信じてもらえないとは思うけれど、ボクには生まれる前の記憶がある。前世というやつだね。 はいそこ!中二病とか言わない! しょうがないじゃないか、有るものは有るんだから。 でも普通はさ、いや普通って言うか最近の?かな?転生とか生まれ変わりって普通の人がファンタジーな世界に行くものだよね? そうだよね? ボクの場合はちょっと違うんだよね… 謎の組織とか秘密結社とか、地下帝国を名乗る侵略者とか?そんなのが跳梁跋扈する戦いの世界から、この平和な世界に転生しました。 …え?ぼくたま? ぼくたまって何?
更新:2024/4/19
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父親が亡くなり、母親が俺を捨てたのが中学に上がって直ぐの頃だった。草加丈は親戚の力とアルバイトを掛け持ちして何とか高校を無事に卒業できそうだった 就職先も何とか決まり、そこから親戚から借りた学費やらを返済していく事が決まった苦学生である。 まぁ、親父が死んだ時に母親がそこそこあった遺産を持ち逃げしたのが原因であるのだが仕方ない。結局この3年間はバイト三昧で卒業間近になってもクラスにも馴染めずにいたが、事情を把握してくれている教員に助けられ後数日後に卒業という時に顔馴染みでないクラスメイト達とともに異世界に召喚されてしまった。 元の世界に戻るには魔王を倒さなければならないというが俺は勇者適正のない鎌使い。そして、学年の美女3人衆『三姫』と冒険者ギルドへ…。
更新:2024/4/19
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これは王立魔術学校へ入学したとある少女の日記帳です。 偉大な魔術師になることを夢見て、学校の門をくぐった彼女……。 しかし、そんな儚い幻想は入学早々に打ち砕かれます。 なんと魔術適性が平和な現代においてはハズレ枠、戦闘特化の炎属性だったのです……。 けれど、少女は諦めません……。炎属性魔術に頼らない新たな道を探し続けます。 その名はティコ。歴代最強の炎属性魔術師になると囁かれながら、炎を捨てた異端の魔女。 ※カクヨムでちょっと先まで先行投稿しています(・ω・)b
更新:2024/4/19
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ひょんなことから魔法薬を盛られてしまい、誰にも自分の顔が認識できなくなってしまった少年、ルーク。友人達すらもその顔を思い出せず、特殊な面布がなければ同一人物だとすら思われない不気味さが噂の尾を引き、今では「素顔を見た者を不幸にする顔ナシ伯」と呼ばれる始末。 ある日、自分の顔を認識できる少女、トトとで会う。彼女は魔眼一家と呼ばれるラピスティア家の次女だが……彼女は魔眼を持たずに生まれてきた『一族のはぐれ者』だった。
更新:2024/4/19
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事情があって田舎で育てられたラルフシーヌは、貧乏騎士であるセルミアーネに見初められ、帝都に嫁入りする。それが彼女の激動の人生の始まりであった。 後の世に「規格外皇妃」と呼ばれる事になる女性の半生記。 本編完結。閑話集に閑話を順次追加しています。一番上のシリーズから行けます。 皆様のおかげで書籍化しました! PASH!ブックスより上下巻大好評発売中! 電子もあります! コミカライズが四月十九日より開始です! 作画は夏川そぞろ先生! https://pash-up.jp/content/00002548 よろしくお願いします!
更新:2024/4/19
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現代日本と不釣り合いなとある山奥には、神社を中心とする妖討伐の一族が暮らす村があった。その一族を率いる櫛田八早月(くしだ やよい)は、わずか八歳で跡目を継いだ神職の巫(かんなぎ)である。その八早月はこの春いよいよ中学生となり少し離れた町の中学校へ通うことになった。 妖退治と変わった風習に囲まれ育った八早月は、初めて体験する普通の生活を想像し胸を高鳴らせていた。きっと今まで見たこともないものや未体験なこと、知らないことにも沢山触れるに違いないと。 この物語は、ちょっと変わった幼少期を経て中学生になった少女の、非日常的な日常を中心とした体験を綴ったものです。一体どんな日々が待ち受けているのでしょう。
更新:2024/4/19
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新作を書く意欲が失せている 逸般人による無駄に長い文章、 略して無駄文です。 本数は2500本を越えましたが、 相変わらず着想を得られぬままダラダラ続けています。 下らぬ読み物だとご笑納くだされば幸いです。
更新:2024/4/19
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