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かんむりさんのレビュー

あべこべ物異世界長編ハーレム物! tueeあり商売ありの欲張りセット!

3.5
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ひょんなことから超常の力を得て異世界へ転移し、美醜逆転した世界で嫁を作ったり日本と行き来して貿易したりする話です。

主人公が人としていい子でいつも一生懸命なので、美醜逆転してるから関係なく人から好かれてハーレムを作ります。と言うスタンスはいいのだけど、普通にハーレムつくるいい人とは…? 相手が気にしないしむしろもらってくれと言われているからってどうなの?

と言う主人公の性格故にちょっとした違和感はあるものの、あれもこれも楽しみたい人にはおすすめです。


普通に主人公が善人であるのは読んでて伝わってきますし、好かれるのもわかります。異世界と行き来する扉をつくれるので、主人公だけではなく会社の上司など様々なひとを巻き込んで貿易していきます。

美醜逆転しているが故に自信がない子が日本にきて自信をつけていく様子とか、美醜逆転ならではの展開もあって楽しめます。圧倒的tueeやさらなる異世界など設定も凝っていて、未知へのわくわく感もあり面白いです。


多少もの足りない部分もありますが美醜逆転物でしっかりした文章量で完結しているもの自体数がまだまだ少ない中、異世界あべこべハーレム好きにはたまらない名作だと思います。

登録日:2021/10/15 21:41

更新日:2021/10/15 21:27

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こちらはかんむりさんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

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カクヨムファンタジー短編完結

インク瓶に金魚は泳ぐ

異形のいる日本の原風景

 頭部の形状が空っぽのインク瓶である『私』が、電車でちょっと居眠りした隙に、その頭に生きた金魚を入れられて困り果てるお話。  ファンタジーです。現代日本を舞台にしたローファンタジーで、異能や異形がもりもり登場するのですが、でもアクション的な派手さはないタイプの物語。  特筆すべきはやはり設定面の豪華さ、「付喪神(異形頭)」「幻想師」などの設定の独特さです。ファンタジーならではの、そしてアクの強い不思議を用意した上で、でも描かれているのはあくまで日常の小さな事件。これだけの存在を配置しながら、でも戦いや惨劇のようなものがどこにもない、その平和さがとても魅力的でした。  厳密には平和であることそのものではなく、平和なお話だからこそクローズアップされる(できる)物事。ちょっと語弊のある表現かもしれないのですが、描き出される情景やそこに出てくる道具立ての、その外連味がもう気持ちいくらいバシバシ趣味に刺さるんです。この辺もう冒頭から全開なのでわかりやすいと思うのですけれど、花火大会に夏の終わりのお祭り、その描き出す情景からどんどん滲む、この胸の奥がキューってなるような郷愁の念! ノスタルジーというのかセンチメンタルというのか、とにかくたまらないものがありました。味付けの巧みさはもとより、その方向性がはっきりしているような感覚。  お話の筋は非常にストレートというか、金魚の元の持ち主(=勝手にインク瓶の中に入れた犯人)を見つけるお話です。とはいえミステリ的な犯人探しではなく、どちらかと言えば『私』自身の変化を描いたドラマであると思います。面白いのはこのお話の連作的な雰囲気、というか実質的な主人公が『幻想師』(=『私』が相談を持ちかけた相手)の方であるところ。  インク瓶の付喪神である『私』は、あくまで視点保持者、言えても「この事件の当事者」という意味においての主人公です。探偵ものに例えるなら、探偵役は『幻想師』、『私』は依頼者と助手を兼任するような感じ。つまり活躍を見せるのは『幻想師』の方で、そして好きなのは「でも本作はあくまで『私』の物語である」という点。  この先はネタバレを含みます。  『私』の持つ役回り。派手な活躍はなくとも、でも彼の担う変化や成長といった部分、つまり物語の主題がとても好きです。もともとが空っぽのインク瓶、それも主人を亡くしてなお在り続ける付喪神。本文から引くなら「なぜ私はいまだにこうして姿を保ち続けているのであろうか」という疑問、つまり存在意義の喪失に対して、でもその隙間を埋めるように満たされた答え。いや金魚そのものは始まってすぐ投入されているのですけれど、でもただの『不可解な事件』でしかなかったそれが、彼を満たす答えになること。とても素直で、なにより真っ直ぐなテーマ性を持った、不思議ながらも実直な物語でした。

小説家になろうファンタジー連載:230話完結

魔法少女ほのか 私がマスコットに体を乗っとられて、友達に幽体離脱させられて、魔法の国で女王と決戦し、先輩の恋愛をからかい、魔法学園生活と異世界コロシアムで大暴れする話はいかが?

やばい作品に出会ってしまった

テンションもすごいが、ストーリーもすごい。 物語の荒らさがあるので、好き嫌いが分かれる作品

カクヨムファンタジー連載:181話完結非公開

天魔の契約

人間よりも人間らしく感じる天族の彼が、色んな出来事を通して成長していく

【簡単なあらすじ】 ジャンル:異世界ファンタジー ある日、貧乏学士として何とか生活していた主人公は、授業に遅刻しそうになっていたところをある男に呼び止められる。そしてお金の代わりに彼に魔法を教えることに。筋の良い彼は、鹿をしとめることに成功。話をしながら食を共にしていたところ、世界に異変が起きるのだった。 【物語の始まりは】 大家から家賃を払ってくれと催促される場面から始まっていく。トラブルが重なり授業に遅刻しそうになった主人公は近道を選び、ある男性に呼び止められたのである。主人公は彼に金をちらつかせ、魔法の心得を教えてくれと頼まれ、「いくらだ」と聞き返したのだった。 【舞台や世界観、方向性】 魔法は誰にでも使えるものではない。 開拓が進み、魔物が討伐されつくした後の世界。冒険者は剣を置き、農作業に勤しむ時代。学業に就くことができるのは金持ち。貧乏ながら、主人公は勉学に身を打ち込んでいた。 良い職業と収入を得るためには学歴と資格が必要だが、それにはそれなりの費用が必要。 人間界には、主人公以外にも堕天した天族が数多くいるようである。 【主人公と登場人物について】 主人公は貧乏な学士。彼に魔法の心得を教えてくれと頼んだブレダとの会話によって、彼が堕天使であることが明かされていく。 彼は人と一緒に行動することが苦手である。その一つとして、人間を信頼できないという理由があるのではないだろうか。 【物語について】 魔法の心得を教えてくれと頼まれ、金と引き換えに主人公は魔法の使い方を講義する。その内容から世界観やこの世界での魔法の使い方などが明かされていく。彼は物覚えが良く、鹿を仕留めることに成功する。そんな彼と食を共にしながら話をしている時、異変は起こったのである。 天地は逆転し、人間界を再生しようとする。だがそうなってしまうまでにまだ猶予はあるようで”抗議ある者は我らのもとへ来い”という言葉を聴き、主人公は”地獄の女王リリス”の元へ向かおうと決めたのだった。しかし二週間経っても主人公はまだ、地獄の門へ向かうことが出来なかったのである。 そんな彼であったが、軍部のある市場で傭兵団の集会で様々な出会いを果たす。団長は良い人柄の人物に見えたが、天族や魔族に敵意を向ける者、また逆に共に戦おう! と仲間として熱意を向ける者などがいた。そして主人公はそこで自分と同じ天族では? と思える人物に遭遇するのである。 この物語は、単に人間界の平穏を共に取り戻そうという、物語ではない。今まで人とコミュニケーションを取ることができず、他人を信頼することが出来なかった主人公が、勇気ある一歩を踏み出し心身ともに成長していく物語なのだと感じた。 【良い点(箇条書き)】 ・単に上階を目指していくような物語ではなく、主人公が色んな人々と関わり成長していく物語である。 ・登場人物の名前の明かし方がドラマチックである。 ・全てが時間として直結しているわけではなく、一話括りのものもある。 ・魔族や天族というと特別な存在というイメージがあるが、人間界で静かに暮らしたいという者もいて、本来なら個人個人違う生き物であり、多様性があるものではあるが、そういう部分に独創性を感じた。 ・世界観の明かし方、説明の流れが分かりやすい。 【備考(補足)】24ページ目まで拝読 【見どころ】 初めの頃は、コミュニケーションが苦手で自分自身に自信もないように感じていた。しかし段々と話が進むにつれ、強くなっていく。 人に声をかけることも苦手とし、集団行動を苦手としていた彼は、バトルメイド・ツムギを倒したことがターニングポイントととなるはずだった。しかし、その時団長を助けなかったことが人間によって責められてしまう。人を信じようとした彼の扉が再び閉まったかのように思えた。だがそれから暫く後なのか、ある仲間たちを守ろうとする姿も見ることができる。良い出会いばかりではないが、それでも前向きに生きて戦っているように感じた。 恐らくこれより後に単独で地獄の女王リリスの君臨する50の階層を目指すことになるのだろう。どういいう経緯を得て、一人で登ることになるのだろうか? そしてこの世界を救うことはできるのだろうか? あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

カクヨムファンタジー短編完結

夏休みの終わり、異世界転生

物語の主人公である”君”に

 異世界転生という言葉をタイトルを含むたくさんの物語が綴られる昨今。  死んでこの世界から去り、新たな世界で心機一転したくなるぐらい、今の生活はつまらなくて憂鬱だったりするのだろうかと。  平凡な自分で平凡な人生だとしても、視野が広がれば世界は広がる。新しく見える世界は異世界に立つ時と同じ感動をくれるから、しがみ付いて自分の人生物語の感想を人に語れるぐらいに、しっかり読み切ってみようではないか。  そんな気持ちになるメッセージ性のある物語です。  短編でスラスラと読み切れますのでぜひ、多くの人に。

エブリスタファンタジー連載:10話完結

書記メルローチェと王家の呪い

もう後がない?! 仕事で失敗続きの主人公は旅でも前途多難!

【簡単なあらすじ】 ジャンル:ハイファンタジー 度重なる失敗の為、クビの一歩手前となってしまった主人公が、その危機を回避するため古代爬虫人の王が残したという”無謬の鉄筆”を探す旅にでる物語。主人公は目当ての品を探し出し、無事に帰ることはできるのだろうか? 【物語の始まりは】 ある少女の失敗から始まっていく。そしてその失敗を上司である父から注意されるのだ。しかしどうやら彼女の失敗は一度や二度ではないらしく、後がない! という状況に。頑張り屋ではあるものの、そそっかしい性格が仇となっているようだ。果たして彼女は、生まれ変われるのか? 【舞台や世界観、方向性(箇条書き)】 無謬(むびゅう)とは? 理論・判断などに、誤りが無いこと。 同じ竜族でも種があり、それぞれ気質が異なっている。 主人公は今まで神殿集落から出たことはなかったが、従兄や母は冒険をしたことがあるようである。竜以外の種族も暮らす世界。 【主人公と登場人物について】 主人公は落ち着きがなく、そそっかしい性格から頑張り屋であるにもかかわらず、失敗ばかりしてしまう。それは書記としては致命傷でもあった。 父は上司であり書記総長。 従兄に緑衣の騎士異名を取る青年がいる。 彼は使える主君を失ってから、諸国を旅しているらしい。今回彼女が捜すものに関しての情報は、彼から得たものである。 主人公はこの神殿集落をまだ一度も出たことがない。 父は安全第一。母は従兄と同じ、放浪や探索を好む種族(?) 【物語について】 失敗ばかりしていて、”解雇予告”されてしまった主人公は、従兄から数千年前に大陸の東側にあった国の王が所持していたとされる”無謬の鉄筆”についての話を聞く。それは間違ったことは絶対に書けない魔法の筆記具らしい。それは主人公にとって一条の光であった。 彼から行くべき先を教えて貰った彼女は、母の協力を経て旅立ちの準備を整えることになる。しかし父は彼女の身を案じ、反対をする場面も。それでも後がない彼女にとっては死活問題でもあるのだ。読み手としては仕事が好きだからこそ続けたいのではないか? と感じた。その為にはやはり自分の性格が壁となる。簡単に治せるものではないからだ。手に入る確証のないものではあるが、きっと藁にも縋る想いなのだろう。彼女の決心は揺るがなかった。一人で旅に出るのかと思った旅立ちの日、ある人物も同じ場所へ向かい旅立とうとしていた。初めて産まれた場所から旅立つ、冒険に出る主人公にとっては心強い。だが彼女はどうやら負けず嫌いでもあるようで、前途多難な旅になりそうである。果たして無事に目的のものを手に入れることは、できるのであろうか? 【良い点(箇条書き)】 ・娘の旅立ちについて、父と母の反応は違う。それは種族の気質の違いでもあるようで、とても分かりやすい。 ・主人公の性格や気質が言動から伝わって来る。 ・危なっかしくて、ハラハラしてしまう。 ・登場人物それぞれに個性がある。 ・情景が分かりやすい。 ・旅に出てもすんなりいかず、物語に主人公の性格が活かされている。 ・自分にあった武器というのが良い。どのように使われていくのだろうか? 【備考(補足)】92ページまで拝読 【見どころ】 仕事で失敗ばかりしている主人公は、もし次に失敗をしてしまったらクビになってしまうところまで追いつめられていた。問題はそそかっかしい性格。しかし性格はなかなかどうにかできるわけではない。そんな時、従兄から絶対に間違ったことを書けないという”無謬の鉄筆”の話を聞くのである。彼女はその道具を手に入れるために旅に出ることを決意する。神殿集落を出たことのない彼女にとっては、とても勇気のいる選択。しかし他に道がないほどに追い詰められていたのだ。 父に心配されるも意志の変わらない主人公は、母にサポートされ旅立つことになる。そして実際旅立つ日には従兄からもサポートを受けることになるのだが、彼女はカチンときやすい性格なのか半日で失敗してしまう。とても危なっかしい。だが転んでもただは起きぬ、ということなのだろうか? 良い出会いも果たすことになる。知らない土地での出会いは、今まで一つの集落にしかいたことのない彼女が新しいことを知る機会でもあったのではないだろうか? ハラハラするものの、ワクワクする展開も待ち受けているように感じた。 あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? 読了部分ではまだ、お目当ての品は見つかってはいません。これからどんな展開になっていくのか、その目で是非、確かめてみてくださいね。おススメです。

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