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小説家になろう ミステリー 2万文字以下
彼ぴっぴしゅきしゅきビーム殺人事件
ある民家で起きた凶行。 凶器に用いられたのは、彼ぴっぴしゅきしゅきビームだった――。

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良い作品

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

最初はどうかなぁと思ってたのでエスが、思っていた以上に良い作品でした。

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epla

カクヨム ミステリー 2万文字以下
名探偵は謎を解かない
人間以外の種族がわらわら暮らす、そんな世界のファンタジー日常ミステリー 第一回神ひな川小説大賞、参加作品です

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ライトな読み口にがっつり満足感のある謎!

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

 単眼族や有翼族など、幻想的な種族の暮らす世界での、とある学校の小さな事件のお話。  ミステリです。いわゆる人の死なないミステリで、学園を舞台にしたキャラクター文芸で、そのうえしっかりファンタジーです。それがなんと一万文字の短編で。いやいやこの分量でやれること? という、読み終えてまず思ったのがそこでした。すごい衝撃。全部の要素がしっかりと、余すところなく使い切られている……本当にこの設定、この謎、このキャラだからこその物語だというのがわかって、いやもう凄まじい完成度です。とんでもないもの読みました。  世界の設定が独特です。お話の主軸というか、「これがなんのお話か」という部分は完全にミステリそのものなのですけれど、それに対して思いっきりファンタジーしてくる世界。いわゆるローファンタジーで、例えば学校のありようとか技術レベルのようなものは現代そのものと思われるのですけれど、そこにいろんな異種族(いわゆる人外)が存在している世界。もちろんしっかり意味があって、例えば一番わかりやすいのは、探偵役であるところの単眼族、シクロくんの種族的な特性です。  なんと彼の目には、他者の感情がぼんやり見えてしまう。探偵にはもってこいの能力で、当然それはしっかり活かされるのですけれど、でもすごいのはそれらの設定の折り込み方というか、語り口の自然さです。結構尖った設定のはずなんですけど、普通にわかる。なんとなく読んでるだけでちゃんと頭に入る。  ちょっと個人的な話なのですが、自分は探偵ものに対して結構不誠実な読み方をしてしまうタイプで、つまりあんまり謎について考えないままノリでぐんぐん読んじゃうのですけれど(探偵の格好いいところが目当てなので)、でもそんな読み方をする自分でも本作、必要な情報の取りこぼしがない。順を追って、丁寧に、かつ難しかったり情報がパンクしたりしないように書かれている。もうこれだけで勝ったようなものだと思います。  キャラクター、というか主人公コンビが好きです。彼らの関係性というか、ほんのり漂う信頼感のようなもの。キャラクターはしっかり立っているんですけど、全然コテコテではなく自然なんですよね。単眼というすんごい派手な特徴があるのに。この感じ、どこまでも自然なところが好きです。すごく好感が持てるというか、気がついたら好きになっている感じ。  あとはもう、本作を語る上で絶対に欠かせない最大の魅力なのですけれど、やっぱり『名探偵は謎を解かない』です。その言葉の意味。いわゆるタイトル回収といえばそれはそうなのですけれど、ただ拾うという感じではまったくなく、〝本当にそれをただ最初から書いていたのだ〟というのが最後にわかる感じ。なによりだからこそ、でなければ絶対に辿り着けなかったであろう、この物語の結末の心地よさ。非の打ちどころのないハッピーエンド!  読後の余韻というか「あー」ってなる感じというか、もう本当に満足感がすごい。捨てるべき要素がなにひとつない、ぴったり綺麗に組み上げられた佳作でした。結末が好きです。格好良すぎる!

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和田島イサキ

カクヨム ミステリー 2万文字以下
自殺に見えない自殺の仕方
第一回神ひな川小説大賞の投稿2作目です。イケメンを出そうとすると残念なやつになりがちな呪いにかかっています。 ちなみに陽たちの両親は、シャレで子供の名前をつける人たちです。 2020.10.07追記 ミステリーとして感想をくださる方が多かったので、ジャンルを「ミステリー」に変更し、本文を一部修正しました。

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明るくカラッとした爽やかさのある、青春自殺ロードムービー

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

 唐突に「自殺に見えない自殺がしたい」という無理難題を吹っかけてくる親友に、不承不承ながらもその手伝いをする高校生の男子のお話。   爽やかで前向きな日常系ライトミステリ、あるいは青春もののコメディ作品です。いわゆる「人が死なないミステリ」には違いないのですけれど、同時に結構しっかりしたドラマもあったりして、いろいろ詰まった贅沢な内容になっています。すんごい完成度。  とっても面白かったというか、読んでいて「あれっ面白いじゃん?」ってなりました。いやこの言い方だとまるで面白くないのが前提のようにも見えてしまいますが、そうでなく。読んでいる最中の体感というか、思わぬところから予想外の面白さが来るんです。  だって自分が読んでいるのは男子ふたりのちょっとおかしな掛け合いコメディのはずで、それがもうしっかり面白いんだからそれで完成しているはずで、だからこっちはそのつもりできっちり満足しているのに、でもあれっこのお話って〝そう〟でしたっけ? というような。実はミステリだったり実は現代ドラマだったりするところ。単品のハンバーガー頼んだはずがポテトとドリンクも付いていた状態。ぜいたく!  いやもう、すごいです。出来がいいというか隙がないというか、仮にわざと粗や不満点を探そうとしても、たぶん何にも見つからないんじゃないか、という印象のお話。こうして言葉にすると簡単そうですけど、そうそうできることではないと思います。  お話の筋はだいたい最初に述べた通りで、仲のいい高校生男子ふたりの物語です。より詳細には、顔はいいけど頭の残念な親友と、それを見つめる主人公のおかしな掛け合い。明るく楽しくコミカルなのはもとより、こいつらのこの関係性の、文章から伝わる手触りがとてもいい。  本当に仲良いんだなこいつらっていうのが伝わってくるのと、あと本当に顔がいいんだな彼というのと、そしてそんな顔のいい男を思う主人公の心情がこう、全然ネトッとしない形でのびのび心地よく描かれていて、その自然な友情のありようが本当にたまりませんでした。  あと単純に陽くん(顔のいい彼)の造形もいい。タグの「残念なイケメン」というのはきっと間違いではないのでしょうけれど、でもそのイメージとは少し軸の違う一面もあるというか、なんだか信頼できるところが最高でした。いやこんなのが身近にいたら充分憧れの対象ですよね、という、「残念なイケメン」タイプの人物には珍しい信用があって、なによりそれが主人公の視点(彼を見る目)によって生み出されている、というのも素敵。  最高でした。言うことなしっていうのはきっとこういうことだと思います。本当に最初から最後まで、まっすぐ前向きな気持ちでただ楽しんだ作品でした。面白かったです!

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和田島イサキ

ノベルアップ+ ミステリー 10万文字以上
恋に恋せよ恋愛探偵!
県内一の生徒数を誇る超マンモス高校、私立晴嵐学園。 基本校則は自由! 髪型も服装も自由。学園長が入学式の挨拶で「法に触れなければ何してもいいよ」とのたまうほど自由が売りの学園。しかしそんな晴嵐学園にも唯一厳格な校則が存在する。 それは生徒の「無断恋愛禁止」 世にも珍しい恋愛許可制の学園で、人様の恋愛ごとに首を突っ込むのが大好きな学園一の変人と呼ばれる残念美少女、桐花 咲。 そしてそんな彼女に巻き込まれた学園一の不良と呼ばれる主人公、吉岡アツシ。 「恋の悩みは全て、この恋愛探偵桐花咲にお任せあれです!」 今日も今日とて2人は学園を駆け回る。 ミステリー部門で日刊1位を取ることができました。 皆さんありがとうございます。

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独特な設定のコミカル学園ミステリー!

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

 恋愛許可制の学園で、他人の恋愛ごとが大好きな桐花咲と学園一の不良と呼ばれる吉岡アツシが恋愛絡みの事件の謎を解き明かすコミカル学園ミステリー。  法に触れる事以外は自由な学園で唯一禁止されているのが“無許可の恋愛”という独特な設定です。  だからこそ引き立つ恋愛探偵という設定も魅力的。   作者はツネキチ様。ノベルアッププラスで公開中の作品です。 ―—愉快で魅力的な主人公コンビ  主人公コンビのキャラがとっても良いです。  この作品を読むと、名探偵と助手の関係性って重要だよなぁって、改めて思いました。  ある能力に特化してるけど他がダメな名探偵と、その名探偵に振り回されつつ愛すべき相棒。  いわゆるホームズ&ワトソン型の探偵モノの定番なんですけど、このコンビが楽しくて楽しくて……  お互い、めっちゃ毒の言葉を吐く(或いは突っ込む)んですけど、認めるところは認めているという関係が読んでいて心地よいです。気が付いたんですけど、つまり微妙にお互いにツンデレ。  それが主人公たちの感情にメリハリがつく要素にもなってます。  まずこの関係性が楽しい!  そしてこの作品のもうひとつの最大の要素が毒のあるボケとツッコミ。  PC画面の前で大笑いしちゃいました。  笑かせる文章を書ける人って尊敬しちゃいます。  ギャグって変な部分だけあってもダメで、それが変なことなんだと読み手にすっと理解させる手法が必要だと思います。  この作品はそれをきっちりこなしていていて尚且つ楽しい! ――ミステリーは動機が重要  実は僕、トリック系が苦手なんです。  でも、この作品は、もちろんトリックを解き明かす楽しみもあるのですが、同時に動機もうまく描かれているので、すんなり入れました。  笑いのオブラードに包んでいて、実は心の動きというのを上手に描かれているのではないでしょうか。  そこに毒のある笑いをぶち込んでくるからある意味、二重爆撃です。  コミック化しても面白そう! 『恋に恋せよ恋愛探偵!』おすすめです!

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zip7894

小説家になろう ミステリー 10万文字以上
月の猟犬
地球に似た、でもわずかに異なる異世界。 レインラント帝国軍警察局内務2課のナギー・エーデシュ少尉は、上司である内務2課課長クラマー中佐より、奇妙な伝令の任務を受ける。それは少尉にとって未知なる世界への片道切符となった。人類史上最大の戦争が帝国の敗北とともに終結して、12年。1929年のレインラント帝国を舞台に、少尉と〈月の猟犬〉が繰り広げる冒険が始まる。 --- ・舞台としてはおおむね1929年のベルリンをご想像ください。  (なお帝政は崩壊していません) ・魔法はありません。科学技術は1929年当時の地球と同等です。 ・謎解き要素が強めですが、厳密にはミステリではありません。 ・政治サスペンスものとご理解ください。 ・政治サスペンスですが、鬱展開にはなりません(←重要)  分かる方に申し上げれば「あの決定的な敗戦から○○年」というナレーションで始まる系ではありません(←とても重要)。 --- ジャンル:ローファンタジーでやってまいりましたが、 「どう考えてもこれって推理ですよね?  っていうか最低でもローファンタジーとは違いますよね?」 っていうまったくその通りです! というご指摘を拝領しまして、 改めて推理ジャンルで投稿いたします。よろしくお願いします。 ……ローファンタジーの概念を把握しそこねてましたw

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こたつ

小説家になろう ミステリー 10万文字以上
伝書使は還らず
地球に似た、どこか遠い異世界。レインラント帝国における市民革命戦争に端を発し、やがて北のファールン王国・西のヴージェ皇国による介入戦争(革命継承戦争)へと発展した7年戦争が終結してから、平和な20年が経過しました。 悲惨な戦争を戦った3カ国は、20年の平和を謳歌し、それぞれに文化を花開かせました。ですがこのとき既に、レインラント共和国において、政治的策動が動き始めていたのです。 これは、後にレインラント10年戦争と呼ばれる、かつてない壮絶な戦争が始まる数年前に何が起きていたかを、とあるジャーナリストの記録から紐解くものです。 2015/11/04追加: ネタバレを含んでいますが、登場する政治勢力の思惑や背景をまとめたテキストを用意しましたので、ご参考まで→ http://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/1272521/ ----- 以下、世界の模様を簡単に ・魔法はありません ・科学水準は、1800年代初頭のヨーロッパを概ねご想像ください ・軍事技術としては、原始的な金属薬莢が存在します

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point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

こたつ

小説家になろう ミステリー 10万文字以下
帝国の滅ぼし方(あるいは、大学院生・宮嶋小夜子の研究発表)
現代とは少しだけ違う、別の世界の、現代。科学が発達し、ネットは惑星を隅々まで覆っているけれど、魔法もまた存在する、そんな世界。 これはそんな世界において、歴史学専攻の大学院生である宮嶋が、M論用に集めた資料を、再構成したものです。

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point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

こたつ

小説家になろう ミステリー 10万文字以上
異世界の名探偵(旧題:ファンタジーにおける名探偵の必要性)
ミステリマニアである冴えない探偵は死んだ。しかし、その記憶を持ったまま、剣と魔法、そしてモンスターとダンジョン、王道のファンタジーの世界に平民ヴァンとして転生する。ヴァンはずば抜けた魔術の才能、そして前の世界からの知識や感覚で、平民でありながら成り上がっていく。だが、そのヴァンの前で、不可解な殺人事件が起きる。果たして、ヴァンはミステリの知識を活かして事件を解決できるのか。ファンタジーミステリ。 新シーズン最終話。閉鎖された空間で起きた殺人事件。問題は、その被害者が不老不死の超越者であるドラゴンイーターであること、そして全てを予言する『予言機』がありながら、その殺人が予言されていなかったことだった。果たして、何故予言されなかった殺人で超越者は殺されたのか。 ※完結しました。活動報告の方にあとがき的なものをアップしています。 ※レジェンドノベルス様より書籍化されております。『異世界の名探偵1~2』よろしくお願いいたします。  またコミックヴァルキリー様よりコミカライズされております。よろしくお願いいたします。

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point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

こたつ

カクヨム ミステリー 10万文字以下
安楽庵探偵事務所 〜尋ね人は異世界です。〜
【あらすじ】  その探偵事務所は、新宿の雑居ビルの七階に事務所を構えていた。  人探し専門の探偵事務所だった。しかし、事務所の看板は掲げていなかった。  だが、替わりに広告を出していた。  月刊紙のオカルト雑誌の、増刊号の季刊誌に四分の一ページの広告を出していた。 『尋ね「人」探します。 −安楽庵探偵事務所−』  広告には住所しか載せていなかった。電話番号や、メールアドレスもない。当然、ホームページはあるはずもない。公式SNSアカウントすらない。これではそうそう、たどり着けない。  そんな広告で大丈夫か?  大丈夫だ。問題ない。  なぜならその探偵事務所は、異世界に転移した人を探すために作られた探偵事務所だったからだ。 【登場人物】 安楽庵キコ(あんらくあん きこ) 安楽庵探偵事務所の所長。グレーのスーツと銀の細フレームのメガネが似合う絶世の美女だか、キッカリ六十個の弱点がある。残念。主食はじゃがいも。 丁番コトリ(ちょうつがい ことり) メイド服を着た探偵事務所助手。いつもニコニコ笑顔を絶やさない。なんにでも、お酢をかけて食べる。 癸生川イツキ(けぶかわ いつき) 黒スーツで短髪を整髪料でテカテカにしている青年。探偵事務所事務職。やや肩書きにこだわる傾向があり、いささか器用貧乏。 癸生川タクミ(けぶかわ たくみ) 癸生川イツキの実兄。探偵事務所の上の階にある、『ビストロ匠』のオーナーシェフ。わかり易く職人気質。得意料理はじゃがいも料理。 _______________ この小説はフィクションです。 実在の人物や団体、並びに実在の小説やマンガ、アニメーションなどとは関係ありません。 _______________

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独特のリズムと作風に、オリジナル要素と異世界をモチーフにした物語。

point_star point_star point_star point_star point_star 5.0

【物語のあらすじ】 新宿のとある雑居ビルにある探偵事務所には三か月に一度しか依頼人が来ない。そこには三つ理由がある。看板はなく、広告は出しているものの三か月に一度しか刊行されていないオカルト雑誌。そしてその内容にも問題があったのである。問題だらけの広告とちょっと変わった尋ね人を探す探偵事務所。 果たしてどんな依頼人がやって来るのだろうか? 【登場人物について】 安楽庵探偵事務所の助手は、お酢が好きなようである。 占い館の館長兼探偵事務所の所長は、絶世の美女ではあるがモテない。その理由は60個あるらしい。その他、異世界へ向かう人物などがいる。 【良い点(箇条書き)】 ・一定のパターンのある物語なのかと思いきや、五話で意外な展開となる。 ・依頼人がほとんど訪れない理由は、冒頭で分かるがそれ以外にも理由がある。その部分を知ると、なるほど! と思う。 ・異世界転生を、上手くモチーフとして取り入れた物語である。 ・作風とリズムが独特である。 ・異世界転生後の世界を舞台にしている物語は沢山あるが、異世界転生でいなくなった後の世界が舞台というのは面白いなと感じた。 ・登場人物が個性的である。 【物語の感想】 料理というものが物語にどのような形で関わって来るのだろうか? 初めは全く想像がつかなかったが、こういう使い方があるのだなと感じた。巧く異世界を取り入れた物語であり、発想も面白いと思った。 登場人物についての詳しいプロフィールがあるのも面白い部分。それぞれ副業があるのだろうか? 時々何を言っているのか、ちょっとわからないところも味だと感じる。 とても面白い物語だなと感じた。 *7話まで拝読 【物語全体の見どころ】 独特なリズムのある作品。同じ流れで物語は始まっていく。後半がそれぞれ違っていくスタイル。詩などでよく使われる反復法が物語全体に使われており、その独特なスタイルがリズムを生んでいる。 異世界転生を巧く取り入れた物語である。通常、異世界転生ものというと、異世界に転生した側が舞台である。それは異世界転生者が主人公なこともあれば、それを取り巻く人物や敵などが主人公である場合が多く、現代が舞台になるのは稀だ。 独自のテンプレートにより物語が進んでいく印象。そして独特の切り口で、依頼人の心を浄化していく物語だと感じた。 あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

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crazy'[email protected]レビュー師with優人

最近の「参考になった!」

ラブラブ&何でもありの将棋小説

将棋にはまって冷たくなった夫に少しでも近づく為、新妻が健気に将棋を勉強するという月9のドラマでありそうなお話……と思ったら、繰り出されるラノベチックな設定や展開の数々。 勢いのままにエキセントリックなキャラクターがかき乱して来たり、少年漫画のような熱さがあったり、ホロリと来る展開があったり……と思ったらやっぱりラブラブしたりと、感情をとにかく揺さぶられます。 まるで戦型や局面によって様々に味わいを変える将棋の対局のように、様々な面白さが詰め込まれながらも互いに引き立て合っている素晴らしい作品です。 文体も読みやすく、対局の展開も雰囲気で楽しめるように考えられているので、将棋に詳しくない方にもおすすめです。

にいづましょうぎ──将棋盤の中心で愛を叫ぶ──

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

妖なる力が人の闇を暴きだす。鬼を斬り心を救う、短編連作の伝奇時代小説。

 史実とは少し違う日本を舞台に、闇の心を魅了する「妖刀」と、それに対抗するため組織された裏の新撰組――「壊刀団」、その闘いを描いた時代小説風のバトルファンタジーです。  時代モノに見合う密度の高い文体ですが、読みにくさはありません。重厚さを保ちつつも軽妙で読みやすい、そんな筆致になっております。  物語は、「見ない、聞かない、言わない」を中核とした、三本立ての短編集。大見出しごとに別の人物が描かれていますので、気になった所から読むことができます。  まずは最初の三話、1万字ほど読んでみて、雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。  各話に出てくる中心人物は、かなり癖の強い人物です。盲目や難聴といったハンデを持ちながらも妖刀を自在に操る、いわば天才たちなのですが、人物造詣が巧みなので好感が持てます。  彼らに憧れ、あるいは見守る周囲の仲間たちも人間味あふれる人たちで、心の動きがこまやかに描かれていきます。  迫力あるバトルアクション、心の闇と対峙する人々の葛藤、そういった見どころが散りばめられた伝奇時代小説、ぜひ読んでみてください。

壊刀団伝・乱之巻

最近の「共感した!」

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

硬派なロボ物SF! 命の価値を問え

 ”命”を生産できる科学力。まるで工業製品のように生み出されて行く彼ら。「槍持ち」と「巫女」は、まさに使い捨ての消耗品。  都市を一歩出るとそこは瓦礫と荒涼の大地。ケモノという、襲い来る脅威から「人間」を護るため、槍持ちと巫女は今日も命を散らす。  槍持ちがケモノに槍を立て、巫女がそれに祈りを届けてやっと、ケモノを倒す事が出来るから、常に前線に立つのは彼らだった。  火薬を使う重火器は貴重品で、作られた生命体は安い。現代の倫理観からは相容れない重い設定の中、主人公ユウスケは槍持ちであるという。  当然彼も、死地に飛び出して行く。そして訪れる全滅の危機に、護衛していた列車の中で運命の出会い。  不良品の巫女リホ、そして機人……!  機人に導かれるように乗り込み、ケモノを蹴散らしていく無双のバトル。  それをきっかけにユウスケは大きく運命を流転。この流れが本当に熱い!  ケモノとはいったい何なのかという謎、機人の運用を巡る人々の欲や思惑が錯綜し、仲間、家族、そして恋人という存在を得て、作られたはずの命は輝きを増す。  重い世界観の中にいくつもの愛を織り込み、人間の愚かさと命の価値を問う、熱いロボット物が世みたい方におすすめしたい。

その祈りは獣に捧ぐ

もう二度と繰り返さないように――

死に瀕し、気がつくと高校生に戻っていた主人公は幼馴染に告白し、振られた。 それは走馬灯ではなく実際に過去に戻っていたのだ。 2周目の人生を無気力に生きる主人公は、垢抜けた美少女・那月未来が、屋上の手すりを乗り越えているのを見る。 かつて彼女に対するいじめに加担していた主人公は、彼女に謝罪し、自らの覚悟を口にする。 「俺は一人じゃ死ねない腰抜けだけど……約束する」 「お前が死ぬときは、俺も一緒に死んでやる」 * 本作品は「タイムリープによって少女を救う話」です。 しかし、本作品には恋愛から人間ドラマ、サスペンス要素まで多分に含まれております。 登場人物それぞれの設定や、感情の動きのような心理描写が丁寧に描かれ、まるで息づかいまで聞こえてくるようです。 伏線回収の鮮やかさは然る事ながら、主要登場人物への悪感情が残らないような構成となっている点も素晴らしい。 なろうに有りがちなタイトルで敬遠したくなる人は、ぜひ本作のあらすじに書かれている『原題』を確認してみてはいかがでしょう。 読みたくなってきませんか?

【完結】高校生に戻った俺、両想いだったはずの幼馴染に振られたので、学校一の美少女と心中してみた