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つまり、ここにあるのは実際に読者を生み出したレビューたちです。

灰眼の魔法剣士

転生テンプレに忠実ながら独自色も多く読みやすい。タイトル回収はいつだろう

 テンプレ転生モノ。辺境貴族に転生して魔法を極めて冒険者として頭角を現してというお手本に忠実な作品。28話の段階ではテンプレを消化し切れていないので、これからに期待。読みやすいし世界観などはちゃんと考えて作られている。テンプレながらヒロインの設定など新しいところもあるので期待できそう。 非テンプレ度 ★  とことんテンプレ。異世界転生。冒険者レベル・魔物レベルF~SS。ステータス。スキル。アイテムボックス。鑑定。 世界観    ★★★  宗教や歴史、魔法の設定などはちゃんと作られている。魔物などはテンプレ通り、ゴブリンオークなど。魔法はオリジナルが多い。 ストーリー  ★★★  まだ序盤だがヒロインがいつ出てくるのかなど期待できる。主人公の活躍は読んでいて爽快。安心感がある。 キャラクター ★★★  主人公には好感が持てる。家族もいい人で不快感ない。ただ今の主人公が8歳というのは少し無理があるような。 読みさすさ  ★★★★★  主人公の一人称。読みやすさは抜群。全くひっかかりなく読める。

3.0
0
世界観に溺れたい

ハッピーエンドの後日談

フィクションだったらゴールになるはずの地点

 念願叶って憧れの女子と付き合うことになった男子高校生が、でもその三ヶ月後にあっさり振られ、やり場のない気持ちを抱えて右往左往するお話。  コメディです。初々しくも苦々しい青春の失敗をコミカルに描いた物語。身も蓋もない言い方をしてしまうなら「フラれ男の悲哀」のような、わりとどうしようもない自家中毒についてのお話です。したがって必然的に、といっていいのか、主人公がひたすら青臭く、なにより結構ポンコツなところが素敵でした。まさに青春。  実質的に出オチしている導入が好きです。というか、それを可能にしてしまう主人公の人格そのものがすごい。憧れの相手と付き合い始めることを、『ハッピーエンド』と事実上のゴールとして捉えているところ。詳細はわからないため一概には言えないといっても、でも順当に考えたらそりゃそうなりますよね普通——と、皆まで言わずとも伝わってしまう、冒頭二行のこの説得力。初手から剥き出しにされるキャラクター性。いやこれだけならまあ幼さの範疇と言えるのですけど、でも「だけ」で済もうはずもなく……他にもあげたらキリがないというか、細部からバリバリ伝わる「いや逆によく三ヶ月も保ちましたねお前?」感。  例えば最初の一話だけでも結構露骨で、そして二話三話はもう言うに及ばず。というか、どんどん加速します。ううー若い! いや若さとかの問題なのかこれは!? 主人公の人物造形がなんとも絶妙で、なんだか自分のなかの何かをめちゃめちゃに煽られたような気分です。  もうすっかりやられたというかいろいろガッタガタにされたというか、見た目以上に質量のある青春物語でした。

5.0
0
和田島イサキ

詰みかけ転生領主の改革(旧:詰みかけ転生領主の奮闘記)

まさに内政ものの傑作!

享年29歳の男――人生をドロップアウトするには早すぎる死だったが、気が付けば領地を持つ上級貴族の息子、ソラ・クラインセルトとして転生していた。 ――主人公の両親が統治する場所は、賄賂に横領、重税、領主軍を使っての領民拉致&奴隷化etc……。 眼前に広がるのは、豚領主(父親)によって破滅寸前まで追い込まれた“詰みかけ領地”! ソラ・クラインセルトはこの状況を巻き返せるのか!? まさかの二歳児が挑む、領地改革ファンタジー登場。 ///// なろうを昔から利用している人なら見たことがあるかもしれないこのタイトル。 二歳児が内政なんてできないだろ、なんて思ってしまって、当時は読まなかった記憶がある。 けど改めて読んでみて感動してしまった。 安心してください、二歳なのは最初だけです。 というより二歳がどうのこうのなんて気にならないぐらい物語が面白い。内政の知識ももちろんだけど、主人公が選び取った最後のエンディングの形まで含めて、すべてが綺麗にまとまっていて面白かった。まさに最高の終わり方だと思いました。

5.0
1
logging

【日間28位獲得感謝】幼なじみにフラれたら半妖美女達の住むアパートの管理人を任された!?

半分妖怪の女の子? もちろんアリですッ!

物語は幼馴染に恋をする主人公が、その彼女に自分の恋を応援して欲しいと。そしてアパートの管理人の仕事まで頼まれるところから始まります。開幕から愛しの彼女の恋を後押しするハメになった主人公の苦悩や如何に。 また、彼が管理人となったアパートには、半分妖怪の女の子達が住んでいました。一癖どころか種族から違う彼女らを巻き込んで起きるのは、妖怪だからこそ起きるドタバタ劇。 そんな中で、ようやく主人公の彼の気持ちの整理もついてきて、新たな道を進み始めますが……そうは問屋が卸さない。ある地点から、物語は大きく変わっていきます。個人的には、ここから更に物語にのめり込みました。 この物語の魅力は、その個性的な登場人物達。それぞれがそれぞれの思いを持って生きているからこそ、単純には話が終わりません。こじれにこじれていく彼らの関係性には、いつも良い意味でハラハラさせられました。あと、個人的には妖子さん推し。彼女一筋。茂さんとは良いお酒が飲めることでしょう。 半分妖怪な彼女達が巻き起こす、ドタバタラブコメディ。 他の皆さんも是非読んでみてください。

5.0
0
沖田ねてる@_(:3 」∠)_

【コミカライズ化】異世界コレクター~収納魔法で異世界を収集する~

元の世界に戻る為の方法を探して行動する、ナンデモアリのチートバトル物語

ハズレスキルと判断され、同じ立場の3人と共に国の駒として処分されかけた主人公。予め対策をしていたお陰で返り討ちにでき、帰還の方法を探して4人で旅に出る。ハズレどころか特殊な性能のスキルは実はトンデモチートで、その力で成長しながら冒険していく物語。 タイトルやあらすじの軽さに比べ、戦闘などかなりハードな面がある。 主人公の行動原理が最初から最後まで『元の世界に戻る』という一点にあり、その為に必要ならば非情とも思える行動をとったりもするが、『帰る』ことに貪欲なそのゆらがなさが好ましかった。 問答無用で召喚しておいて勝手な都合で殺そうとする人間や国、世界に対してのざまぁともいえる展開は小気味よいと思えた。 主人公が得るチート能力とそれに伴う無双状態に関しては好き嫌いが分かれそうかなと思うが、力を得るまでの苦労と努力を考えるとこれもまたありではないかと。 主人公が苦難を乗り越えて力を得る辺りの描写をサックリと飛ばして、または簡易な描写で済まされているため、どれだけ大変な思いをしてきたのかが伝わりづらくはなっていると思うが、自分や仲間が殺されてその時の痛みや苦しみ・後悔を覚えたまま過去に戻ってやり直して、また殺されて……を繰り返し続けた精神の疲弊がどれほどのものかと考えたら、よく無事でいられたなとさえ思うので。 メインは『元の世界に帰る為の行動』で、それ以外の描写を切り捨て気味に進んでいたからこそのサクサク感があり、一気に読み進めることができた。 ラストもなるほどそうなるのかと、すっきりした気持ちで読み終えることができた。

4.0
0
亜夜

努力=結果~異世界に飛ばされたら自分だけレベルアップシステムから外されていたので努力したら最強だった~

【100万PV達成!】努力でのしあがるお客様相談員

クレーム対応として良くも悪くも安穏とした日々を過ごす主人公倉野が、ひょんなことから異世界の女神の尻拭いのために突然絶命させられ、世界の調整役を半強制的に担わされてしまうお話です。 転生したばかりの倉野は転生先の世界において圧倒的に不利な存在といえます。 異世界に存在する魔法は一切使えず、女神からの加護すら与えられていない状態での転生のためです。 …流石は破天荒な女神様とでもいうべきでしょうか。 そんな絶望的状況下でただ一つ倉野に与えられた武器、それは「努力」。 自らを、そして自らの大切な存在を守るため、倉野は「努力」によって凄まじい成長を遂げていくのでした―。 ―――――――――――――――――――――― 〈以下感想(若干のネタバレ含)〉 ページ数で尻込みしてしまう方もいそうですが、非常に読みやすく、4hほどで最新話まで読破できました。 読みなれていない方でも比較的読みやすい作品かと思います。 彼の転生する異世界には魔王も悪役令嬢も存在しません。 したがって彼が対峙するのは誰かから指定された敵ではなく、自らの仲間を脅かす存在のみとなります。 個人的には世界的な規模ではなく、自らの正義を貫ける主人公の方が筋が通っていて好感がもてるので好みでした。 また、バトルシーンは多くあるものの、死の描写は極めて少なく、そういった点でも安心して読める作品でした。

5.0
1
小式部

狼将軍の生贄の花嫁

恐怖に凍えた心に、貴方への愛が咲く。不遇な令嬢と死を願う英雄の恋愛譚。

 封建制度の強い王国で政治的な思惑に振り回される令嬢と将軍の、政略結婚から始まる恋愛ストーリーです。  私生児ゆえに虐げられてきた良家の令嬢エリーゼは、婚約者の死を悼む猶予も与えられず、政略的な生贄として、残虐で野心的と名高い将軍ヴォルフリートと結婚させられることになります。  憂鬱な想いと募る恐怖を押し殺しながら将軍の家へと迎え入れられた彼女は、そこで彼の意外な一面を目にすることに――。  丁寧に心情を描きだしつつ進む物語は、読者にやるせなさともどかしさを想起させてくれます。  貴き家名を誇る人々のはけ口とされてきたエリーゼには、自分が優しく大切に扱われる価値があるとは考えられません。自分自身の価値を軽く思い、向けられる愛情を受け取ることができない彼女ですが、夫となった将軍の内面に触れることで、少しずつその考えが変化してゆきます。  ヴォルフリート将軍もまた、強すぎる罪の意識に苛まれ、正しく優しさや愛情を受け取ることができない人物です。  互いが、互いの傷に気づいたとき、その関係性は形だけの夫婦ではなくなっていくのですが、同時に二人の周りでは陰謀も蠢いています。差し向けられる悪意を乗り越えて、二人は幸せをつかめるのでしょうか。  本編は完結しており、後日談と番外編もあって、一気読みにもちょうどいいサイズです。ぜひご一読ください。

5.0
0
眞城白歌