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弦家さんのレビュー

こういう文章、こういう物語が書きたいと思った。

5.0
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 作者の筆力にジェラシーと憧れを覚えた。軽妙な語り口から、人の幸福、尊厳、自由意志などのテーマが流されてくる。脳の支配、公然的な殺人ショー、それが娯楽とされる社会。煉獄に囚われる主人公。起きてるのか寝てるのか、意識的なのか無意識か。主人公、シャルルの行く末は……


 あと、作品内で引用されたヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」。個人的にすきな本でして、まさかの偶然という喜びを噛み締めてます。


 あとあと、作者さんは絶対FC好きでしょう? わかります、わかりますよ……ええ……

登録日:2021/7/27 10:23

更新日:2021/7/27 10:23

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こちらは弦家さんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

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