ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー設定管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

loggingさんのレビュー

数理系・工学系の理論で「殴る」新感覚

5.0
4

第一印象、訳が分からない。

自分は腐っても理系だから、並みのSF考証とかはまあまあ分かっちゃいますけど(笑)と調子に乗っていたら一瞬で置いていかれる。


科学をなめんな、ファンタジーという言葉がこんなに似合う作品はない。


意味が分からないんだけど、分からないのが心地いいというか、全力で崖の下に突き落としてくるのに、それが面白いというか、なろう系ファンタジーでこんな作品に出合うなんて夢にも思わなかった。


大学で理系の勉強をしてきたことがある人だったら、あの知識だ、と懐かしい気持ちになる良作です。

登録日:2021/7/9 22:39

更新日:2021/7/23 17:15

問題を報告する

こちらはloggingさんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

こちらのレビューも要チェック!?

カクヨムSF連載:74話完結

月夜の理科部

SF × 恋愛=青春!

特筆すべき点は、作者の科学の知識量でしょう。 物理、数学、宇宙…バリバリ文系の私にとってはちんぷんかんぷんな内容も、わかりやすく丁寧に書かれている為に抵抗なくスラスラと読めます。 また、打算から始まる恋に悩む主人公や、月面基地に残された脳波データの回収など、肝心のストーリーラインも飽きの来ない展開で面白い! 高校生の悩みや迷いが丁寧に描写されており、多彩な比喩表現を用いた文体も相まって、学校推薦図書を読んでいるような気持ちになれます。 今を生きる若者と、青春を忘れてしまった大人、どちらにも読んでもらいたい素敵な作品です!

カクヨムSF短編完結

衝動戦士ガンダチ

宇宙を、世界を、健全さを護り救うため、勃ち上がれガンタチ!

世界を『修正』するものに立ち向かうのは、熱く、不健全なる者たち! 圧倒的な力を前に、世界すらも上書きする脅威の前に、 それでも、彼は言葉に希望を見出す! そんな勢いと下品ワードにまみれたこの戦いをしかと見届けよ! でもマカロニには謝ったほうがいい。

カクヨムSF連載:6話

アンドロイドは七色の涙に濡れる

■七色の向こう、□垣間見るもの。

むせび泣く酸性雨 行き詰まる街並み 朽ちゆく壁を悲嘆が伝い 破れた窓に悲哀が滲む 煙草の煙 低い悪態 伝う涙の色を問う かつての主を喪って 迷いの日々をあてもなく 征くとも知れず 逝くとは悟り されど裡には紛い物 今日も弾丸込め 今日も哀撃ち 哀の向こうに 愛を夢見る 終わりの向こう 愛の逝く先 愛を知り 愛を喪い 哀を負う 見出す愛に 重ぬるは終 狂える歌に 今日も彷徨う 七色は虹 雨の終わり 涙の終わり ■アンドロイドは七色の涙に濡れる□ 惑いの終わり 迷いの終わり 彷徨いの終わり 終わりの終わり

カクヨムSF連載:27話完結

サラマンドラ航空郵便社

最高のスカイ・ファンタジー!!

飛行機モノを探して辿り着きましたが、見つけられてラッキーでした! キャラのさりげない行動描写やメカニック描写に体感を感じられる作品です。 機械の構造とかをある程度、把握していないと描けないと思いました。 こういった書き方が好みなのでよけいにハマってしまいました!! 動力のある機械系が好きな(フェチな)方にはオススメです! セリフやキャラのちょっとした思考描写も効いてます。 世界観の説明も程よい具合に書かれていて飽きがきません。 物語のメリハリとか、いろいろ見習いたいです! ジャンルはSFですが、シャレで敢えて“Sky Fantasy”での“SF”にさせてください!

小説家になろうSF連載:31話

そして、君たちは世界の片隅で引きこもることを選んだ。

鎖国政策下の日本に生きる人々の想いに触れる、ディストピアSF短編集。

 この海の底は、少女との約束の地でもありました。  エネルギーの枯渇問題は、この地球に生きるものすべてが無関係ではいられません。  日本は『独自の技術』によって海洋や宇宙に大規模なエネルギー供給機構を創り上げ、鎖国することを選択します。  女性は国民の義務である徴労のため、数ある職場から海底施設を選びました。  そこへの道中、高校時代のクラスメイトと再会したことで『幼なじみの少女』のことを思い出します。 「二十歳になったら、あの場所で再会しよう」  かつての約束を胸に生きる姿は背景描写と相まって、女性のまとう空気感を切なくも美しいと感じさせます。  どこか空虚感もある「海底庭園」は元クラスメイトの視点から見ると、また違う景色を映し出します。  そして「天上の庭」では国家機密の『核』が判明し、この世界がディストピアなのだと印象づけられました。  とても好きな群像劇作品です。  ━━━━━━━━━━  こちらは元々、3つの短編からなるシリーズ作品として掲載されていたものが『加筆修正』された連載作品です。  群像劇となっているため、一人ひとり違った価値観から生きている様子が伺えます。  個人的に地の文が好きで、頭の中に幻想的なイメージを思い浮かべながら読んでいました。  鎖国された日本で『国民の義務』が課せられているような世界観、その核にある『国家機密』がなんなのか分かった瞬間はかなり驚きました。  3作目「天上の庭」を読むまでは『ディストピア』という感覚はなかったのに、秘密が分かってから読み返すと一気にディストピア国家・日本を感じられました。  ━━━━━━━━━━  現在15話(約4.2万字)で、各5話ずつ区切られています。  百合要素(ガールズラブ)があるのは「海底庭園」の2作品ですが、それほどあからさまではないので苦手な方にもオススメしたいです。 ・海底庭園 ■竹下  幼なじみの少女との約束を胸に生きる女性のお話。 ・海底庭園 ■亀田  好きな女の子と再会し、高校時代の出来事を振り返って前に進むお話。 ・天上の庭 ■江崎  普通の技術要員だった男性が、国家機密に関わるお話。

ログイン

新規登録