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探偵、綺田冴子の推理奇談

作品詳細
 螢火学園高校、木造の旧校舎。  その3階に位置する探偵部の部室には、なぜかいつも摩訶不思議な怪事件が舞い込んでくる。  あくびをしながら赤髪を掻き乱す、部長で私よりもひとつ上の先輩・綺田冴子さんは興味が湧いた事件を見つけるたびに、私や他の部員を使って調査をさせる! 粗暴だし、人使いは荒いし、自分ではほとんど働かない冴子さんに不満を抱く私だが、彼女は間違いなく天才だ。  怪事件の裏にも必ず真相あり。  華麗な謎解きで全てを明らかにする綺田冴子が織り成す、五つの探偵物語。連載中!! 『投稿頻度』 二週間に一度 『表紙イラスト』 寿司なぎさん 『執筆状況』 【第一部】 登校前の黒猫事件 全7章(予約投稿済み) 【第二部】 緋の幻想曲 全19章(予約投稿済み) 【第三部】 紫???? 全50章(プロット練り直し中) 【第四部】 青???? 全60章(構想中)

『探偵部』の個性的なキャラが織り成すミステリーなキャラ文芸

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

「探偵部」なる怪しげな物がある高校を舞台に展開される連作短編ミステリー。

ステッキを持って不敵に笑う天才女ホームズと女ワトソンを始め、癖の強いキャラが登場します。トリックや謎解きもきちんとしているのもオススメポイント。地の文は癖がちょっとあるかもしれません。

連作短編(予定)をお探しの方、表紙も可愛いので是非一度クリックをば!

あっき(長編好き)さん

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登録日:2021/10/15 20:40

こちらは あっき(長編好き)さん が読んだ当時の個人の感想です。
詳細な事実については対象作品をご確認ください。

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カクヨム ホラー 10万文字以下
下らないボクと壊れかけのマリ
母さんは死んで、父親には愛されなくて。 広い家に一人で住んでたんだ、中2の夏までは。 あの転入生は突然やって来た。 そして、人形みたいに綺麗で不気味な彼女と僕は、あの日確かに世界を救ったんだ。 (旧タイトル:なりそこないの君) --------------- (中編:1時間~2時間くらいで読めます) ------------------------------------------------------------ https://twitter.com/gaishi_yu 他の小説の事とか、日々の事を呟いている作者のtwitter

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ハッカー学生×地球外生命体美少女との恋愛ライトホラー

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

ラノベ風ホラーが読みたい方に是非読んで欲しい一作。 家族関係が崩壊してる一人暮らしの男子中学生と、ちょっと不気味な転校生ヒロインがじわじわ怖い中、謎に迫る中編で面白いです。無感情気味で世間知らずのヒロインがとにかく可愛いです。 日本的なじわじわ来る湿っぽいホラーじゃないので、ホラー初心者の方でも読みやすいと思います。完結してます。

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あっき(長編好き)

カクヨム ミステリー 10万文字以下
友達としかみられない
現代の大学を舞台にした、『死神盗難事件』! 『日常の謎』なので、人は殺されません。 大学4年生の初夏。 渡貫 詳(わたぬき しょう)は、『お悩み相談サークル』に所属している。 気の強い後輩、角川 貴理(かどかわ きり)に振り回されながらも、他人の悩みや、持ち込まれる些細な謎を解決することで自尊心を満足させる、虚しい毎日を送っていた。 そんなある日、詳自身が盗難に遭ってしまう。 割引券、鑑賞券、小冊子という一見無価値なものが次々盗まれ、ウェブ新聞記事のコピーと思われる紙切れと、『死神』のタロットカードが残される奇妙な連続盗難事件。 いつも通り貴理に押し切られ、詳はその事件の解決に乗り出す羽目になる。 犯行の法則性は何なのか? 犯人は誰なのか? その目的は? 『人間は根源的に時間的存在である』 ハイデガーの言葉通り、人は過去からは逃れられない。 *この作品は、『小説家になろう』、『ノベルアップ+』でも公開しています。

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大学生男女バディの青春日常ミステリー連作短編(恋愛要素あり)

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

日常ミステリーやライト文芸が好きな人は好きな良作だと思います。 物語の根底には、「友達としかみられない」という言葉で高校生の時失恋した面倒くさがり系主人公(探偵役)のエピソードも絡んでて、前向きになれる爽やかなラストです。バディ相手のツンデレヒロインが可愛い。 完結してます。

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あっき(長編好き)

ノベルアップ+ファンタジー10万文字以上
女神の白刃
 どこかの世界の、いつかの時代。  その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。  女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。  剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。  大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。  魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。  *表紙絵は五月七日ヤマネコさん(@yamanekolynx_2)の作品です*

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メタいソシャゲな世界で旅芸人の男女が色々な事件に関わる連作短編

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

「面白い物を書きたい!」という作者の気概が伝わってくる丁寧なダークファンタジーです。 やる時はやるちょいヘタレ主人公ファンとしっかり者のお姉さんヒロインエルの関係も面白いですし、ソシャゲのように剣ガチャやスキルがある世界での、少年漫画っぽい連作短編ですので気軽に読めます。WEB小説っぽい設定だけど、ちゃんと練られたしっかりした小説が読みたい…という方にオススメ出来る、いい意味で大人のラノベ…というかライト文芸です。 完結してます。

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あっき(長編好き)

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強気なウサちゃん可愛い!!

嫌われ黒兎の訳あり主従契約! ~狼は小生意気な兎に首ったけ~【完結】

青春をたすきに込めて 駆け抜けろ全力で

 中学生時代に5000キロメートル走で日本新記録を塗り替えたカワイイ女の子・冴島春奈は、駅伝の名門・秋田学院に入学する。そこで出会うルームメイトの牧野怜名、ライバルでありバディでもある高島秋穂と出会い、全国女子高校駅伝優勝を目指す。  しかし、夢を叶えるまでに様々な困難が立ちはだかる。その中には、冴島春奈の人生に関わる重大な出来事が起こる。  駅伝のシーンはスポーツ実況を見ている感覚になり、時折、合間に描かれる選手と選手のコミュニケーションもリアリティがあって面白い。  それだけではない。出来事一つ一つが青春を感じさせるし、驚きの連続だった。そう感じさせるのは、飽きさせない展開と読ませる力が秀逸だからだろう。  完結作に加え、公募でもHJ小説大賞の2次選考を突破という実力もある作品。ぜひ、読んでいただきたい。

いつか輝く星になれ

これは大きな陰謀の始まりに過ぎない⁈ その先に待ち受けるものとは?

【物語は】 主人公が危なげな吊り橋を渡るところから展開されていく。王の妹でありながら粗末な身なりで、しかもたった一人で渡らなければならない。何ゆえこんなことになっているのだろうか。そこには事情があったのだ。 この婚姻は果たしてうまく行くのだろうか? 隣国(嫁ぎ先)の城に辿り着くのだろうか? この政略結婚の背景とは一体。 【世界観・舞台・物語】 政略結婚とはいえ、両国の関係は悪くはない。 何かの陰謀に巻き込まれているのか、何か良くないことが起きているのか。果ては誰かの策略なのか。そんなことを思わせる始まりであり、主人公が理不尽に感じたり不満を持つのも仕方ないと感じた。 他にも隣国への道はあるようだが、最短距離がこの吊り橋。話しの様子から思った以上に長く、その形状ゆえに思った以上に時間がかかると思われる。つまり、細くて大きく揺れる、危ない釣り橋なのだと想像した。 輿入れとは嫁ぐこと。この物語では、その時間帯も遅いとある。益々何かあるのではないかと思わせる部分だ。大変な思いをして渡った先で、待ち受けている者も彼女を不快にさせたようである。 あらすじにもある”花嫁が一人で吊り橋”を渡る。通常花嫁ならば装飾品の類などを見につけたり、着飾ったりするものだが、”何も持たずに輿入れするように”と指示されている。その理由は、なんだろうと考えさせられた。 それは重さがあると橋を渡るのが大変だからなのだろうか。最初に考えたのはそういう理由である。彼女が橋を渡る途中で、あるものを脱ぎ捨てたことを考えると、その線が濃厚と感じたが、他にも何か理由がありそうだ。 【登場人物の魅力】 主人公は恐らく、王家の者ならばこうであるという感覚を持つ人物。階級があれば、その階級での常識的な考え方というのがあると思う。彼女の境遇については後程明かされていく。(階級制度を推奨しているわけではありません) 主人公の視点により話が展開されてくため、彼女の得た情報でしか、状況を把握することができない。当然のことながら、読者も何故こんなことになっているのだろうかと、いろいろと憶測してしまう。理由が直ぐに分からない為、非常に好奇心を持続させることのできる展開だと感じた。 そして段々と明かされていく、主人公と政略結婚の背景。他の国との関わり合いについても明かされ、物語に深みが出てくる。その部分までは主に”何故”が多い。 あらすじから想像できるが、主人公には兄がいる。そして正体不明の王に嫁ぐことになり、吊り橋の先の展開からもう一人加わることが分かっている。 この三人の関係は一体なんだろうか。そこが物語において、初めに繋がる糸なのかもしれない。主人公と共に道中で知っていく嫁ぎ先の国のこと。 感情移入しやすく、主人公の立場に立って読むことのできる物語だと感じた。 【物語のみどころ】 現時点の公開部分まで読了(P17)。物語はまだ序盤だと思われる。主人公は、訳が分からぬまま政略結婚に応じ、指示されるまま隣国へ向かう。 しかしその指示の内容は、とてもじゃないが姫でなくとも耐えうるものではなかった。当然、不満は出る。 どうしてこんな扱いを受けなければならないのか。どうしてこんな事態になっているのか。 その事については徐々に明かされ、何かに巻き込まれていることを知る。これが命の危機を回避するためだと理解すると、主人公に対し、同情とともに激励したいという気持ちが湧いてくる。 事情がゆっくりと明かされていくため、とても読みやすく理解がし易い物語だと感じた。主人公と同様に、話を聞いているような気持ちになるのである。物語はまだ、城に辿り着いていない状況。この先一体どんな展開が待ち受けているのか、とても楽しみな作品だ。 あなたもお手に取られてみませんか? 飛んでもない状況から始まる物語。その背景を知った時、これは何か大きな陰謀の始まりに過ぎないと感じるでしょう。この先に待ち受けるものとは? 是非、その目で確かめてみてくださいね。お奨めです。

仮面の王と風吹く国の姫君

どっちに転んでも、凄すぎる元彼!

(感想です) これはもう、凄すぎです。主人公と元彼の考え方の違いが面白いです。ラブコメって読んだことはあるけれど、書くのは難しい分野だと思っています。自分はコメディなら書くことは可能だけれど、そこにどうloveを入れるのか?  ズレが面白さを醸し出す要素というのは論理的に理解はできるけれど、頭で理解したからと言って、実際に書けるわけではない。 主人公は自然消滅を狙っていた。しかし彼氏は別れ話をしていないので別れたことにはなっていない。これ、確かにそうだよなと思う。 自然消滅は、なんとなく互いにもう終わりだし、会わないなーで終わっていく。でも、それは合致したからであってちゃんとした別れを告げられない限り、終わりに出来ない人もいる。物語として、とても面白いが深く考えさせられた。恋愛トラブルは、意外とこういうケースが多いのではないか? と。 いつまでもつきまとわれるという人が、果たしてちゃんと終わらせたうえでそうなのか分からないものだ。自分の為、相手の為にもきっちり終わらせた方が、良いと思った。(お付き合いとかすることがないので、別れるとかもないけれどw)とても勉強になる物語でした。 あなたも読まれてみませんか? おススメです。

ドMさについていけずに別れた元カレがドSになって追いかけてくるんだけど!?

一度目の人生で自分の出生の真実を知った主人公が、自分の行いを悔いて人生をやり直す?!果たしてその結末は?

【簡単なあらすじ】 ジャンル:ファンタジー わがままで傲慢だった主人公は、そのわがままがきっかけとなり、15歳にて王子殿下に殺害されてしまう。その際に知った出生の真実。後悔しても時すでに遅し。しかし彼女にはもう一度人生をやりなおすチャンスが訪れたのだ。後悔を胸に抱き、今度こそは立場を弁え頑張ろうとするのだが。そんな彼女の前に現れたのは自分を殺した王子殿下。しかも好意的な態度を取られ、罠ではないかと怪しむのだが……?! 【物語の始まりは】 主人公がある者に恋をし、親の反対に不満を持っていた。初めは身分の差のせいだと思っていた。わがままで傲慢な彼女は自分の都合の良いように解釈をし、屋敷を抜け出してしまう。そんな彼女に待ち受けていたのは、初めて聞く自分の出生の真実と死であった。だが物語は、ここで終わりではなかったのだ。果たして主人公は自分の人生を変えられるのだろうか? 【舞台や世界観、方向性(箇条書き)】 この物語は群像劇のようだ。 時間が巻き戻り、やり直した人生の中で自分の境遇がどんなものなのか明かされていく。主人公だけではなく母視点からも詳しくわかっていき、母の想いには感動を覚える。また、殿下の視点から何を考えているのかも明かされているので、早い段階で二人がすれ違っていることが分かる。 【主人公と登場人物について】 主人公はわがままで傲慢な公爵令嬢。その性格や振る舞いが災いし、15歳にして命を終えてしまう。しかし彼女にはもう一度チャンスが訪れる。 彼女を救うのはある一つの言葉。その言葉を反芻した彼女は、今まで自分がその事実に気づかなかったことに驚きを隠せなかった。つまり、自分自身に無関心だったということである。 そこから真面目に自分の境遇などについて考え始める、主人公。自分の思い込みが、決して自分のせいだけでなかったことなどを思い出していく。兄の愛に気づきはじめ、自分が人質であることを再度確認しながらも、家族の一員でありたいと願うようになる主人公に切なくなる。主人公の二番目の兄はとても愛情深く、妹である主人公のことを大切に想っている印象。 【物語について】 やり直した後の人生では、自分を殺した人物と遭遇することとなる。未来のことだとしても、確かに怖いと感じた。主人公が相手の真意を推し量るのは当然のことだと感じる。ホラーな展開だ。実際に相手がどう思っているかは(6.出逢い時点)分からないが、主人公は深く考察している為、相手が自分を嫌っており、騙そうとしているようにしか感じることができない。このすれ違いとう疑り深さが、コメディのような面白さも醸し出している。 主人公が本気で自分の将来を考える。そのことが相手の心を動かし、ややこしい事態になる物語である。人の心とは、自分の言動一つで変わっていく。人を変えることはできなくても、自分自身を変えることはできる。その結果、周りが変わっていくのだ。他人は自分を移す鏡。まさしくそんな物語だと感じた。 【良い点(箇条書き)】 ・お互いの策略が本気過ぎて面白いが、見た目は9歳と7歳だという事実に気づかされる瞬間が面白い。 ・人生をやりなおす前には主人公が気づかなかった事実が明かされていくのも面白い。 ・互いの心が分からないからこそ、すれ違い笑ってしまう部分が多いが、本人たちは真剣。わかること、分からないことで人の気持ちは大きく変わるということに改めて気づかされる。 ・単なるラブコメではなく、教訓が多いと感じる。 ・意識を変えることで、全く別な人生を歩んでいることが分かりやすい。 ・己を律しようと頑張っていいることが伝わって来る。 ・変わりたいならば、変わろうとする気持ちが一番大切なことに改めて気づかされる。 【備考(補足)】10ページまで拝読 【見どころ】 自分の行いを悔いて、一所懸命人生をやり直そうとする主人公。以前は自分を忌み嫌っていたはずの、王子殿下との出会いが彼女に猜疑心と恐怖を産む、スレ違いラブコメディという印象。自分の立場の真実を知った主人公は、一度終わった人生の結末を変えようと、必死に努力をする。その事で周りも変わっていく物語。人は過ちに気づいた時点で、本気で変わろうとすれば、未来を変えて行けるのではないか? と希望を抱かせる物語でもある。 ビフォーアフターの変化が分かりやすく、主人公のトラウマの対する姿勢が変わらない。以前自分に恐怖を与えた人物がどんなに優しくしても、それに甘えたりもしない。簡単に自分自身を甘やかしたりしない、貫く姿勢が素晴らしいと感じる。そして、人の心は見えないからこそ勘違いが起き、すれ違い部分に関して笑いが起きるのだと思う。感動する部分も多い、笑いだけではなく教訓も得られる面白い物語だと感じた。 やり直しの人生で、敵意を向けていた人物が自分に恋心を抱き、彼の人となりにも変化が起きる。果たしてこの物語の結末はいかに?! あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

人質姫の逆転人生 ~傲慢さを悔いて人生やり直したら王子に求婚されました~

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