俺はかつてハマりにハマったゲームを久しぶりに起動させた。そしたら何故か何処とも知れない森の中に居た。遠くで聞こえる甲高い声。見た事のあるモンスター。 なになに?魔王と勇者が戦争をしている?よっしゃ、ならば農耕だ。 魔王軍と勇者軍の戦争の影響で過疎化した魔族の村を救う為、今日も俺は農耕に精を出す。 ※久しぶりの投稿です。一話3000字程度の短い文。更新は毎週水曜日の昼11時。感想、評価、誤字脱字何でも構いません。一言書いていただければ作者は喜びます。
更新:2016/12/14
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いつ死ぬか、ただそれだけの事。私の命は花のように散れるだろうか。孤独と血と恥辱にまみれたあの人が、幸せになれるように祈っている。
更新:2016/12/14
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高校に入学し、演劇部部長の鈴木先輩に一目惚れしたエリカ。 演劇部に入部するため、オーディションを受けるエリカに、鈴木先輩はテストとして三つのお題を出すが……? 下ネタ企画参加作品です。
更新:2016/12/14
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真面目で頑固で融通が利かないところがある衣里。 ある日、バーでピンチのところを年上男性・和哉に助けてもらう。 和哉との出会いによって自己評価の低かった衣里に徐々に変化が・・。 また和哉も衣里との出会いによって少しずつ変わっていく。 ※印は和哉視点になります *11/13 R15タグ追加しました。
更新:2016/12/14
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特養で寝たきりとなったお婆さんが語った過去。 ※カクヨムに於いても転載致しました。
更新:2016/12/13
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『いらない』私は、『いらない』から家からいなくなる。 そんな私が唯一知っている童話は、題名も知らない、季節の女王様のお話だった。
更新:2016/12/13
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「お願い。お願いよ。ここから出たいの。どうかお願いよ」 大きな植木鉢の前で、ちいさな少女は泣いていました。 こぼれた涙は氷の粒になって落ち、チリン、コロン、と音を立てます。 彼女はうわさどおり、毎日泣いてばかりいるのです。 この冷たく長い冬を、あたたかく美しい春にするため、小さな女王は銀の植木鉢に語りかけました。 〜冬の童話祭り2017参加作品〜
更新:2016/12/13
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セリス・アイゼントードは困っていた。彼女は男爵令嬢。そしてここは、乙女ゲーム《水晶の乙女》の世界。何の因果か、ヒロインであるセリスに転生してしまった少年は、全力でフラグをスルーして生きていた。 それなのに。それなのに何故か、気づいたら逆ハールートのイベントが進行中?敵は悪役令嬢? そんなの全部いらないので、フラグ全部消えて下さい! ※「カクヨム」さんにも投稿しています。
更新:2016/12/13
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