だけ愛の形もある。 誰が間違えていて誰が正しい。そんなものはないはずだ。 他人の愛を否定する権利は誰にもないはずだ。 誰にだって幸せになる権利はある。 色々な愛の形をオムニバス形式で。 最初から順番に読むのを推奨してはいますが、章ごとに独立した話しになっていますので、どこから読んでいただいても大丈夫です。
更新:2020/12/12
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主人公の越前 香(えちぜん かおる)は、周囲に馴染めずにいるクラスメートの益子(ましこ)が 馬鹿にされているのを見るのが嫌いだった。 それを一つ年上、大学生の幼馴染、信楽(しがらき)に愚痴る。 二人が話しているのは、とある純喫茶のボックス席。 たまたま隣の席に座っていた益子に、その会話を誤解されるような形で聞かれてしまう。 それをきっかけに、越前と益子ははっきりと互いの存在を認識する。 「だから、私は益子さんと仲良くしたいワケじゃないんだよ……信楽、後ろの席の子、いつ来たか見てた?」 「さぁ……? 少し前かな。知り合い?」 「益子さん」 「ひえ…………………………………………」 気まずさで死にたくなる越前だが、そんなことでは死ねないので、仕方なしに生きていく。 時には勇気を出して、時には信楽を巻き込みながら。
更新:2022/1/31
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性的マイノリティの意志を無視して「LGBT」は広まった。それは、当事者とは何の関係もない世界だった。「LGBT」がもたらした利益は何もない。政治や商売の道具としてもてあそぶばかりか、無関係な女性や子供までをも危険に晒す真似が平然と行われている。それを告発するために、このノンフィクションを著者は書いた――当事者の一人として。 【カクヨム】 https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257 【ノベルアップ+】 https://novelup.plus/story/536358021 【アルファポリス】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/335230684/438663428
更新:2023/5/20
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この前、男性から女性になるための性別適合手術をタイで受けて来ました! その実体験をまとめました! 主に『病院を選んで、実際に手術して、抜糸するまで』のお話です。 ダイレーションとかは、また別のエッセイを書くつもりです。
更新:2019/3/18
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何故LGBTの権利は認められ、近親者の恋愛やロリコンは認められないのか。 矛盾していると思い書きなぐりました。
更新:2018/7/24
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トランスジェンダー女性をかたるゴリラさんの趣味や好きな事と、心の性別には何も関係ないんです。 もし『私、性自認はxxxだけど、趣味はyyyなんだよね…』と悩んでいるトランスジェンダーさんは見てみると安心出来るかも知れません。
更新:2019/1/3
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