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@オノログ

ギスギスした毎日に疲れ果てた勇者、週末は異世界「ニッポン」でまったり飲んだくれるのだけが楽しみです ~たまの休日くらい、独りで羽根を伸ばさせろ!~

作品詳細
魔王から世界を救うため、才色兼備の美女達と共に闘う勇者アルフレッド! ……は、神経をすり減らす毎日に疲れていた。 見た目だけは豪華な勇者パーティでは見下され、世間は嫉妬で溢れている。 逆玉狙いだと軽蔑してくる聖女の王女、 王女だけに忠誠を誓う剣士の女騎士、 いつも馬鹿にしてくる魔術師の幼馴染み、 からかうだけの弓使いのダークエルフ。 国からは無茶ぶり、貴族からはやっかみ、下級貴族のアルフレッドには逃げる選択肢さえ残ってない。 だからアルフレッドは神様にお願いしたのだ。  神様、週に一日自由を下さい!  これは勇者アルフレッドが魔王討伐……の合間に、たまの休みをひとり異世界「ニッポン」で満喫する物語。 この作品は「カクヨム」様でも公開しています。 【2020/09/07 日間ランキング ローファンタジー1位・総合3位】

勇者のアレコレがハイカロリーすぎて途中からコレステロール値がとても気になる

5.0
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大丈夫?太らない?いくら肉体労働者(勇者)だからって、週1だからって、そんな暴飲暴食して太らない!?体型平気!?!?

ということが途中からひどくきになってしまったくらい、主人公:勇者が盛大に飲み食いする

タイトル通り、勇者としての旅に疲れた勇者がニッポンで週末のんびりカプセルに泊まりつつ居酒屋通ったりいろんなお店に行ったりして飲み食いする、がメインの物語

気楽さとどこぞの安月給サラリーマンの様な気晴らし的ボッチ飲みや勇者の女心のわからなさっぷりが楽しい作品

「わかるー」「ダヨネー」……となんとなく思ってしまう週末勇者が物悲しいくも面白い

ゆうきさん

登録日:2022/6/21 21:47

更新日:2022/6/21 21:40

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神聖戦士ヘラクレス

妖精に見いだされし英雄の物語

 魔法少女に似た導入から始まる本作は、時間当たりの描写が多く詩や童話を思わせる文体が特徴的だ。導入と展開の組み合わせや文体において類似の作品と差別化ができており、面白い発想だと言える。ただ、密度のある描写が冗長さも生んでいる。行間に託す描写を身に着けられれば、文章がますます魅力を帯びるのではないか。今後の躍進に期待したい。 ※上記は素人な筆者の主観によるものであり、作品を誹謗中傷する意図はございません。

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*四章まで連載中(2021年11月21日時点) 1 読む前の印象や予想など(表紙やあらすじなどから想像したこと) ジャンルは現代ファンタジー。タグにアクションもあることから、あらすじの通り、主人公は魔法少女と共に戦うことになるのだろう。気になるのは、主人公の記憶がない理由。そこに何か謎が隠されているのではないか? と勘ぐってしまう。魔法少女が武器になるとはどういうことなのかも気になる点。 あらすじの情報からではこれ以上の想像は難しそうだ。一体どんな背景で、どんな理由により、何と戦うことになるのだろうか? 楽しみである。 2 物語は(どのように始まっていくのか?) 関東の都心から少し離れた所にある人口約5万6000人の市を舞台とした物語のようである。主人公はその市のある喫茶店に住んでいる16歳の男性。本当の名前は分からないらしく、記憶を失い山で行き倒れていたところをこの喫茶店の店主に拾われたようだ。そしてこの店にやってきた姉妹とは友人のようで、彼女たちとの物騒な会話から展開されていく。これから何が起きるのだろうか? 3 良かったところ。印象に残ったところ。好きなセリフなど。 ・失った記憶に執着しているようではないようだが、記憶がある自分と記憶がないままの自分。確かに、もし思い出してしまったなら? 今と違う自分になってしまうのではないか。という心理を理解することができる。 ・まっとうな主人公が面白いなと感じる。彼には信念があるように感じた。 ・展開が速く、テンポも速い。 ・事件の起き方が凄い。生きていると何が起こるか分からないな、と思ってしまった。 ・二話目でこの市に何が起きているのか理解していく。 ・荒いが面白い。(登場人物の動きが?) 4 公開部分の感想 突然魅かれたり、何かがツッコんで来たり、体当たりしたりと登場人物の想定の展開が面白いなと感じた。こういうスタイルの作品を読んだのは初めてであり、真面目な場面なのではあるがアメリカンコメディのような軽快さがある。クセになりそうな展開だなと感じた。 主人公が戦うべきなのはなにか? 守るべきなのはなにか? そこが見どころの物語なのではないかと感じた。 5 物語のその先を想像して 群像劇であり、色んな視点から語られていく。最初は主人公と友人姉妹は普通の日常を送るものかと思っていたが意外な展開となる。 突如現れたハンターもまた、その理由が明かされていくと誰が悪で誰が善なのか? 物語に対しての見方も変わっていく。主人公の過去が見え始め、そこに発端が隠されているのではないかと感じた。魔獣とは何なのか? どうして産まれたのか? それがこれから解き明かされていくのではないかと想像する。 あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? おススメです。

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美しい世界を、読者も一緒に旅できる

 精霊がいる剣と魔法の世界…これだけの説明なら、よくあるハイファンタジーですが、この作品の一味も二味も違うところはその緻密な世界観。  特筆すべき部分としては、まるで魔法というものが実在するかのようなのです。そして理論が説明できるほどに詳細に組み上げられていて、呪文も取ってつけたようなものではなく、言霊としてリアルな世界でも作用するのではないかというぐらい、よく出来ています。  そのような独特の魔法観は、魔法はこういうものであるという漠然としたイメージを持つゲーム世代には理解が難しいと思いきや、物語の中で少しずつ抵抗なく知って行く事が出来ます。  そしてこの魔法にまつわる問題が、彼らの前に立ちふさがり。  妖魔との戦い、魔拯竜の謎など、物語の中で目を離せる場所がありません。    街や文化についても、サナトとレラの旅を通して、体験するように理解できてしまって、気付いたらわかっていた、知っていたという状態になっているという。  気付けば没入して、彼らとこの世界を旅しているように感じられる作品です。

世界幸福保険営業員・立花アルマの輝かしい日々

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 収拾のつけられなくなった物語に介入し、ハッピーエンドをもたらしてくれる不思議な存在、世界幸福保険営業員・立花アルマの活躍の物語。  メタを前提としたコメディ作品です。もうキャッチ・紹介文の時点でハートを撃ち抜かれたというか、ずるいぞ……こんなの面白くないわけないじゃない……。  ある意味では出オチ的な面もあるのですけれど、その初見のインパクトに負けない内容が素晴らしいです。こちらが期待した通りの面白みをしっかり提供してくれると同時に、最後にはそれ以上のものを叩きつけてくる。「それだー!」ってなりました。そうだよこれだけ人の話をハッピーに導いているんだから、彼女の物語自体がハッピーエンドでないと締まらない。  お話の筋としては最初一行の通りで、説明しようと思うと難しいのですけれど、でも内容(というか物語の構造)そのものは至って簡単です。いくつもの物語世界を渡り歩き、その内側から登場人物として干渉、半ば強引にでもハッピーエンドへと導く特殊なお仕事。その実例、というか作中で実際に二作ほど解決しているのですが、なるほど彼女に依頼するのも無理もない話で、それぞれの作中作(?)のめちゃくちゃっぷりがもう本当にすごい。笑える、というかもう涙が出そうなくらいで、気づけば自然と「頼むアルマさん、早く楽にしてあげて!」と祈っていました。いやすみません、だってこれ全然他人事じゃないから……。  いや半ば身を切るような痛みもありながらも、でもだからこそ本当に笑えるというか、生み出されてしまった鬼子を幸せな終わりへと導く、その主人公の活躍が本当に楽しい。というか、笑ってしまいます。あまりにも無責任に広げられた大風呂敷に対する(正直この風呂敷を思いつくだけでももうすごい)、彼女のツッコミ——というよりも、堪えきれず漏れ出る容赦のない悪態のような。「わかる」と「ごめん」と「たのむ」みたいな気持ちが湧いて、ついつい感情移入してしまいます。  以下はネタバレ、というほどバレでもないのですが、でもできれば未読の人には見てもらいたくない内容を含みます。  その上で、というか本当に大好きなのが最終話『休憩室にて・2』、すなわちこの作品自身の物語とその決着です。最後に叩きつけられる〝それ以上〟の部分。まさかここまで真っ当(失礼)かつ真っ直ぐなストーリーを喰らわされるとは、正直微塵も思っていませんでした。  なにしろ前提としてメタをかなり広く自由に使ってしまっているので、どうしても物語自体が〝なんでもあり〟になっちゃう部分がある。あるはずなのですけれど、でもその状態から主人公自身のドラマをゴリゴリやって、しかもハッピーエンドにできる手段があったなんて……(※キャッチの伏線回収)。  いや本当、この最後一話だけでそれをやって、しかもそれがものすごく自然なんです。納得できる。普通に沁みるものがあるうえに、散々『ハッピーエンド』をやってきたこのお話の、自身が迎えたハッピーエンドがこの形というのがたまらない。端的な状況そのものとしては明らかに『つづく』(=エンドではない)で、つまりふたりの道自体はまだまだ先があるのですけど、でもいつか辿り着く終着点だけが予告されていること。  幸せなゴールの予感、という形のハッピーエンド。最高でした。発想力と物量でこちらを魅了しながら、最後にはメタをきっちりストーリとして使い切ってみせる(ハッピーエンドをもたらす存在自身の迎えるハッピーエンド)、とても綺麗な物語でした。

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