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lachs ヤケザケさんのレビュー

大切な人を助けるために

5.0
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最初は魔王軍にさらわれた妹を助けるための旅が、色々な出会いを得て、壮大になってきます。

仲間が増えていく様子は、ゲームのRPGのようでワクワクします。


過去の魔王が倒された経緯や、主人公のセスの中にいる謎の人物。

預言のような伝承(サーガ)など、そういうのが好きな方はぜひ読んでください。

登録日:2021/7/22 07:07

更新日:2021/7/23 17:15

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こちらはlachs ヤケザケさんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

こちらのレビューも要チェック!?

カクヨムファンタジー連載:63話完結

砂糖のかけらは甘くない

我道を行く女主人公の異世界転移私TUEEEファンタジー小説です

しっかり者でマイペースな女主人公シズルが魔法中心の異世界に召喚されるも、外れ扱いされ軽視されます。 それでも主人公は持ち前の腕っぷしの強さを活かしてちゃっかり生活を確保し、やがて能力が覚醒、無双が始まります。主人公を始め登場人物が魅力的で面白いです。もふもふも居ます可愛い。 恋愛要素は無いくらい薄めで、完結してます。

小説家になろうファンタジー連載:227話

冬野つぐみのオコシカタ

自分がその場にいるような……そんな感覚になれる不思議な物語

 お話を読む時あなたの頭の中にはどんな光景が広がりますか?私は頭の中でドラマを見ているような感覚になります。  こちらのお話は一人の女の子が周りに支えられながら成長していく物語です。そして彼女を中心に多くの人が巻き込まれ彼らもまた成長していく物語です。  よくある話じゃないか、そう思う方もいるでしょう。でも、よくある話ならレビューなんて書きません。特筆すべきはキャラクターと物語の世界観です。読んでいるといつの間にか物語の世界に自分も立っているかのような、一緒に過ごしているような、そんな感覚になるお話です。  まさかそんなこと……そう思った方は是非覗いてみてください。

エブリスタファンタジー短編完結

星屑のスピカ

たとえば紅茶に入れるのに、砂糖より甘いものがあるとしたら

 主人公・ミラは星空に憧れていたが、入学した高校に天文部はなかった。教室で駄々をこねる彼女を見かねた同級生の男子・清水の提案か、それともミラがどうしてもと主張したのか、ふたりは冬休み直前のある夜、ふたご座流星群を観察するため校舎に忍び込む。  もどかしいことに、その時はどちらも胸の内を言い出すことが出来なかった。そうして10年以上経ってしまったところから物語は始まる。  現代ファンタジーとして恋愛は珍しくはない。だがアラサーになった男女の、おそらくラストチャンスであろう恋愛事情を、これほど爽やかに描いている作品はそう多くないだろう。  ふたりの恋はかつて、「ふたりきりで夜の校舎に忍び込む」という、告白にはうってつけの大きな機会を逃してしまっている。その為にどうしても、いちど高校生だったあの日に戻ってやり直す必要があった。地球上だけれど時間の離れた場所にいる、というアミツカイ達を訪れたのも、星屑のスピカによる必然的な導きだったのかも知れない。  この作品の特徴はやはり、透明感すら感じる乙女な雰囲気――肯定的な意味と理解していただきたい――であろう。それは紅茶に入れた星屑のようにミラと清水のファンタジーに合っているし、ならばこそ「星屑のスピカ」という乙女座に因んだネーミングに結びつくのだろうから。  ぜひ読んでいただきたい一作である。 はやくもよいち

ノベルアップ+ファンタジー連載:959話

ハニーローズ ~ 『予知夢』から始まった未来変革 ~

アンナリーゼが予知夢と自分の選んだ道を家族に伝えた時、物語は大きく動き始める!

【簡単なあらすじ】 ジャンル:異世界ファンタジー それはトワイス国を舞台に巻き起こる。 この国のある侯爵令嬢である主人公は10歳の時に予知夢を見ることが出来るようになる。その内容は国の未来さえ予言するものであった。主人公はある2つの選択肢を持っていた。それは自分自身が幸せを感じられる未来と、大切な人を守れる未来。主人公の選んだ選択は、やがて大きく未来を動かすものとなる。未来に繋ぐための物語が、今始まる。 【物語の始まりは】 始まりは娘の戴冠式から。この物語は予知夢を見ることのできる母と娘二代に渡る物語であり、プロローグの後は母の幼少の頃の出来事へと移る。恐らく、娘の代で起きる出来事と深く関わるのであろう。長い母娘の物語はこうして幕を開けていくのであった。 【舞台や世界観、方向性】 あらすじにもある通り、母は予知夢を見ることができる。 主人公の暮らす国を含む三国がある帝国から攻められ戦争となる。この物語は予知夢によって予め起こることを予測し、危機(大切なものを失う未来)を回避する物語。 【主人公と登場人物について】 母の幼き日から始まっていく。恐らく母がどんな幼少期を過ごし、家族がどんな人々だったのかが重要なのだと思われる。母には兄がおり、10歳の頃から予知夢を見るようになる。 母の物語での主人公は侯爵令嬢ではあるが、お転婆だからなのか少し砕けた話し方(口調)が印象的である。(4話からの印象) 彼女を社交界デビューの時にエスコートしてくれるのは幼馴染みでトワイス国(主人公の暮らす国)の宰相でサンストーン公爵の一人息子。彼女と仲の良い友人は、彼の他には第一王子。3人の関係がどのように変わっていくのか(変わらないかも知れないが)も見どころの一つなのではないだろうか? 【物語について】 プロローグの後、母の物語へ。この物語で重要なのは”予知夢”だと思われる。いつ頃から予知夢が見られるようになったのか? 周りの者がどうやって信じるようになったのか、その経緯について語られていく。次に重要なのは”ハニーローズ”が誕生すること。歴史改変(予知夢による未来改変)に必要なのはこの2つなのだろう。つまりどうやって”ハニーローズ”が産まれることとなったのか? ”その選択に至るまで”もこの物語にとって重要な点だと思われる。そしてその方法に家族の協力が必要不可決。夢の話を家族に告げ、自分の未来を話し、その選択の為に家族の協力を受けるくだりは見どころの一つ。最初の山場と言っても過言ではないだろう。この計画は決して一人で成し遂げることはできない。タイトルである”ハニーローズ”がなんであるのか分かった時、この物語がどこへ向かおうとしているのか? はっきりと明確にそのビジョンを見ることができるだろう。 【良い点 (箇条書き)】 ・貴族とは傍から見ていると華やかに見えるが、その裏での苦労も描かれている。 ・母の代から描く必要があった理由がきちんと明かされている。 ・予知夢を家族に話すところからが本題ではあるが、そこまでの経緯について丁寧に描いていた理由もここで明確になり、なるほどと思わせる部分が凄いと感じた。 ・主人公(母)と家族の繋がり、絆の大切さなど全てが予知夢に関わってくる。必然性で繋がった物語である。 ・一人ではなく、家族の協力があってこそ成し遂げられるという未来に、壮大さも感じるし重要性も感じる。 ・タイトルであるハニーローズの意味が分かった時、読者との一体感が生まれると感じた。(これはあくまでも、私見です) ・ヒューマンドラマ寄りではあるが、国造りの物語でもあるように感じる。そこに面白さがある。 ・予知夢が見られることが活かされており、冒頭の部分の繋がりに途中で気づく。それがどれだけ重要だったのかを。 【備考 (補足)】第12話 一芝居 まで拝読 【見どころ】 冒頭の戴冠式の重要性を知った時、真の意味で物語の面白さの分かる作品だと感じた。初めは、母の子供時代から始まっていく。どんな子供であり、いつから予知夢を見るようになったのかなどが明かされていくが、この時点では家族の日常であり、社交界デビューなど貴族がどんな生活をしているのかが分かるという印象だ。しかし、この部分の重要性が分かるのは、予知夢を家族に話す段階になってから。なるほど、だから必要な場面だったのか、と気づかされるのである。予知夢から主人公がどんな未来を選ぶのか。その理由などを家族に打ち明けることとなるが、これは単に家族だからというわけではない。彼らの協力が必要不可欠だったからである。ここからは彼女の人生を辿ると言うよりは、未来を確実なものにするための大作戦という印象。そこまでの雰囲気とは変わって見えるのである。果たして、主人公の思い描いた未来は叶うのだろうか? その目で是非確かめてみてくださいね。お奨めです。

カクヨムファンタジー連載:215話完結

幸福の国の獣たち

異国情緒、ラブロマンス、冒険と成長の物語を楽しみたい方に

動物の姿をした神々が住む幸福の国、アンハナケウを目指して、超ポジティブな少女ララキと、しっかり者で倹約家なミルン、謎を抱えるお嬢様スニエリタの三人組が旅をする……というのが前半のお話。仲間と共に旅をし、試練を乗り越え成長していく王道ファンタジーが展開されます。 舞台となる世界には、アジア系の国やヨーロッパ系の国、少数民族の文化圏も存在し、多彩な文化や宗教が異国情緒を演出しています。加えて差別問題などの暗部もちゃんと描かれており、歴史もしっかり作り込まれています。また、道中で行われる資金調達(真っ当な方法もそうでない方法もあり)の場面では、キャラの仕事中の姿を通して、世界をより近い視点から見られます。 ストーリーや舞台だけでも、既に魅力溢れる作品ですが、キャラがさらに鮮やかさを加えています。旅する三人組はもちろんのこと、三人に関わる人々や、動植物の姿でありながら人間臭い神々、美しい紋を描く召喚魔法・紋唱術で呼び出す「遣獣」という動物たち、そして敵対するキャラまで、際立つ個性を持つ面々が登場します。 丁寧かつ共感を呼ぶ心情描写がなされているため、キャラを身近に感じられると共に、肩入れすること必至です。彼ら彼女らが織り成す恋愛模様も見所で、人間同士はもちろん、動物の神々同士や、人間と神の間にも恋が芽生えており、様々な恋をニヤニヤしながら眺めてしまいます。 登場人物の中でも特に目を奪われてしまうのが、主人公の一人であるララキ。話が進むに連れて暗い背景が明らかになっていく彼女ですが、持ち前というか養われた明るさで、自分の事情や降りかかる災難を物ともしません。他者を大切に思い励ましたり、好きな人について楽しげに語ったり、恐ろしい神相手に親しげにしたりと、賑やかで可愛らしく、愛さずにはいられない女の子です。 後半では、前半から示唆されていた、神々のうち一柱の裏切りによって展開が急転。絶望的な状況を打破すべく動く神々と、協力することとなった三人組それぞれが活躍する内容となっています。油断を許さない緊迫の状況が続き、時に駆け引きを交えながらも、立ち向かうキャラたちの姿が眩しく輝いています。恋愛事情も加速するので、そちらからも目が離せません。 ぜひ、異世界の旅を楽しみながら、ララキ・ミルン・スニエリタの成長を見届けてください。最高のハッピーエンドを掴む三人の姿に、幸福を分けてもらえること間違いなしです。

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