glass menu_button

作品

レビュー

運営している人

@オノログ

閉じる

検索結果:3274件

レビューのみ表示する

レビュー内容から探す

対象作品から探す

カクヨム 恋愛 10万文字以上
陽だまりとハンバーグ
──今日のご飯は何だろう? 都会のおんぼろアパートで暮らす18歳の絵里子には、ある約束がある。それは隣の部屋に住む大学生・恭介と、「毎日一緒に晩ご飯を食べる」という単純な約束だった。 世話焼きで、料理上手で、少し意地悪だけど優しい恭介。 そんな彼との不思議な晩ご飯の時間を続けるうちに、絵里子は少しずつ心惹かれていく。しかし、二人の心の内側には、互いに言えない大きな傷跡が残っていた。 ──食べる。ただ、それだけ。 ただそれだけの事を繰り返す、『世界でいちばん優しい約束』を交わした二人の、半年間の物語。 ------ 世話焼き料理男子×腹ぺこ気弱女子。 徐々に展開が重くなるので注意。 2020.0903 本編完結しました!! 応援ありがとうございました! 2021.07.01 コメント欄復活しました! 別サイトにも掲載中です! ©umekob.

作品ページへ

point_star point_star point_star point_half_star point_zero 3.5

草上アケミ

カクヨム ファンタジー 2万文字以下
シャバババア
世界最強のババアは、無実の罪で投獄された孫娘を助け出すため、わざと捕まり、監獄に侵入する。だがそこは、絶対に脱獄不能とされるア・ヴァシリ監獄であった。 カクヨムWeb小説短編賞応募作品です。もし面白かったら星で評価していただけたら嬉しいです。

作品ページへ

最強にして最凶最恐最狂最悪ババア、理由あって監獄の底から娑婆を目指す!

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

懲役99999億年。 その懲役にふさわしいババアが、悪も善もねじ伏せて、最強の悪となる。 目的は唯一つ、ただ愛すべき孫娘のため! 驚愕の勢いに満ちた戦いの果てにあるババアの生き様、死に様、とくと見よ!

参考になった!

0

共感する!

0

シャル819

小説家になろう 恋愛 10万文字以上
私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!
前世は限界オタクで、今世では街で薬屋を営んでいるリゼはある日、前世の最推しであるメア様が道で倒れているのを発見する。 慌てて家に連れて帰って必死に看病するが、メア様はボロボロでやつれており、全く幸せそうではなかった。 そんな推しの様子を見たリゼは、 「私が絶対に、メア様を世界一幸せにする!!」 と決意し、自分の営む薬屋で推しを雇い、養うことになる。 そこから、リゼと推しのタイムリミット付きの同居生活が始まった……のだが。 「待って、メア様やっぱり顔がいい。最高にいい」 「供給多すぎて死にそう。公式が強すぎる……!」 「え!? あざとかわいすぎる、無理。これは逮捕。圧倒的な解釈一致なんですけど!!」 これは、日々推しの尊さに打ちのめされながら全力で推しを愛でてるうちに、推しに囲い込まれちゃうリゼのハイテンションラブコメディである。 *本編完結済みです *番外編をたまに投稿していく予定です

作品ページへ

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

恋の夜行列車

エブリスタ 青春・ヒューマンドラマ 10万文字以上
感情ミュート
成瀬 理都(なるせ りつ)高2の春。 いつの頃からか自分の感情を表に出せなくなってしまったリツ。 人当たりはいいが何を考えているのかよくわからない子。 抱えた問題の重さと孤独に耐え切れなくなったある日、リツが出逢ったのは 倉田 朝陽(くらた あさひ)という東京から引っ越ししてきた同い年の男の子。 リツの抑えてきた想いに気づき、踏み入ってくることに戸惑い最初は拒絶するも、 たった一人だけ自分の本当の感情に気づいてくれた朝陽と友達になる。 朝陽は同い年で従弟の牧野 奏太(まきの かなた)の家に居候。 奏太の幼馴染でありリツの親友、水谷 星(みずたに あかり)も加わり複雑に絡み合う中で朝陽自身も悩みを抱えていることをリツは知る。 *スターツ出版文庫大賞応募作品です。 表紙イラストは叶咲花火様 https://estar.jp/users/364809368 素敵な表紙、ありがとうございます! https://estar.jp/official_contests/159511 スターツ大賞2020最終候補作品 2020/12/1~2021/2/19

作品ページへ

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

恋の夜行列車

カクヨム 恋愛 2万文字以下
紅葉にのせた恋歌(メッセージ)
主人公の若葉(中学3年生)は、隣に住む幼馴染みの閏(じゅん)に密かに思いを寄せていた。 ところが、2人は会うと喧嘩ばかり。閏は私立の高校を志願しており、卒業まで残された時間はおよそ半年。 国語の授業で和歌に関連した課題が出される。好きな和歌とその理由を発表するというものだが、どの和歌を選ぶか、若葉は決めかねていた。その夜、途方に暮れていた彼女は、ある夢を見る。 畳と簾に囲まれ、着ている服も何やらいつもとは違う雰囲気のもののようで。簾の向こうには、こちらを見つめる男の姿があった。その男とは……。 ※作中に二首の和歌が出てきます。和歌の解釈については、二話目に載せています。

作品ページへ

和歌を主軸にしたロマンチックな中学生の恋愛短編

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

喧嘩の多い幼馴染の二人が和歌の課題を通じて距離を深める…ロマンチックで少しほろ苦い短編です。短編ですのでこれ以上はネタバレになるので控えます。是非読んでみて下さい。

参考になった!

0

共感する!

0

あっ

カクヨム ファンタジー 10万文字以上
スペルドキャッスルの雪宴《ゆきうたげ》
高校2年生の百合香は、勉強漬けの毎日に嫌気がさしていた。 ところがある日、不登校の弟の京志郎がバイト先の図書館で作ったジオラマの中に飛び込んでしまう。その魔法が溢れるジオラマの国へ百合香を誘ったのは、英語教本『ナイチンゲールと紅の薔薇』の挿絵の鳥のナイチンゲールだった。  百合香は、その国で魔法は苦手だが、剣の腕はやたらにたつ、魔法使いの青年シーディと出会う。 雪景色のジオラマの国での白魔女とのバトルや、謎の図書館長に翻弄されたり、たよりのない現実生活も背景にして繰り広げられる、ちょっと理不尽なファンタジー。

作品ページへ

point_star point_star point_star point_star point_zero 4.0

epla

小説家になろう 恋愛 10万文字以上
【完結】高校生に戻った俺、両想いだったはずの幼馴染に振られたので、学校一の美少女と心中してみた
28歳独身の俺は、交通事故に遭いその短い生涯を終えた。…と思いきや、目覚めると高校生に戻っていた。当時両想いだと思っていた幼馴染に告白しなかったことを後悔していた俺は、勢いで告白をしたが、「あたしのことが好き?付き合うわけないじゃん」とフラれてしまった。2周目の人生を生きる気力のなかった俺は未来の世界で自殺をする少女・那月未来と約束を交わす。「お前が死ぬときは、俺も一緒に死んでやる」 その後、今さら幼馴染がちょっかいを掛けてくるようになってきたが、もう遅かった。 原題:「もう二度と繰り返さないように。もう一度、君と死ぬ。」

作品ページへ

もう二度と繰り返さないように――

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

死に瀕し、気がつくと高校生に戻っていた主人公は幼馴染に告白し、振られた。 それは走馬灯ではなく実際に過去に戻っていたのだ。 2周目の人生を無気力に生きる主人公は、垢抜けた美少女・那月未来が、屋上の手すりを乗り越えているのを見る。 かつて彼女に対するいじめに加担していた主人公は、彼女に謝罪し、自らの覚悟を口にする。 「俺は一人じゃ死ねない腰抜けだけど……約束する」 「お前が死ぬときは、俺も一緒に死んでやる」 * 本作品は「タイムリープによって少女を救う話」です。 しかし、本作品には恋愛から人間ドラマ、サスペンス要素まで多分に含まれております。 登場人物それぞれの設定や、感情の動きのような心理描写が丁寧に描かれ、まるで息づかいまで聞こえてくるようです。 伏線回収の鮮やかさは然る事ながら、主要登場人物への悪感情が残らないような構成となっている点も素晴らしい。 なろうに有りがちなタイトルで敬遠したくなる人は、ぜひ本作のあらすじに書かれている『原題』を確認してみてはいかがでしょう。 読みたくなってきませんか?

参考になった!

1

共感する!

1

Higiri / 緋桐

カクヨム ファンタジー 10万文字以上
奴隷屋の日常
 これは、一人の青年が一人の従者と共に、ただ奴隷屋を営むだけの物語だった。  その奴隷屋は、商品である奴隷に清潔な空間を与えていた。きちんとした食事や風呂の提供。温かいベッド。趣味の許可。地下での閉鎖的な管理という点を除けば、世間では蔑まれるのが常識な存在に対し、なんとも寛容であった。  しかし青年にとって、奴隷はどこまでも〝商品〟でしかなかった。  過ごしやすい環境は、あくまでも品質を維持するため。奴隷とはいえ、汚くて健康に害のありそうなモノを欲しがるだろうかと疑問を抱いたから。  お客に購入してもらうために、常に商品を良い状態で保つのはお店として当然だ。その当然を、この奴隷屋でも実践しているに過ぎない。  なのでもし、商品が売れないと見切りをつけた場合は……。  青年の名前はシリウス。従者の名前はライファット。  彼らの毎日に、特別人に話せるような驚きや興奮はない。それは日々を過ごす上で、多くのことを望まないがゆえの平穏で、これからもずっとそのつもりだった。  これは、そんな物語だった。  ―――――  ※ 一話完結形式です。  ※ 物語の時系列はバラバラです。

作品ページへ

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

恋の夜行列車

カクヨム 恋愛 2万文字以下
侯爵令嬢は流行りに乗って婚約破棄をしたい!!
 王国では婚約破棄の劇や小説が流行り、婚約破棄をすればもっといい出会いがあると評判になっている。  侯爵令嬢ヴィオラは婚約者・公爵令息ユリシスと子爵令嬢が仲良くするのを見て、ショックを受けるどころかユリシスは真実の愛を見つけたのだと思い込む。  ヴィオラは悪役令嬢のように子爵令嬢に難癖つけた末、ユリシスから婚約破棄を言い渡されーー!? *短いので暇潰しにでも読んでいただけたら嬉しいです。コメントなど頂けると喜びます。

作品ページへ

とにかく可愛い婚約破棄どんでん返し物

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

ネタバレになるので詳細なレビューは止めますが…令嬢ヴィオレがとにかく可愛くてほっこりします。優しくてほんわか出来る小説が読みたい方に是非おすすめしたい小説です。

参考になった!

0

共感する!

0

あっ

最近の「参考になった!」

ラブラブ&何でもありの将棋小説

将棋にはまって冷たくなった夫に少しでも近づく為、新妻が健気に将棋を勉強するという月9のドラマでありそうなお話……と思ったら、繰り出されるラノベチックな設定や展開の数々。 勢いのままにエキセントリックなキャラクターがかき乱して来たり、少年漫画のような熱さがあったり、ホロリと来る展開があったり……と思ったらやっぱりラブラブしたりと、感情をとにかく揺さぶられます。 まるで戦型や局面によって様々に味わいを変える将棋の対局のように、様々な面白さが詰め込まれながらも互いに引き立て合っている素晴らしい作品です。 文体も読みやすく、対局の展開も雰囲気で楽しめるように考えられているので、将棋に詳しくない方にもおすすめです。

にいづましょうぎ──将棋盤の中心で愛を叫ぶ──

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

妖なる力が人の闇を暴きだす。鬼を斬り心を救う、短編連作の伝奇時代小説。

 史実とは少し違う日本を舞台に、闇の心を魅了する「妖刀」と、それに対抗するため組織された裏の新撰組――「壊刀団」、その闘いを描いた時代小説風のバトルファンタジーです。  時代モノに見合う密度の高い文体ですが、読みにくさはありません。重厚さを保ちつつも軽妙で読みやすい、そんな筆致になっております。  物語は、「見ない、聞かない、言わない」を中核とした、三本立ての短編集。大見出しごとに別の人物が描かれていますので、気になった所から読むことができます。  まずは最初の三話、1万字ほど読んでみて、雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。  各話に出てくる中心人物は、かなり癖の強い人物です。盲目や難聴といったハンデを持ちながらも妖刀を自在に操る、いわば天才たちなのですが、人物造詣が巧みなので好感が持てます。  彼らに憧れ、あるいは見守る周囲の仲間たちも人間味あふれる人たちで、心の動きがこまやかに描かれていきます。  迫力あるバトルアクション、心の闇と対峙する人々の葛藤、そういった見どころが散りばめられた伝奇時代小説、ぜひ読んでみてください。

壊刀団伝・乱之巻

最近の「共感した!」

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

硬派なロボ物SF! 命の価値を問え

 ”命”を生産できる科学力。まるで工業製品のように生み出されて行く彼ら。「槍持ち」と「巫女」は、まさに使い捨ての消耗品。  都市を一歩出るとそこは瓦礫と荒涼の大地。ケモノという、襲い来る脅威から「人間」を護るため、槍持ちと巫女は今日も命を散らす。  槍持ちがケモノに槍を立て、巫女がそれに祈りを届けてやっと、ケモノを倒す事が出来るから、常に前線に立つのは彼らだった。  火薬を使う重火器は貴重品で、作られた生命体は安い。現代の倫理観からは相容れない重い設定の中、主人公ユウスケは槍持ちであるという。  当然彼も、死地に飛び出して行く。そして訪れる全滅の危機に、護衛していた列車の中で運命の出会い。  不良品の巫女リホ、そして機人……!  機人に導かれるように乗り込み、ケモノを蹴散らしていく無双のバトル。  それをきっかけにユウスケは大きく運命を流転。この流れが本当に熱い!  ケモノとはいったい何なのかという謎、機人の運用を巡る人々の欲や思惑が錯綜し、仲間、家族、そして恋人という存在を得て、作られたはずの命は輝きを増す。  重い世界観の中にいくつもの愛を織り込み、人間の愚かさと命の価値を問う、熱いロボット物が世みたい方におすすめしたい。

その祈りは獣に捧ぐ

もう二度と繰り返さないように――

死に瀕し、気がつくと高校生に戻っていた主人公は幼馴染に告白し、振られた。 それは走馬灯ではなく実際に過去に戻っていたのだ。 2周目の人生を無気力に生きる主人公は、垢抜けた美少女・那月未来が、屋上の手すりを乗り越えているのを見る。 かつて彼女に対するいじめに加担していた主人公は、彼女に謝罪し、自らの覚悟を口にする。 「俺は一人じゃ死ねない腰抜けだけど……約束する」 「お前が死ぬときは、俺も一緒に死んでやる」 * 本作品は「タイムリープによって少女を救う話」です。 しかし、本作品には恋愛から人間ドラマ、サスペンス要素まで多分に含まれております。 登場人物それぞれの設定や、感情の動きのような心理描写が丁寧に描かれ、まるで息づかいまで聞こえてくるようです。 伏線回収の鮮やかさは然る事ながら、主要登場人物への悪感情が残らないような構成となっている点も素晴らしい。 なろうに有りがちなタイトルで敬遠したくなる人は、ぜひ本作のあらすじに書かれている『原題』を確認してみてはいかがでしょう。 読みたくなってきませんか?

【完結】高校生に戻った俺、両想いだったはずの幼馴染に振られたので、学校一の美少女と心中してみた