拙作「異世界きまぐれぶらり旅」の二次創作?のようなものです。 とある貴族に充てた文書の抜粋と言う形です。 作中に登場する「魔物狩りギルド」についての説明となっています。
更新:2019/7/19
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タイトルは以前書いたものに似ていますが、全く関係ありません。 光魔法が使える事がバレて魔法学園に入ったエヴェリーナの秘密とは。
更新:2021/4/19
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マリアンヌはしがない男爵令嬢である。 それも庶子の産まれ。 男爵家に引き取られて教育を施され最期の一年だけだけれど、貴族の子どもが通う学園に入学する。 穏やかに楽しく過ごせればと思っていたのに…… 気付けば錚々たる面々の男性から好かれていた。 所謂逆ハー♡なんてちっとも望んでない!! 誰か助けてーーー!!! ※R15と残酷は念の為です。
更新:2021/1/4
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冒険者を引退後、かつて救った人口2万の領地をゆずられ治めていた俺(30)は、知り合いの伯爵から『お見合い』の話を持ちかけられる。結婚なんてするつもりはなかったが世話になっている伯爵なので「会うだけなら」ということで受けたのだけど…… しかし一度見合いをしたものをこちらから断りきるのもなかなか難しい。結局そのままなし崩し的に見合い相手の娘ジェニファ・ランスハルト(17)と結婚することになってしまう。
更新:2022/2/16
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文化祭を間近に控えた10月下旬の頃。 山中誠は、文化祭で行われる部活展示のために、ここ数日奔走していた。 ある日の昼、あまりの眠気のために午後の授業丸ごと居眠りする羽目になった誠。 そして、もうすぐ日も沈もうかという時間のこと。 懐かしい気配を感じて起きた彼の目の前には、長年付き添った、幼馴染である和月夕香の顔。 膝枕されていた事に気づいた彼は、夕香と最近のことについて語り合うことになった。 少し恥ずかしがりな彼と、自分リズムで生きる彼女とのほのぼのラブコメをお楽しみください。
更新:2021/2/11
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恋に落ちるというのはこういう事なのでしょうか。ああ、でもそれは駄目なこと、目の前の人物は隣国の王で、私はこの国の王太子妃。報われぬ恋。たとえこの想いが届かなくても・・・。 王太子は愛妾を愛し、自分はお飾りの王太子妃。しかし、自分の立場ではこの思いを言葉にすることはできないと恋心を己の中に押し込めていく。そんな彼女の生き様とは。 *いつもどおり誤字脱字はほどほどにあります。 *主人公に少々問題があるかもしれません。(これもいつもどおり?)
更新:2021/2/15
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悪役令嬢が主人公のお話しのヒロインのポジションに転生した私…あれ?これって結局私が悪役ですよね!?
更新:2020/5/23
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公爵令嬢に婚約破棄された事がきっかけで、城を追放された第三王子ジャン・エトワール。 ジャンは妾の子だった。彼の母親はかつて予言の聖女と呼ばれ、数々の予言を残した。だが王国が滅ぶと予言した際に、反逆罪で処刑されてしまう。 追放される際に国王である父親に母親を侮辱されたジャンは、必ず母親の潔白を証明し、復讐すると誓う。 そして彼には秘密があった。窮地にある人々の元へ颯爽と現れ、救済する伝説の聖女ジャンヌ。その正体は、女性に変身したジャンだった。 母親から「予言の聖女」の力を引き継いだジャンは、その力を用いて人々を救っていたのだ。 王国滅亡へのカウントダウン。予言の時は刻一刻と迫る。
更新:2020/9/7
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