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ステラさんのレビュー

恐怖が二転三転する

5.0
0

最後に泣けるほど入り込んでしまいました。

ホラーの面白い所が詰まった贅沢な作品。

睡眠不足に注意です。

登録日:2021/7/11 12:39

更新日:2021/7/23 17:15

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こちらはステラさんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

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ノベルアップ+ホラー連載:489話

10文字怪談集

10文字の世界だからこそ、個人の体験によって感じ方や恐怖の度合いの違う面白い世界。

まず200も更新されていることが凄いなと思いました。 (あとから伺ったら、ノベプラは200までしか表示されないだけで、実際は400以上書かれておられました。) そして、きゃー!となる怖さもあれば、背筋が凍るようなものもあるし、ゾッとするものもある。 記念写真というのが好きなんですが、別れの宣告前なのか? と思いました。 怖さにはいろいろあるんだなあと、改めて恐怖の種類というものがいかに多彩なのか?  そして一言で呼び起こす恐怖というのは人によって感じ方、想像が違うからこそ面白く世界が広がるのだと感じました。そういったオリジナリティの溢れる作品を作り上げらることは凄いなと思います。小説などの創作物で、人を惹きつけるのは共感だと思うのです。そういう意味でも素晴らしい。 作品は赤い月まで拝読させていただきました。身近にあるのもが題材なのも凄く良いなと感じました。 人が想像できるものだからこそ、共感を得やすい。 凄く考えて作られているのだなと思いました。 そして10文字だからサクサク読めてしまうのけれど、読んで想像してページをめくるまで余韻が残る。 とても素敵な作品だなと思いました。 お奨めですよ。あなたも是非お手に取られてみてはいかがでしょうか?

小説家になろうホラー連載:30話完結

復讐の価値 ~法の下の不平等。私刑による断罪と、それがもたらすもの~

狂気が産みし狂気は何を呑み込もうというのか?

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カクヨムホラー連載:26話完結

下らないボクと壊れかけのマリ

ハッカー学生×地球外生命体美少女との恋愛ライトホラー

ラノベ風ホラーが読みたい方に是非読んで欲しい一作。 家族関係が崩壊してる一人暮らしの男子中学生と、ちょっと不気味な転校生ヒロインがじわじわ怖い中、謎に迫る中編で面白いです。無感情気味で世間知らずのヒロインがとにかく可愛いです。 日本的なじわじわ来る湿っぽいホラーじゃないので、ホラー初心者の方でも読みやすいと思います。完結してます。

カクヨムホラー連載:51話完結

太夫は羽化の時を待つ

数多の要素が紡ぎ出す、艶やかな怪異ミステリー。

 完結してからのほぼ一気読みでしたがこれほどまでの完成度の作品がネットで読めるとは! という驚き。このまま書籍になって書店に並んでいても遜色がないというクオリティです。時間を作って読んで良かったと思った一作。  若干の注意点としては、綺麗な蝶であっても虫に対して不快感や恐怖を感じる人にはお薦めできない点。描写がとにかく素晴らしく映像が目に浮かぶ程のため、美しい蝶であっても集団で出てきますし、それがもたらすものが美しくも恐ろしい……という事もあり。  それさえクリアするならば、現代ドラマや怪異ホラー好き、ミステリー好きを満足させる内容かと思います。  最後まで読んで、さり気無く出て来たものが、当然のようにあった出来事が、全て伏線であったことを知り、二度目を読みたくなる後の引き方。  童歌や遊郭、田舎の閉そく感と都会の対比、トランスジェンダーにまつわる要素。これだけ詰め込まれているにも関わらず、絡み合いつつも混乱なく最後まで物語を紡ぎ出す要素になっていて。人間ドラマも濃厚です。  後半の解決に向かう中、自分の推理が正しいかの答合わせがしたくて読む手が止まらなくなりました。

カクヨムホラー連載:7話完結

貴方の復讐、お手伝い致します

復讐の先にあるもの

 人を呪わば穴二つという言葉があります。  主人公はある人物に復讐をしかけようと、怪しげな男と契約する為にボロい店のドアをくぐります。  背景描写がよいですね。  閉店の看板ばかりが並ぶ道にあるボロい店……内部は散らかり点滅する電球。古びた異臭がしてきそうな店が脳裏に浮かびます。  そして個性的な風貌の、店主と思われる男性には名前がない。  物腰柔らかなのに、どうにもうさん臭さが目立ちます。一体この物語はどうなっていくのかと、わくわくさせてくれます。  主人公は冒頭より憤っており、ある人物を殺したいほど恨んでいる。復讐の契約にどんな対価が必要なのかわからないうえに、どうなっても構わないと約束させられるのは正直躊躇します。それでも契約してしまった主人公の恨みは、計り知れません。  けれどせめて主人公は誰かに復讐を依頼するのではなく、自分自身の手で実行すべきだった。  そうすれば取り返しもついたはずなのですが……  人を呪わば穴二つ。主人公は自分の短慮により、大きすぎる代償を支払うことになります。  人の心の醜さ、弱さ、疑心暗鬼。それにつけこむ男性の存在がうまく融合し、後味の悪いお話に仕上げてくれています。

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