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更新: 2024年4月26日

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11

小説家になろうSF連載:98話完結

作:しまもん(なろう版)

「「神と呼ばれ、魔王と呼ばれても」」

遥か未来の地球。そこには神の如き力を持つ一人の少女が存在している。少女は太古に栄えた旧人類最後の生き残りだ。 そして少女が住んでいる地球では、「魔法」という新しい技術を使いこなす新人類が誕生しつつあった。 そんな新人類を少女はジッと観察する。 時に神と呼ばれ、時に魔王と呼ばれても、少女は新人類を見続ける。 これは、ただ孤独に生きる一人の少女と、懸命に生きる新人類との間に起こった長い長いお話。

12

小説家になろうファンタジー連載:815話

作:如月 雪名

【改訂版】ホーム(自宅アパート12部屋)と伴に異世界へ

★アルファポリス様の第16回ファンタジー大賞にて『特別賞』を受賞しました! ※【最高順位】異世界転生/転移ジャンル日間7位・週間16位・月間25位・四半期55位。 PV1,500万達成ありがとうございます!  スーパーの帰り道、突然異世界へ転移させられた、椎名 沙良(しいな さら)48歳。  残された封筒には【詫び状】と書かれており、自分がカルドサリ王国のハンフリー公爵家、リーシャ・ハンフリー、第一令嬢12歳となっているのを知る。  いきなり異世界で他人とし生きる事になったが、現状が非常によろしくない。  リーシャの母親は既に亡くなっており、後妻に虐待され納屋で監禁生活を送っていたからだ。  どうにか家庭環境を改善しようと、与えられた4つの能力(ホーム・アイテムBOX・マッピング・召喚)を使用し、早々に公爵家を出て冒険者となる。  虐待されていたため貧弱な体と体力しかないが、冒険者となり自由を手にし頑張っていく。  F級冒険者となった初日の稼ぎは、肉(角ウサギ)の配達料・鉄貨2枚(200円)。  それでもE級に上がるため200回頑張る。  同じ年頃の子供達に、からかわれたりしながらも着実に依頼をこなす日々。  チートな能力(ホームで自宅に帰れる)を隠しながら、町で路上生活をしている子供達を助けていく事に。  冒険者で稼いだお金で家を購入し、住む所を与え子供達を笑顔にする。  そんな彼女の行いを見守っていた冒険者や町人達は……。  やがて支援は町中から届くようになった。  F級冒険者からC級冒険者へと、地球から勝手に召喚した兄の椎名 賢也(しいな けんや)50歳と共に頑張り続け、4年半後ダンジョンへと進む。  ダンジョンの最終深部。  ダンジョンマスターとして再会した兄の親友(享年45)旭 尚人(あさひ なおと)も加わり、ついに3人で迷宮都市へ。  テイムした仲間のシルバー(シルバーウルフ)・ハニー(ハニービー)・フォレスト(迷宮タイガー)と一緒に楽しくダンジョン攻略中。  どこか気が抜けて心温まる? そんな冒険です。  残念ながら恋愛要素は皆無です。  ※アルファポリス様、ノベリズム様、ノベルアップ+様でも投稿を始めました。  複数サイトに投稿しているため、感想は現在アルファポリス様・ノベルアップ+様のみ受付しておりますことをご了承下さい。

13

小説家になろうファンタジー連載:88話

作:デンセン

【書籍&コミカライズ決定!】ハイブルク家三男は小悪魔ショタです~婚約破棄のおかげで婚約者ができました~

2023/3/31にマイクロマガジン社GCノベルズ様の【GCN文庫1周年記念 短い小説大賞】で短編「婚約破棄のおかげで婚約者ができました」が受賞しました。 婚約者の公爵令嬢は聖女をいじめていたと証言する者も多数いた。 冤罪でも持っていける状況だった。 ある少年がいなければの話だが。 彼の名はセルフィル、酔っぱらって便器に頭を突っ込んで溺死したおっさんの転生者である。 実家の公爵家を守るためにセルフィルは頑張る! おや、世界最強の男装女辺境伯が婚約者になったよ? おおお、面倒ごとなんていらないよー! 婚約破棄はメインではありません。 その後からが小悪魔セルフィルの物語の始まりです。 連載版です。 【ハイブルク家三男は小悪魔ショタです1巻】発売しました。 コミカライズ決定しました。

14

小説家になろう恋愛連載:440話

作:ユーリ

男女比1対99の世界で、男性アイドル始めました。〜貞操逆転世界で女の子を幸せにしたい〜

あらすじ。 男女比が1対99に偏った世界。 草食化、絶食化した男性達は引きこもり、女性達は多くの男性達に冷たくあしらわれていた。 そんな世界に生まれ変わった白銀あくあは、果たせなかった前世の夢、アイドルになる事を目指す。 「世の中の男性が女性に冷たいのなら、俺が傷ついた女性達に笑顔と感謝を届けて癒してあげたい」 バイト先で知り合った大手代理店で勤務していた天鳥阿古と二人三脚で始めた芸能活動。 やがてその活動は日本の多くの女性達を救い幸せにするだけではなく、その救いの翼は世界へと羽ばたいていく。 ※当作品はノクターンノベルズでも連載しています。 なお当作品の連載開始時期は、本家が開始したのは2022年3月14日です。 ノクターンノベルズ 日間総合ランキング 1位 週間総合ランキング 1位 月間総合ランキング 1位 四半期総合ランキング 1位 年間総合ランキング 1位 なろう 日間現実世界恋愛ランキング1位 週間現実世界恋愛ランキング1位 本家は63,000ポイントオーバーありがとうございます!

15

カクヨムファンタジー書籍化連載:41話

作:壱兄さん

古き魔窟の物語をっ!

普段は魔王の物語に勤しむ男だが、今回は黒騎士の物語を紡ごう。 王家、貴族、商会、裏組織……。 ライト王国を裏から牛耳る【黒の魔王】率いるクロノスは、遺物を餌に黒騎士を呼び寄せる者の気配を察する。 手がかりを追う内に【翡翠弓】シルクを筆頭に、【瀧猿】【不動なる丘】など猛者が集う魔窟へと。 やがて暗殺集団のボス【死神】まで姿を現し……。 古き魔王の物語は魔窟へ向かう。 一部変更後の設定を反映しております。

16

小説家になろうファンタジー連載:134話

作:ふぁいぶ

田舎者弓使い、聖弓を狙う ――村一番の弓使いの英雄譚――

実力主義のラーガスタ王国。 その辺境には名もない人口二百足らずの小さな村があった。 狩人を生業としていた村で一番の狩人だったリュートは、念願だった王都へと旅立つ。 目的はただ一つ。 王国一の弓使いとなり、その者に与えられる聖弓を自分の物にする為だった。 そんな彼は、道中で村以外の世界を目にし、村の中では起こり得なかった様々な苦難に遭遇する。 時には葛藤し、時に涙し、時に非情な決断を下さなくてはいけない。 だが、リュートは乗り越えて、弓一本で各地に様々な伝説を残していく。 これは、田舎者丸出しであるリュートが歩んでいく英雄單である。 この作品はカクヨムでも掲載しています

17

小説家になろうファンタジー連載:146話

作:日比野麻琴

世界の管理者が、俺が作ったゲームをパクって世界を作ったので、死んだ俺はそこに転生させて貰い、自由に楽しむ。

 俺は、死んだとき世界を管理する管理者に呼ばれ、俺が考えたゲームに近い世界にアイディアを借りたお礼という事で、ゲームキャラで転生をさせて貰うことになった。  だが、そこはゲームの内容はまだ、半分も実装されていないような世界だった。  それでも、俺は、そこで楽しく暮らすため、ゲームの技能や知識を生かしながら、そこで出会った仲間と共に生きていくことにした。 この作品は、https://kakuyomu.jp/my/works/16817330647907036255でも掲載しています。

18

小説家になろうミステリー連載:101話

作:変形P

「五十年前のJK」アフターストーリーズ

前作「五十年前のJKに転生?しちゃった・・・」の登場人物のアフターストーリーズです。原則として週1回、金曜日の夜にアップします。ミステリー回が多めです。回を追うごとに法医学的内容が多くなります。

19

小説家になろうホラー連載:78話

作:大萩おはぎ

ΦOLKLORE(フォークロア):オカルトマニアのぼくっ娘と陰キャオタクな先輩のラブコメホラー

 オカルトマニアの”ぼく”は学園一の頭脳を持つ”先輩”とともに様々な都市伝説に挑む”謎解き活動”を行っている。飛び込んでくる依頼は、聴こえるはずのない「母の呼び声」、山奥の「時間が止まる場所」、夢の中で追ってくる「死神」、存在しないはずの飲料「ファンタ・ゴールデンアップル」、そして何故か再生できない「呪いのビデオ」。どれも一筋縄ではいかない怪異ばかり。  降りかかる驚異と想像を絶する恐怖を前に、二人は生き残ることができるのか? そして付かず離れずな二人の恋の行方は!? これは、オカルトマニア女子とアニメオタク男子の凸凹バディが織り成す学園青春謎解き奇譚である。 ※短編連作シリーズ『オカルトマニアのぼくっ娘と陰キャオタクな先輩のラブコメホラー』を連載化したものです。短編版と完全に同一ではなく、加筆修正が入っています。短編になかった完全新規エピソードも予定しています。 ※『カクヨム』にも掲載しています。

20

小説家になろうSF連載:880話

作:ココナッツ野山

ギスギスオンライン

 時は西暦202X年。ごく当たり前のように発表され、ごく当たり前のようにサービスを開始した一つのオンラインゲームがあった。ジャンルはVRMMO。思い通りに動くキャラクターと異世界転移を疑うグラフィック。それは、あからさまなまでのオーバーテクノロジーを詰め込まれた現代のオーパーツであった。  このゲームは異常だ。プレイヤーは口を揃えてそう言うが、レビュアーたちはイヤに冷静で、VRMMOというゲームジャンルの構造的な欠陥を指摘してくる。意欲的なタイトル、やりたかったことは分かる、次回作に期待とかそんな感じだ。そうじゃないんだと主張しようにも言われていることは至極まともでなんだか納得してしまう。目的地まで歩いていくのは正直ダルかった。戦闘も何から何までマニュアル操作で普通に疲れるし……。  これは、とあるVRMMOの物語。  主人公のコタタマはごく平凡なプレイヤーの一人。戦闘は苦手だが、その日時々で狩りに出て、持ち帰った戦利品でクランメンバーの武器を打つ。鍛治の腕前は廃人に及ぶべくもなく、露店で掘り出し物が見つかればそれに越したことはない。  そんな彼がある日、ひょんなことからヘイトコントロールしたモンスターの群れを中堅クランのキャンプ地に誘導してターゲットをなすり付けたら全滅してしまうという事件が起きる。現行犯逮捕されたコタタマは身の潔白を証明するために容疑を否認するが……?