文字だけでなく絵も描ける(なんなら曲も)って、私のような者(文字すら満足に書けない)にとっては神に近い存在ですが、言われてみれば確かに小説を書いてらっしゃる人の中にもマルチスキルの方は多い気がします。
「そんな方と仲良くなって自作にファンアートを書いていただきたい!(切実)」
なんだか、拳を握りしめて「彼氏が欲しい!」って言ってる女子高生みたいですが、実際心の底からそう思ってる作者は多いかと。
確かにあれは良いものだ。
それを手にするためには面白い作品、キャラの立った作品を書かねばならないのはもちろん、その上で絵の描ける人と仲良くなる必要がある=交流する必要がある(コミュ力の壁)。
ってところに結局は行き着くのですが、そこで簡単に諦めず、まずはこちらを読んでみましょう。作画者視点の貴重なご意見です。目から鱗です。そして「なんか行ける気がする」そう思った人は、即行動に移りましょう!
※ただし相手を尊重せずに突撃するのはやめましょう。←
登録:2021/7/13 23:49
更新:2021/7/23 17:15