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5.0

あっき(長編好き)

これぞスチームパンク!電撃の新文芸から書籍化しています

5.0

あっき(長編好き)

19世紀、ロンドン、蒸気、機械…スチームパンクの代表的な単語が詰め込まれた、機械とファンタジーと都市伝説の間で生死をかいくぐる、請負屋を営む極東人青年の封神幎(ツカガミ・トバリ/強い)と、錬金術師ヴィンセント・サン=ジェルマン(イケオジ)のバディ物小説です。 その面白さは折り紙付きで【電撃《新文芸》スタートアップコンテスト】にて、編集部特別賞を受賞、書籍化しています。コテコテのスチームパンクや、キャラも文章もストーリーもしっかりした小説が読みたい方は満足出来る小説です。

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英国幻想蒸気譚 -project FOLKLORE-

【電撃の新文芸】より、7/17に『英国幻想蒸気譚Ⅰ-レヴェナント・フォークロア-』が発売されました。 『英国幻想蒸気譚Ⅱ』は秋頃に発売です。  19世紀末。蒸気機関文明華やかりし時代。  発達した蒸気機関が世界を席巻し、空は排煙に覆われた。遺伝子工学によって生まれた労働種。夜の街に現れる鋼鉄の怪物。鉄の音に惹かれてやってくる血塗れの獣。霧の夜に人がいなくなり、別人になるという都市伝説など、まさに混沌に彩られし大英帝国ロンドンにて。  請負屋を営む極東人の封神幎(ツカガミ・トバリ)と、錬金術師ヴィンセント・サン=ジェルマンの二人の下に舞い込むのは、いつだって厄介ごとばかり。  ある日、アカデミアからやって来た女性から、「友人が危険な研究に手を出して、行方不明になったので探してくれ」という奇妙な依頼が舞い込んでくる。  喜々として依頼を受けたヴィンセントに連れられて、事件の手掛かりがあるであろう場所に訪れたトバリたちの前に現れたのは、鋼鉄と蒸気に彩られた怪物で――  これは、虚実入り混じった登場人物たちと織り成し、鋼鉄と蒸気が紡ぐ幻想譚。  皆様方のお目がもし、お気に召さずばただ夢を見たと思ってお許しを。

4.0

あっき(長編好き)

ミリタリー知識が凄くてミリオタは楽しめるゾンビ物

4.0

あっき(長編好き)

豊富なミリタリー知識に圧倒される、近衛弘正元2等陸佐と赤城小鳥元3等陸佐軍人があれやこれやするドタバタライトノベルゾンビ物。洋画のような下ネタも多く、ミリオタ以外の知識も豊富に語られ(映画とか)、世界中を舞台にするので濃い映画を観た気になります。クビから始まるストーリーなのも面白いです。 このミリオタっぷりは初心者には勉強になりそうだし、同士はテンション上がるんじゃないかなあ。 完結してます。

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血癒島

日本政府は血癒島内にて発生中の暴動、いや殺戮を隠蔽した。 特選群所属の近衛弘正2等陸佐・赤城小鳥3等陸佐は上官に呼び出され事実上のクビを言い渡される。 混乱する両名の前に防衛省の役人、氷室京香が現れ再就職先としてブラックヘブンという民間軍事会社を勧めてきた。契約兵(傭兵)は国に属さない。つまり法律に縛られない。 死臭と死肉が漂う戦地にて二人はゾンビのような者と相対する。 ※毎日投降

5.0

秋空智晴

犬型の魔物『コボルト』が無双!書籍化作品です!

5.0

秋空智晴

 人気を博し書籍化までされた作品ですので知っていらっしゃる方も多いかと思いますが、やはりとても面白いです。  僭越ながらレビューをさせていただきます。  主人公は犬型の魔物『コボルト』に転生してしまった傭兵です。  前世の記憶がある主人公は人間だった頃の知識を活かし、コボルトたちに革命をもたらします。  そして修行の末、どんどん強くなっていくコボルトたち……  さらに途中で魔導士の少女と出会うのですが、そこからどんどん面白さが増していきます。  主人公の知識の豊富さに驚きます。  あと、主人公たちの子犬時代がとても可愛いです!  ぜひ皆様にも読んでいただきたいです!

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コボルト無双 ❧ ( ,,ÒωÓ,, ) がぅ

戦場で死した名もなき傭兵は目覚めると薄茶色のモフモフに包まれていた!! 「ワ、ワフィ? クウァオォン!? (な、なんだ? 喋れないだと!?)」 人の姿をした犬型の魔物 ”コボルト” に転生した彼は襲い掛かる不条理を殴り飛ばし、最弱故に平均寿命10年の犬族たちを率いて進化の階段を今日も昇る!! ★レビュー数67件【約75万作品中で12番目】(R2.7.26時点) ★【日間総合ランキング1位獲得+書籍化作品】 ★キリ良く章完結中【砂漠の国とコボルト編まで】 ※リアリティ路線を追求した結果、基本的な物理法則、自然科学、中世中期の時代検証を踏まえた食文化及び植生、宗教などは現実世界に則しています。 ※現実の戦史や各種格闘技などを参考にかなり戦闘描写や戦術戦略に力をいれましたので、”俺TUEEEE” 作品の様に ”敵役がボーリングのピン” になって飛んでいくとか有り得ません。 ※なお、底辺から最強を目指して成長進化しますので、脱コボルトして最終的に人狼となったり、そのままコボルトを極めたりと好き勝手に皆進んで行きますが、暫くはモフモフのままです。 ※物語の進行上、主人公補正はありますので徐々にチート化します。

5.0

秋空智晴

本格派王道ファンタジーの超大作!!

5.0

秋空智晴

 主人公は兄に憧れて冒険者になるも『器用貧乏』でイマイチ活躍できずにいた少年ラサミスです。  彼は仲間の役に立つこともできず、一人で兎のモンスターを狩る日々を送っていました。  夢を諦めるべきだろうか……そう考えていたラサミスですが……  ある日、兄ライルが禁断の果実『知性の実』に関する事件に巻き込まれ、それを助けに行ったことで物語が動き出します。  特筆すべきはその物語の壮大さ、作り込まれた世界観、個性的なキャラクターたちです。  まず物語がどんどんと壮大になっていくのが素晴らしいです。兎狩りをする日々を送っていたラサミスが禁断の果実の事件に巻き込まれるも立ち向かい、活躍していきます。  そして作り込まれた世界観と歴史が好印象です。多種族が暮らす世界をしっかりと書いており、王道ファンタジーの世界に引き込まれます。  さらに可愛いキャラクターが多いのも特徴的です。特に猫族『ニャーマン』が可愛いです。  ぜひ皆様にも読んでいただきたい作品です!

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【第二部開始!】黄昏のウェルガリア【累計22万PV突破】

兄ライルのような冒険者に憧れ、冒険者になった主人公ラサミス・カーマイン。 しかし、冒険者としては何をやらせても、器用貧乏止まりなラサミス。 次第に冒険者稼業への熱い情熱も消え失せ、一人で雑魚モンスターを狩る日々を過ごしていた。 そんなある日、友人達とのゴブリン狩りの帰りに見目麗しき女騎士アイラと出会う。 アイラから兄ライルが人類に叡智をもたらせた 禁断の果実・知性の実(グノシア・フルーツ)が絡んだトラブルに 巻き込まれた事を知る。 そして兄を救う為、再会する為、 ラサミスはもう一度立ち上がる事を決意した。  そして兄ライルと再会して、失われていた情熱を取り戻すラサミス。 ライルの仲間の『暁(あかつき)の大地』の団長である 猫族(ニャーマン)ドラガンや仲間達と力を合わせて、 知性の実(グノシア・フルーツ)が絡んだ事件をドンドン解決していく。 次第にラサミスはパーティ内でも色々な役割をこなせるようになり始めた。 ラサミスは器用貧乏を返上して、真の英雄(ヒーロー)になれるのであろうか!! そして今、六百年の時を超えて、魔族が蘇ろうとしていた! 少年と少女が織り成す本格派異世界バトルファンタジー小説! ※2021年08月28日 第一部【知性の実】編完結 ※2021年05月26日アクション部門・日間ランキング6位 ※2021年06月25日アクション部門・週間ランキング14位 ※2021年09月21日アクション部門・月間ランキング22位 ※無断転載は固く禁じます。

4.0

runo0044

幻想的な冒険ファンタジー

4.0

runo0044

 軽い文章が幻想的な雰囲気を放つ、王道冒険ファンタジーである。  著者のペルスネージュ氏は特徴的な文体の方で、軽く読みやすいながらも不安と期待の入り混じる雰囲気の良い小説を書く。内容ももちろん良いがそれ以上に文体の合う合わないが大きいので、ぜひ一度読んでみてほしい。空気にどっぷり浸かれたなら、同著者の他作品も同じように楽しめる。作家と読者の良い出会いとなることを願う。

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『灰色乙女の流離譚』 私は自分探しの旅に出る【完結】

幼馴染の勇者に婚約破棄され、村を追い出された私は自分探しの旅に出る~『灰色乙女の流離譚』から改題 「オリヴィ、君をこの村から追放する!!」  と言われたわけではありませんが、育ててもらった村から私は出ていかねばならなくなりました。どうやら、王女様が私の婚約者に一目ぼれしたようで、命の危険を感じるので村を出なさいと義両親にいわれたから。  でも、問題ないわ。そんな予感してたから。バーン兄さんが『勇者』の加護を持ち騎士の道へと進み、私に加護が無かった時から【こんなこともあろうかと】準備は整えていたのよね。私はとても力持ちだし、怪我だってすぐに治ってしまう。それに、どれだけ野良仕事しても日焼けしないし、魔術だって使えるし、弓や罠だって使いこなすんだから村を出ても問題ない……たぶん。  それに、私は村にとっても外人だから……冒険者って生き方もわりと合っていると思う。 ――― このお話は孤児の女の子『オリヴィ』が村を追い出され冒険者になり自分探しをするだけのお話です。彼女は人外なので……問題はありますが心配はありません。 □『旅立ちからのトラスブル』 @201215「この作品はカクヨムでも掲載しています」 □『大司教座都市メインツ』 □『鉱業都市エッセ』 □『商人同盟都市ルベック』 □『オリヴィ故郷に帰る』

5.0

かんむり

脳筋による異種族恋愛をかなえる一途な恋物語!?

5.0

かんむり

主人公が大好きで憧れの聖竜様にお仕えする巫女になり、淑女を目指して上京するところから始まるのですが、初日から先輩と殴り合いと言うバイオレンスな脳筋生活が始まります。 主人公はもはや性格がいいとか悪いとかではなく、ぶっ飛んだ性格ですが、主人公以外の人も大概おかしな女の子ばかりですので、あらゆることが明後日の方向へ物語が進んでいきます。 とにかく毎日が面白可笑しく、主人公があらゆる理不尽をむりやり力で解決していきます。それでいて 幼い頃に何度も会っていた聖竜様には一途で結ばれることを目論んでいます。 外見が人間、と言うことは一切なく普通に竜ですが、そんなことは主人公の愛の前では関係ありません。 表れる障害をぶち殺し、時に善行もして、それを帳消しにする悪戯もしながらも目的の為突っ走る主人公。 果たして憧れの聖竜様と結ばれることはできるのか!? 続編も出ているので、読み応え抜群の脳筋殺伐殺戮物語! ここに開幕!

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私、竜の巫女の見習い! 今日もお仕事頑張りますっ!!

 私、メリナは竜の巫女になるために村を出た。スカウトされた先の神殿は、とても大きくて部署もいっぱいある様子。さすが、皆の憧れの竜神殿。どんなお仕事でもやる気だったんだけど、配属された部署は、私の希望や期待とは全然違って大変です。頑張っている内に、私の異名が「狂犬」になりつつあります。おかしいです。お淑やかなレディーになりたかったのですよ。【アクションジャンル日刊ランキング1位達成! 読んで頂いた皆様、大変ありがとうございます!】

5.0

優人

孤独な神が、人間界で得たものとは?

5.0

優人

【物語は】 あらすじにもあるように、この物語の世界では人間、魔獣、亜人の種族がバランスにより保たれていた。しかしそのバランスが崩れたことが、この世界のターニングポイントだと思われる。世界観について、神と三種族の繋がり方には納得のいくものがある。すなわち物語の世界観が、とても自然な思想によって構築されているという印象。この後、神々の大裁判によって話が進んでいく。それはまるで会社で上司と部下が言い合いをしているかように、見えてしまう。問題が起きた時、”優秀な上司ならどうするのか?”と考えさせられる物語である。 普段お目にかかれない偉大な存在の神であっても、我々人間と変わらないという部分に親近感が沸く。この先一体どうなるのだろうか、これは理不尽ではないのかと、主人公たちの動向をハラハラと見守っていくこととなる。 【物語の魅力】 前述したように、親近感が湧くような分かりやすい物語の流れである。世界観にはオリジナル要素が多数含まれていながらも、読み手が前のめりになって読んでしまうのは、多くの人が共感を得やすい内容と展開だからだと思われる。自分よりも上位の神と主人公が言い合いをしている間にも、世界のバランスはどんどんおかしくなっていく。 今、責任問題を問うべきなのか? それとも先に何か手を施すべきではないのか。 この場面では、無能な上司と全責任を押し付けられた新入社員のような関係が、物語に入りやすい理由の一つではないのだろうか。立場などを想像しやすいからこそ人は感情移入しやすく、物語にのめり込むものである。そこもこの物語の魅力の一つだ。 このあと主人公は神であったが、全ての責任を押し付けられ下界へ下る。彼は言いたいことをはっきり言うことできる人物だ。客観的に見ても、彼の主張は一理あると思うのだが、誰も聞く耳を持たない。こんなのパワハラだよ、と感じた人も少なくないのではないだろうか。こんな風に身近なことに置き換えて考えられるというのは、物語が誰にでも想像しやすいということ。とても巧いと思われる。 【主人公の魅力】 彼は不満を持ちながらも、自分の職務を真面目にこなしてきた印象が強い。元々孤独とならざるを得ない職務だった為、下界では解放感を味わうこともできる。しかし、一所懸命真面目に働いてきたサラリーマンに置き換えると、それだけ会社に尽くしてきたのに、全ての罪を擦り付けられ追い出される。何ともやりきれない。それでもまだやらねばならないことがあるとは、とても不憫である。 主人公は、とても冷静な人物だ。心情が丁寧に描かれているので、焦りや恐怖なども分かりやすく、一緒にハラハラするような場面もある。元神でありながら、生きるために必死な部分など、一所懸命な姿が好感が持てる。思わず応援したくなるような魅力をもつ主人公である。 そして話の展開に無理がなく、賢い選択をしていくのも落ち着いて見られる良い点の一つである。 【物語の見どころ】 世界の成り立ち、主人公の境遇。これらは実に丁寧に描かれており、別のものに置き換えて、彼の心情を想像することも出来る。これ自体が物語への入りやすさであり、魅力の一つともいえるだろう。更に面白さ(面白味)が増してくるのは5話あたりから。机上での戦争をしていた時とは違い、実際に人間たちがどのように生活をしているのかや魔獣に立ち向かっているのかを、下界に降りた主人公は目の当たりにしていくこととなる。 恐らく人間たちと関わっていくことで、彼自身得られるものが多いと想像する。孤独な神は、彼らを見て何を思うのか。小タイトルを見ると、主人公が彼らと絆を築いていくのではないかという期待も持てる。先の楽しみな物語である。 是非あなたも、お手に取られてみはいかがでしょうか? お奨めです。

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戦ノ神の新約戦記

【これは神より堕ちた戦ノ神の新たな神話の物語】   人間、魔獣、亜人の三種族が支配する世界。その三つの存在は共利関係により協力しあって生きてきた。しかし、人口増加に伴って崩れた三つの関係。人間は亜人へ宣戦布告を開始し、人魔大戦が起きてしまう。結果亜人は全滅。高笑いをする人類を蹴落とすように目を覚ましたのは今まで亜人によって狩られてきた魔獣。亜人が死んでいったことにより魔獣は急激に繁殖を始め、亜人の怒りが乗り移ったかの如く活性化をしてしまい、今や人類の脅威と成り果てていた。   一方、世界を創った神の世界でも影響は起きている。亜人が全滅したことにより役割を失った亜人側の神は次々に死んでいった。役割を失った神は死ぬ、それが神の掟である。戦の神、マルスはその罪をきせられ天界からの追放を受ける。下界へ降りたマルスの世界の均衡を保つ、運命への抗いが始まったのだった。   ※基本シリアスなバトルアクション小説。   ※追放された元神様視点なので普段は当たり前に見てる代物を独特な視点で解説してくれますよ!   ※総文字数100万予定の長編小説です。じっくりと物語に浸りたい人も是非!   ※表紙イラストは梨乃実様から    

5.0

優人

もし、あなたは魔法少女がいると言われたらどうしますか?

5.0

優人

【物語は】 主人公と親友の何げない会話から始まり、二人の普段の様子や親友に対し、どんなことを思っているのかなどが語られていく。親友であっても、身体が不自由である方の補助は簡単に出来ることではない。それほどまでに、主人公にとってこの少女が大切な存在であるということが伝わってくる。物語は、二人に共通した友人が魔法少女の話をしたことで、親友がそれに興味を持ったことをきっかけに本題へと入っていく。 【登場人物の魅力】 主人公の感情が手に取るようにわかるところに特に魅力を感じる作品だが、言動により三人の性格も分かって来る。主人公は、とても素直な性格だと思われる。親友をとても大事に思っていることがストレートに伝わってくることから、そう感じた。親友の方は、少し分かり辛いというよりも、辛さを隠しているのではないかと思われる一面があり、意図せず主人公の気持ちを揺さぶっている。そこが二人の関係に面白さを加えていると感じた。他にも、その年代らしい活き活きとした姿か描かれており、好奇心旺盛、多感といった部分にも学生らしさを感じる。(多様性はあるとは思うが) 作者は、”その年代である(中学生かな?)”というリアリティを持たせているのではないかと思った。 【物語の魅力】 「もし、あなたは魔法少女がいると言われたらどうしますか?」 恐らく、そんな非現実的なことは信じないかも知れない。まさしくそういう事である。この物語には、魔法少女というものが存在するが、この世界の中でそれを信じる者はそういないという事だ。目撃情報も信憑性のないものとして”噂”に留まっている部分もある。本当に居たとしても、人はなかなか非現実的なものを受け入れることが出来ない。つまり、読者が想像できうる世界の中で、彼女たちはどうやってその非現実と向き合っていくのか、受け入れるのか。そこが最初の気になるポイントだ。 【この作品の見どころ】 中途までの読了ではあるが、かなり本格的なものであると予想がつく。生半可な魔法少女ものではないという事だ。この物語は読みやすさはもちろんあるが、話しの展開がとても滑らかで無理がない。教室でのお喋りの風景も、何故主人公が外へ出ることになったのかも。それは作風だと思うので、この先も実に無理のない展開になっていくのではないかと思われる。二人が魔法少女の関わるこの事件に巻き込まれ、一体何を得るのか?もしくは何かを失うことになるのか?そして、親友の願いとは? まだ謎な部分も沢山あり、続きのとても気になる作品だと思います。 あなたも是非お手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

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魔法少女BLOOD

“車椅子に乗った親友の藤花と共に月並みな日常を暮らす主人公、玖音。そんなある日、二人は意図せずして魔法少女達の戦い『マギア・オルター』に巻き込まれる。平凡な日常は終わりを告げ、血濡られた戦いの幕が今切って落とされる__” 本格魔法少女ダークファンタジー。一部残酷表現有り。 【感想、ブクマ、ポイント等頂けるとモチベーションに繋がりますので、是非是非よろしくお願いします!!】

3.5

宇治津 千夜狐

呪われし少年よ、呪われし刀を手にし、今こそ呪われた運命を覆すのよ!(゚∀゚)

3.5

宇治津 千夜狐

少年は呪われていたの。 生まれたその瞬間から。 それでも平穏に生きるはだった。 呪われし化物が生きて現れさえしなければ……。 さぁ、少年よ。刀を掴むのよ。化物を倒す力を持つ、呪われし刀を。 今こそ振るうのよ。出あいし少女と己の、呪われし運命を断ち切る為に! 登場人物の純粋さや葛藤を描いた心理描写、呪われし刀を用いての戦闘描写が実に繊細にかつ大胆に描かれているわね。呪われた化物との戦いの行方、主人公と少女の恋の行方も気になるところだわ。 御一読いただきたい、パワー溢れる作品よ♥

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色の無い夜に・Colorless Night ~最凶妖魔王を倒すため最強呪刀を継承した俺は、呪怨無双で刀剣バトル!追放された魔王の姫と、じれ恋学園生活しながら妖魔を討つ!~

本格伝奇バトル×濃厚恋愛ジュブナイル! 地味で目立たない男子高校生。 咲楽紫千 麗音愛(さらしせん・れおんぬ) は、派手な名前を嫌って学校では『玲央(れお)』と名乗っている。 学園の創立記念日に幼馴染の美子(よしこ)に手伝いを頼まれていた朝 祖父に布に包まれた刀を託された。 『ただ持っていればいい』 祖父にそう言われ。学校で肌身離さず持っている。 その日はそれだけで終わるはずだった。 だが登校前にボロ布をまとった男を目撃したり 何か刀に対しても不気味なものを感じながら過ごした麗音愛は 夜の校舎でそのボロ布男に襲われ刀を使い闘うことになる。 刀の名は晒首千ノ刀(さらしくびせんのかたな) 幾万もの無念の魂。 怨霊に憑りつかれる替わりに、怨霊を使役し 最強の力を手に入れられる呪い刀。 その闘いで 麗音愛自身にも強い呪いがかけられていた事を知る。 そして最悪の妖魔王『紅夜(こうや)』が目覚めた事も知った。 紅夜を倒す為に創られた108の武器。晒首千ノ刀もその1つ。 紅夜に対抗する白夜団として麗音愛も闘う事を決意する――!! そのなかでバディとなる過酷な運命を背負う美少女の椿。 幼馴染の美子や闘いのなか出逢っていく少女達。 晒首千ノ刀を継承した事で鈍感になった麗音愛は青春のなか恋を知っていく。 青春と闘いの交差するなかで、麗音愛が見るものは何か――! ※本編は「本編第1章 紅い夜に映り黒く墜つる刃」から始まります。   ※一章は本格伝奇バトル  二章からは恋愛も混ざりバトルも恋愛もお好きな方にオススメです。  恋愛要素多めです!   ※五章にて恋愛決着で第一部完になりました。 ※主人公は優しい真面目キャラ。モテますが一途です。 ※伝奇、ダークファンタジーゆえ辛い場面もありますが  ハッピーエンドはお約束します。   ※異世界ファンタジーではなく、現代和風バトルファンタジーです。  伝奇ならではの刀、武器でのバトル。結界術をお楽しみください。 ※隔日連載を心がけておりますが、遅れる場合もございます。

4.5

メガネ2033

東方projectの世界に自衛隊が出動!?

4.5

メガネ2033

オタクなら一度は考えたかもしれないこの設定。 かれこれ90話を越えて連載中です。 ミリタリー描写にもこだわりをもっていますので、その界隈の方でも満足頂けると思います。 ミリタリー詳しくないよって方でも話の最後に【用例解説】の欄を設けているので専門用語も理解できます! ここまで読んで面白そうだと思ったかたは是非ご覧下さい!

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幻想自衛隊 ~我々は何を守るべきか~

時は2023年、陸上自衛隊及び海上自衛隊は旗艦〝いずも〟をはじめ〝みょうこう〟〝むらさめ〟〝おおすみ〟〝とわだ〟の計5隻の艦艇に乗り米軍との合同演習のためハワイに向けて出港した。しかし、航海の途中、異常な嵐に遭遇し護衛艦隊は自力での航行ができなくなってしまう。しかも、たどり着いた場所は〝幻想郷〟という謎の世界であった… 彼らはこの世界で何を守るのか、そして彼らは元の世界に戻ることが出来るのか... ※この作品は上海アリス幻楽団様の製作物である東方projectの二次創作です。オリキャラの勝手な幻想入り、キャラ崩壊、独自解釈、ミリタリーなどが含まれます。これらの要素が苦手な方はブラウザバックをおすすめします。 この作品はフィクションです。実在する企業、団体、人物、国家等とは一切関係有りません。

最近の「参考になった!」

『探偵部』の個性的なキャラが織り成すミステリーなキャラ文芸

「探偵部」なる怪しげな物がある高校を舞台に展開される連作短編ミステリー。 ステッキを持って不敵に笑う天才女ホームズと女ワトソンを始め、癖の強いキャラが登場します。トリックや謎解きもきちんとしているのもオススメポイント。地の文は癖がちょっとあるかもしれません。 連作短編をお探しの方、表紙も可愛いので是非一度クリックをば!

探偵、綺田冴子の推理奇談

彼は混沌とした世界に差す、光となるのだろうか?

1 読む前の印象や予想など(表紙やあらすじなどから想像したこと) あらすじの感じから、人というよりはこの世界自体が主役なのではないかと感じた。 何故人を鞘としたのか? とても奇抜な設定ではあるが、そうしなければ成り立たない何かがあるのだと思う。 女性を鞘とした必然性こそが、この物語の重要な部分でありオリジナリティを形成しているのではないかと感じた。 世界自体が主役と感じたのは、この理由によるものである。 2 物語は(どのように始まっていくのか?) ある旅人が別の旅人と出逢う所から始まっていく。主人公は旅芸人の方だろうか? 彼らは旅芸人の誘ういを受け、近くの村まで同行することとなった。そこでこの世界について語られており、剣士は特別な意味を持つことが明かされていく。旅人たちが村につくとそこは活気がなかった。果たしてその理由とは? 3 世界観について 旅芸人:ファン、エル 旅人:フミ 女性の身体が鞘となり剣へ変化するには、儀式が必要。最初の村では、強い剣を得るためのプロセスが明かされていき、旅人それぞれの境遇なども明かされていく。いわば、世界観や舞台説明のプロローグのようなもの(物語や世界観を理解したり、掴むためのもの)だと言っても過言ではないと感じた。 この剣については、誰も彼もが持てるわけではなく剣士と呼ばれる者が所持しており、それは自分の妻ではなく他人の”妻”を奪って剣(鞘とする)に変える。何故妻なのか? これにはある理由があり、それは作中で明かされている。 4 良かったところ。印象に残ったところ。好きなセリフなど。 ・主人公に焦点が合っている ・伏線をきちんと回収している ・意外性がある ・悪がはびこっているようではあるが、ちゃんと爽快感がある ・設定がしっかりしている ・時代劇の好きな人が好きそうな構成である ・登場人物は多いが、名前のついている人物が少ないため、混乱しない 5 お奨めしたい部分 一章のみの話しの流れでの説明とはなるが、”絶望と希望を繰り返すことにより最大限の爽快感を読者に与えることができる作品”だと感じた。一章では話の流れや世界観、主人公の目的などが明かされているのだと思う。主人公は認めてはいないが、それ(ネタバレになるので詳しく書けないが)が旅の目的なのだと感じた。なので、方向性の分かりやすい作品でもある。 主人公の最終目的はなんだろうか? 行きつく先とは? 混沌としたこの世界に彼は光となるのだろうか? 見どころ満載の作品だと感じる。 6 物語のその先を想像して 主人公の目的が分かったので、この先は悪を成敗し世の中を変えていく物語なのではないかと想像する。 そして最終的には、この国 (世界)自体を変えていくのではないだろうか? あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

女神の白刃

最近の「共感した!」

それはホラーか、それとも純文学か。強い引きと謎によって彩られた夜(ヨル)の記憶。

 神域である山や森で、また街や里からなんの前触れも無く人が失踪してしまう事件「神隠し」が多発するなか、主人公優の身に不思議な出来事が巻き起こる── *  この作品は、ジャンルがホラーになってこそいますが、様々なジャンルの融合体ではないかな、と感じました。  確かに根幹の部分はホラーなのかもしれません。ですがそれでいてミステリーでもあり、またヒューマンドラマでもあり、はたまた、純文学的でもある。  そんな本作の魅力を端的に表現すると、謎や仕掛けの多さであり、エピソードごとの引きの強さでしょうか。  度々挟まれてくる惨劇や、不可思議なイベントの数々に、「どうして彼女はこんな行動をしたのだろう?」「この先、どうなってしまうのだろう?」と気になり、自然とページを捲る手が止まらなくなる、そんな魔力に満ちた作品です。  三人称で綴られる物語なのですが、そこを上手く利用して、主人公である優の人格が、時々「ヨル」と入れ替わるところも本作の見どころ。  いまの発言ははたしてどっちのものなのか? 巧みな表現に翻弄され、思わず首を捻ってしまうことでしょう。  主人公──優と意識を共有している「ヨル」とは何者なのか?  感動の結末を、是非、見届けてください。 *  ──優が心の中でそっと囁いたとき、紋白蝶は飛び立っていった。壮麗なる青空に向かって。

長い夜

すっきりとした潮風

 潮風は纏わり付くようなじとっとした雰囲気がある。それがなんなのか、まぁ「一塩」なのかもしれない。  二人の内へ想像力が書き立てられるのは、現物が引き立てているのかなぁ(ご飯とかコーヒーとか本当に美味しそうに書かれていた)これぞ木を隠すにはなんちゃらだよなと思わされる筆力でした。  塩の匂いとすっきりしたコーヒー。寝起きに読んだのですが(個人的でどうでもいい話でしたね)朝読、気付けばレビューを書こう!というくらい頭が冴えました。寄せては返す漣のような作品。

Untitled:名前の無い地図

彼は混沌とした世界に差す、光となるのだろうか?

1 読む前の印象や予想など(表紙やあらすじなどから想像したこと) あらすじの感じから、人というよりはこの世界自体が主役なのではないかと感じた。 何故人を鞘としたのか? とても奇抜な設定ではあるが、そうしなければ成り立たない何かがあるのだと思う。 女性を鞘とした必然性こそが、この物語の重要な部分でありオリジナリティを形成しているのではないかと感じた。 世界自体が主役と感じたのは、この理由によるものである。 2 物語は(どのように始まっていくのか?) ある旅人が別の旅人と出逢う所から始まっていく。主人公は旅芸人の方だろうか? 彼らは旅芸人の誘ういを受け、近くの村まで同行することとなった。そこでこの世界について語られており、剣士は特別な意味を持つことが明かされていく。旅人たちが村につくとそこは活気がなかった。果たしてその理由とは? 3 世界観について 旅芸人:ファン、エル 旅人:フミ 女性の身体が鞘となり剣へ変化するには、儀式が必要。最初の村では、強い剣を得るためのプロセスが明かされていき、旅人それぞれの境遇なども明かされていく。いわば、世界観や舞台説明のプロローグのようなもの(物語や世界観を理解したり、掴むためのもの)だと言っても過言ではないと感じた。 この剣については、誰も彼もが持てるわけではなく剣士と呼ばれる者が所持しており、それは自分の妻ではなく他人の”妻”を奪って剣(鞘とする)に変える。何故妻なのか? これにはある理由があり、それは作中で明かされている。 4 良かったところ。印象に残ったところ。好きなセリフなど。 ・主人公に焦点が合っている ・伏線をきちんと回収している ・意外性がある ・悪がはびこっているようではあるが、ちゃんと爽快感がある ・設定がしっかりしている ・時代劇の好きな人が好きそうな構成である ・登場人物は多いが、名前のついている人物が少ないため、混乱しない 5 お奨めしたい部分 一章のみの話しの流れでの説明とはなるが、”絶望と希望を繰り返すことにより最大限の爽快感を読者に与えることができる作品”だと感じた。一章では話の流れや世界観、主人公の目的などが明かされているのだと思う。主人公は認めてはいないが、それ(ネタバレになるので詳しく書けないが)が旅の目的なのだと感じた。なので、方向性の分かりやすい作品でもある。 主人公の最終目的はなんだろうか? 行きつく先とは? 混沌としたこの世界に彼は光となるのだろうか? 見どころ満載の作品だと感じる。 6 物語のその先を想像して 主人公の目的が分かったので、この先は悪を成敗し世の中を変えていく物語なのではないかと想像する。 そして最終的には、この国 (世界)自体を変えていくのではないだろうか? あなたもお手に取られてみてはいかがでしょうか? お奨めです。

女神の白刃