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カクヨム 歴史・時代 2万文字以下
異説竹取物語
日本最古の物語、竹取物語をかぐや姫の一人称で画く。月から遣わされたかぐや姫は、何百年も竹の中で己を見つける者を待っていた。しかし、いつまで経っても来る者もいない。諦めかけた時、目の前に日の光が刺し──

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隠された、御伽噺

日本最古の古典、竹取物語をかぐや姫の一人称で描く。 天から遣わされたかぐや姫は、己の身を隠した竹の中で、世の中を見ていた。世の中の余りの愚かさに呆れ果てていた所を、竹取りの翁に拾われ──

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武田武蔵

小説家になろう 青春・ヒューマンドラマ 10万文字以上
最愛なる猛毒、致死量の慈愛。
暴力的な妹。鬱陶しい幼馴染。依存体質な母親……。 難のある身内に囲まれながらも、諦めと事なかれ主義に徹することで平穏な日常を保つ、高校二年生の旭(あさひ)。 そんな旭の前に現れた、学校中の人気者・仲村と、クラスメイトの孤立者・雨宮。 対照的な二人との出逢いが、保たれていたはずの旭の日常に、罅(ひび)を入れてゆく──── 「──私がおまえだったらよかったのに、」 きっと、 たぶん世界一羨ましくない、クズヒロインだらけの殺伐系ハーレム青春物語。

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人間の本質が切り取られた傑作ダークヒューマンドラマです。

周囲にいくつもの問題を抱えながらも日常を取り繕ってきた少年が主人公のダーク系ヒューマンドラマです。 彼がなんとか維持してきた日常が優等生だと思ってきた人たちの秘密を知ってしまったことで崩れていきます。 この作品は読んでて予想外のことが多くてハラハラしながらページをまくってました。 人間の醜くもどこか憎みきれない部分がグチャグチャのドロドロに表現されていると思います。 そしてラスト。 みんなが少しずつ救われたような救われてないような終わりで、後味の悪い読後感が逆にいいというか。 特にあの人に至っては忘却が救いになったのか、今でもわかんないです。 正直、私に想像できる余地を超えてます。 すみません。 複雑すぎてレビューしきれないです。 とにかく読んでください。 私に言えるのはそれだけです。

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六戸行部

カクヨム 恋愛 2万文字以下
enD happY
第一回神ひな川小説大賞応募作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054919001060 レギュレーション ①今回のお題は「ハッピーエンド」! ②参加作は新規書き下ろしに限ります。 ③参加作は一人につき二作までとします。 ④文字数は3,000~10,000字の間。 ⑤講評の対象は、「完結済」の作品に限ります。 ⑥楽しさと気軽さの中でも「真剣」を忘れない

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さかさまのハッピーエンド

 とある深夜、どこかの部屋を訪れるひとりの男性と、その中央で彼を待っていた女性のお話。  恋愛もののお話です。エッいや恋愛もの? ジャンル設定はそうなっていますし、もちろん間違いではないのですけれど、到底「恋愛」の一語に収まりきる内容ではありません。いわゆる甘酸っぱい恋物語的なものをイメージしていると大変な目に遭います。濃いというかブ厚いというか、ひと組の男女が辿り着いた感情の袋小路、限界ギリギリの関係性がそこにありました。  ぴったり3,000文字というコンパクトさもあって、具体的な内容に触れずに語るのは難しいです。したがってこの先はそれなりにネタバレを含みますがご容赦ください。  いきなり核心のようなところに触れてしまうと、これは依存のお話です。相手から見放されたら生きていけない関係であり、またそうであるが故に決して見放すことのできない関係。与えるものと与えられるものとの一方的な勾配、ある種の不均衡が完全に成立した状態から物語は始まります。  ベッドの上でしか生きられない女性と、その世話をし続ける男性。そうなるに至った詳しい経緯については明かされていないものの、でも直接的というか現象的な面での原因は書かれていて、それがまた壮絶というか強烈というか、まあ本当とんでもないです。どうにもならない傷跡というか、物理的にそうなるしかない一種のデッドロック状態。  完全に生殺与奪を握っているにも等しい関係性で、にもかかわらず精神的な力関係は正反対というか、物理的な弱者が強者を支配するためのロジック(というか仕組み? 仕掛け?)が最高でした。赦しがそのまま呪縛となって、それにより相手のすべてを支配する女。もちろん赦すには罪が必要なわけですが、でもそれもまた彼女自身がコントロールしているというか、相手の暴力を意図的に誘発している面すら伺えること。  作中で起こった(正確には三日前の)痛々しい出来事は、あるいは彼女がそう仕向けたのかもしれないと、そう思わせるには十分すぎるくらいの、あの最後のセリフ。主人公の持つ(そしておそらくは抑えることのできない)暴力性や身勝手な性衝動のようなものを、拒むでも窘めるでもなくただ無償で受け止め、その受容により彼の働いた狼藉がまるで『弱さ』であるかのように翻訳されてしまう。弱くて幼くて、だから間違ってしまう主人公。子供の過ちを受け止め、許し、そのうえ慈愛すら与えてしまえるのは、なるほど関係性において絶対的に上位にある側でなければ不可能なこと。  とてつもないです。書かれているものそれ自体と、なによりその胃もたれを起こしそうな凶悪な濃度が。彼女の底無し沼のような妖しい魔力、というのもそうなのですけれど、それ以上に主人公がもうどうしようもなく詰んでいるというか、彼女がわざと彼の暴力を誘っているように、彼自身もわかっていて自らその泥沼にはまっているような向きがあります。  つまりはある種の共犯関係、お互いに全部わかった上で、ただ無限に癇癪と甘やかしの永久機関をやっているようなもので、そして彼も彼女もその他に生きる道がないような状態。すなわち完全な〝詰み〟状態、行き止まりという意味ではまさに『エンド』そのもので、そして同時に『ハッピー』でもあります。なにしろお互いがお互いに、これしかないという唯一のものを与え合っているわけで、だからこれは紛れもない『ハッピーエンド』であると、いやいやいやいや本当にそう言っていいの? 怖くない?  少なくとも読者の立場、客観的な第三者の視点では完全に真逆、『終わりのない地獄』そのものにしか見えない。とんでもないです。まったく正反対のものの中に、でも主確かに『幸せな結末』を作り出してみせる、とんでもない濃厚さと破壊力を備えた作品でした。情緒をめちゃくちゃにされたよ! 好き!

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和田島イサキ

カクヨム 恋愛 2万文字以下
神崎ひなたの受難 藤原×神崎ss〜next ecstasy〜
「わたし神崎ひなた!ピッチピチの美少女JK!(概念!)趣味は小説を書くこと! カクヨムで楽しく創作ライフを送ってたのに藤原っていうド変態の登場で一体私の高校生活はどうなっちゃうの!? 文芸部にも入部して更に爆速の高校ライフ!!さあ!私の明日はどっちだ!? せ~の!!!メメント・モリ(死を忘れるな)!!」 登場人物紹介 神崎ひなたん・・・評議員という立場上「いいぞもっとやれ」なんて言えない美少女JK(概念)。一番の被害者。ふつうにめちゃいい人。 宝十二人さん・・・神崎ひなたのお友達。ふつうにめちゃいい人。今回も出てもらっちゃった☆…てへ。これからもなにとぞよろしくお願いします!(土下座×300回!) QAZしゃま・・・ドS(願望)で素敵な作家さんです。今回の立ち回りは全部藤原の妄想だけど真実も70%くらい含まれているとよいと思います(ただの願望)。 こむらさきさん・・・こむらさきさんには今回割とトリッキーな役回りもこなして頂いて感謝です…だって戦うこむらさきさんを描きたかったんだ…素敵な作家さんです。 和田島イサキさん・・・今回絶対に出そうと思った方の一人です。素敵な作家さんです。「金閣寺」と「ファイナルデッド山本」は絶対に読むんだ、いいね? 秋永真琴先生・・・今回絶対に出そうと思った秋永先生です。本当にいいんですか…ありがとうございます…。本当はTMGEのチバポエムをエアギターしながら叫ぶシーンとか入れたかったんですが流石に断念しました…。 2121さん・・・温かいコメントを頂きありがとうございます…今回カメオ的出演してもらいました。素敵な作家さんです。 にゃーんと鳴くマンドリルさん・・・温かいコメントを頂きありがとうございます…今回カメオ的出演してもらいました。実は私の好きなツイッタラーのおひとりです。 草たん・・・本当に直前の直前まで関西弁保険医でひなたんとの絡み(性的ではない)のシーンがあったんですけど文字数がやばやばのやばだったので削らざるを得ませんでした…!くっそー!次こそは! 喉から手が出るほど出てもらいたかったけれど、諸々の事情で断念した方々。 こやまことりさん・・・「出していいよ!」という温かいコメントを頂きありがとうございます…直前まで秋永先輩推しの美少女JKとしてスープカレーをあーんさせるシーンがあったんですけど文字数がやばやばだったので削りました…次こそは…(次回がある前提) あきかんさん・・・先生として出てもらおうかな…などと思ってました。若しくはサッカー好きの美少女JK… 加湿器さん・・・加湿器(物理)として出演してもらうなどという荒業を行うか非常に悩みました…(結局文字数パツパツ過ぎてできなかった) 狐さん・・・狐耳パーカーでヘッドフォンつけてるかっちょいいお姉さんとして出したかったであります でかいさん・・・ギョーザマンの変身シーンとか書きたかったです…男キャラとしての登場もありですね おおはがちさん・・・美少年BLとサメ映画好きの美少女JKとか属性モリモリで最高すぎですね ごぞうろっぷさん・・・中華SFサイバーパンキッシュでミステリアスな美少女として出てもらいたかったですね… 修一さん・・・アンドロイドメイドが常に隣にいるお嬢様美少女JKとかどうでしょう?!わくわく 海野しぃる先生・・・病弱美少女JKとして当初の構想でありましたけど失礼すぎるので止めました。…闘病心から応援してます! 成井露丸先生(本当にいいんですか?)・・・おっぱい好きの美少女JK属性とかいいですね… その他、ジェネリック半チャーハンさん、あられさん、筒城灯士郎先生はひなたんと私との相互FFではなかったため、候補から外させてもらいました。ごめむなさい… (特に筒城先生は本当に出てもらいたかった…) (※ひなたんとのお約束です)

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紹介文の時点で何か異常なことが始まっているとわかる稀有な作品

 女子校の文芸部を舞台に、(おそらく唯一の)常識人であるところの美少女「神崎ひなた」が、迫りくるストーカー女子「藤原埼玉」の魔の手をいなしたり躱したりツッコんだりする恋の物語。  百合ラブコメ、あるいはテンション高めのコメディです。まず最初に触れざるを得ない点として、この作品は実在の人物をモデルにしたキャラクターが活躍するお話であり、つまりタグの通り「内輪ネタ」が多分に含まれています。そして自分はまさにその内輪に該当しているので、それ以外の人からはどういうお話に見えるのか、その辺りは見当もつかないという前提での感想になりますっていうかえっ嘘でしょぼくが出てる……?(※自分からお願いしました、ただ本当に使われると思っていなかっただけで)  笑いました。なんですかこのやりたい放題は! いや本当内輪ネタの内輪っぷりがきっちりしているというか、現実というかモデルの実際の行動をものすごく大量に(かつ忠実に)盛り込んでいて、しかもそれがちゃんとコメディらしいのがまた余計におかしいです。例えば序盤、急に出てきたお嬢様にいきなり調教されて犬になるところなんか、普通にリアルタイムで見ていた覚えがあります。一見唐突なように見えて、いやインパクトって意味では十分唐突なんですけど、でもこれ一発でしっかり九瑛さんのキャラクターの印象が固定されてるんですよね。すごい……。  中盤の謎のパワーインフレ感が面白かったです。作者の人柄というかなんというか、出る人出る人みんな強キャラみたいになってて(とはいえその強キャラ性はそれぞれ方向性が違うのですが)、それをただのお祭り騒ぎと油断して眺めていたら、なんとみんなしっかり活躍の場があるという……。ノリと勢い優先なように見えて、実は結構しっかり仕事してるのが地味にすごいです。いや本当、怒涛のコメディ展開のおかげでついつい見落としそうになるんですけど、実はこのお話ストーリーがいいっていうか、大騒ぎの裏でしっかりタイトル通りの「藤原×神崎」を貫いているんです。  この先は直球のネタバレになってしまうんですけど、クライマックスにおける主人公の活躍、神崎さんがゴリラを打ち倒す瞬間。「目を覚ませ」という叫びが最高でした。そこまでの様子見てるともう「一生眠ってて」くらいでもおかしくないのに、いやこんなの愛じゃん……実質眠り姫の目を覚ますキスじゃん……ってなりました。藤原さんが我を失った催眠状態になったのは、もちろんゴリラのせいでもあるのですけれど、でも第2話の即落ちのシーンにもかかっているように読めて、実は神崎さんその辺から無意識下でうっすらもやもやしてたのかなー、なんて、この辺の機微がもう本当にうまい。どんどんいけちゃう。素敵。  あとどうしても欠かせないもう一点というか、九瑛さんが好きです。彼女のキャラクター性と物語上の扱いが。堂々たる悪役をこなしているのに、最後に嫌な感情が残らない。むしろ魅力的ですらあって、この後味の良さがあってこそというか、やっぱりコメディはこうでないとと膝を打ちました。  総じて明るい、どこまでもまっすぐな、心をスカッとさせてくれる気持ちの良いお話でした。実はシリーズ物の三作目(たぶん)に当たる作品みたいですけど、これ単品で独立して読めるようになっているのも好きです。

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和田島イサキ

カクヨム 歴史・時代 2万文字以下
新町夜話
時は幕末、舞台は華やかなりし大阪新町遊郭。太夫になったばかりの夕霧は、置き屋に出入りする、瀬名と言う女衒に恋をする。果たしてその思いは叶うのか──

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逢いたい人がいる方に

時は幕末、舞台は大阪新町遊郭。太夫になった夕霧は、置屋に出入りする胡散臭い女衒に恋をするが──

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武田武蔵

アルファポリス BL 2万文字以下
嫌われ黒兎の恋 【完結】
半獣人であるが故に早くも学園で孤立する黒兎【ルぺ】は、天敵の狼獣人から付き人契約を迫られる。 契約しないと学園追放? そんなの聞いてないっ! 理事長の息子とか何の冗談だよ? 契約の裏には、理事長親子による陰謀も隠されていて……。 【運命の番】に出逢った主人公ルぺが、自分にとってたった一人の存在を見出だす物語。 ★完結しました。 【半獣人】 耳、尻尾を生やした人間。 【獣人】 全身が被毛に包まる二足歩行の獣。 獣の容姿を多く残し(顔も獣)、成長に伴い獣化できる。 ・♥️つきタイトルは性描写あり。 ・途中、主人公が本命以外と致す(抜き合い)シーンあるので苦手な方ご注意下さい。3Pはナシ。 ・胸糞展開ありますがご容赦下さい。 ・ハッピーエンド

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強気なウサちゃん可愛い!!

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ぽんこつタヌキ

小説家になろう SF 10万文字以上
廃神様と女神様Lv1
 高度演算システムIRIAを積載したVRMMORPG『エルドラドゲートオンライン』――現実の『記憶』を奪い存在を抹消しにかかるデスゲームに現実世界から召還されたロクロータ、キク、赤い竜らの『廃人』達が挑む。  『レジアン』と呼ばれる現実世界の召還者、『イリア』と呼ばれるNPCパートナー、『悪意』を載せたゲームの思惑、そして、倒すべき『魔王』とは――  ゲームの謎と現実の謎がクロスし謎が謎を呼ぶ『エルドラドゲートオンライン』の世界を『PKプレイヤー』超外道主人公ロクロータと『パートナーイリア』超不遇ヒロインチュートリアが駆け抜ける。  ――『廃神様と女神様Lv1』第一部『導入編』終了。※ストレートなギャグ表現とネトゲ的外道行為に耐性の無い方はご遠慮下さい※

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攻略不可能と言えるデスゲームに挑むゲーム廃人たちの物語。

 死ぬたびに「現実世界の記憶」を奪われて最後には完全なNPCへと変貌させられるデスゲーム――「エルドラドゲートオンライン」に囚われた主人公、ロクロータ。  色々あって相棒として用意されたNPC ――チュートリア(主人公命名)とともにLV1の状態でゲーム世界に放り出される。そしてろくにレベル上げも出来ず、初期装備の二人の目の前に現れたのは「魔王」の眷属で――!?  PK(プレイヤーキラー)で、ゲーム廃人として培った技術・知識で敗北確定イベントすらも乗り越えていく! ※物語の全体的に主人公がNPCに対して非人道的な行為を行ったり、下ネタ等過激な発言が多発し気分を害する恐れがあるため、そこをご了承の上お読みください。  完全に人を選ぶタイプの小説です。ご注意ください。

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やのもと しん

小説家になろう ファンタジー 10万文字以上
サルタリスの小鳥たち
魔物という哀しい肉のうつわから、魂を救済する救いの御手となれ。 魔物に襲われた少女リィリエは、目覚めると右腕を欠損していた。 生まれ故郷の神父に、魔物を屠る狩人(サルタリス)になる覚悟があるかと問われるリィリエ。それは代償をともなう茨の道だった。 禁忌の森と、その森にある寄宿舎のような箱庭、そこで暮らす少年少女たち。知らなかった世界に触れて、リィリエは欠けていたものを取り戻していく。 これは、真実と祈りを巡る物語。 ※全45部分(43話+序章・終章)完結済み。3日おきに1章ずつ更新します。

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周回するほど新たな発見がある名作ダークファンタジー

魔物に襲われた少女が力を得て狩人となる。  というシンプルな導入から始まる作品です。 最初の頃は普通に復讐譚だと思っていたのですが章を重ねると様子が変わっていきます。 最終的にどうなるかはネタバレなので言えませんが、そうきたか!? と思いました。 いや、でも読み返してみると確かにあちこちであのエンディングが仄めかされてるんですよね。 気づかない私が悪いのでしょう。 そして作品の魅力はシナリオだけじゃないです。 仄暗く緻密な世界観も没入感を高めます。 なんというか人を拒む暗い森というか、得体の知れない地域が側にある緊張感的なのがすごい良かったです。 相変わらず上手く伝えられてないですが、作品は本当に良作なのでぜひ読んでみてください。

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六戸行部

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ラブラブ&何でもありの将棋小説

将棋にはまって冷たくなった夫に少しでも近づく為、新妻が健気に将棋を勉強するという月9のドラマでありそうなお話……と思ったら、繰り出されるラノベチックな設定や展開の数々。 勢いのままにエキセントリックなキャラクターがかき乱して来たり、少年漫画のような熱さがあったり、ホロリと来る展開があったり……と思ったらやっぱりラブラブしたりと、感情をとにかく揺さぶられます。 まるで戦型や局面によって様々に味わいを変える将棋の対局のように、様々な面白さが詰め込まれながらも互いに引き立て合っている素晴らしい作品です。 文体も読みやすく、対局の展開も雰囲気で楽しめるように考えられているので、将棋に詳しくない方にもおすすめです。

にいづましょうぎ──将棋盤の中心で愛を叫ぶ──

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

妖なる力が人の闇を暴きだす。鬼を斬り心を救う、短編連作の伝奇時代小説。

 史実とは少し違う日本を舞台に、闇の心を魅了する「妖刀」と、それに対抗するため組織された裏の新撰組――「壊刀団」、その闘いを描いた時代小説風のバトルファンタジーです。  時代モノに見合う密度の高い文体ですが、読みにくさはありません。重厚さを保ちつつも軽妙で読みやすい、そんな筆致になっております。  物語は、「見ない、聞かない、言わない」を中核とした、三本立ての短編集。大見出しごとに別の人物が描かれていますので、気になった所から読むことができます。  まずは最初の三話、1万字ほど読んでみて、雰囲気を味わってみてはいかがでしょう。  各話に出てくる中心人物は、かなり癖の強い人物です。盲目や難聴といったハンデを持ちながらも妖刀を自在に操る、いわば天才たちなのですが、人物造詣が巧みなので好感が持てます。  彼らに憧れ、あるいは見守る周囲の仲間たちも人間味あふれる人たちで、心の動きがこまやかに描かれていきます。  迫力あるバトルアクション、心の闇と対峙する人々の葛藤、そういった見どころが散りばめられた伝奇時代小説、ぜひ読んでみてください。

壊刀団伝・乱之巻

最近の「共感した!」

今日も最高に尊い作品……ッ!

レビューを書こうと思い読み返して、あまりの尊さに血を吐きながら五体投地したくなる……そんな作品です(本当) 書きたいことが多すぎてオススメポイントがまとまらなくなってしまったので列挙していきます。 まず大まかなストーリーとしては転生者の限界オタク(主人公)が推しを拾ってしまって、原作改変を恐れつつも全力で幸せにするべく動いていくっていうものなんですが、主人公の愛(ただし”推し”への気持ちであって恋愛感情とは少し違う)とそれを向けられている推し側のすれ違いがもうたまらない尊さです。 すれ違いも、タグにあるように鈍感な主人公がその要因の一つではあるのですが、あまりに強い推しへの気持ち!!があることや後述するように主人公が非常にとても良い性格をしてる……ほんとに良い子……なことで鈍感系にありがちなイライラしちゃうって事も無くひたすらに光を享受できます。 ストーリー展開もかなり盛り上がる展開になっていて、さらに推しと初めから甘々展開……ということもなく、しっかりと描写されていて不自然じゃないのもオススメしたい所! これは絶対惚れるって……って推し目線で考えてみても思うものになってます。 主人公がまず良い子で可愛い!! 主人公についてはオタク特有のハイテンションが面白い所なのですが、それ以上に推しを思っての行動が凄い良いんです。暴走気味になっちゃうところもあるのですが、それも含めて良い所……共感するところもあるし、たまになるアワアワとした一面も凄く非常に可愛いです!!!! また、完結しているというのもオススメしたいポイント! ダレてしまうなんてこともなく、むしろ供給が!足りないっ!って叫びたくなる位にスッキリとまとまっています。 もっと尊さが欲しくなったら番外編が投稿されているのでそちらを、そして同じ作者さんのものも是非……。 ダレてしまうなんて事が無い、と前述した通り本編通してスリリングな部分、展開としての山や谷、暗い展開はしっかりとあるのですが、胸糞な感じが一切無いっていうのも良い所です。(転生などのファンタジー要素はあるものの)前述した推し目線の感情も含めて、なんでこんなことしてるの?みたいな違和感がありません。登場人物みんな生きてる人なんじゃ?っていう自然さで、不必要なストレスが無く安心して何周も読めます。まさしく光属性って感じです。 かなり有名な作品ですが、もし未読だったら是が非でも読んでみてくださいな!! 男女問わず恋愛モノが好きだったり何かを推したことがある人だったら絶対に刺さるハズ! 万人にオススメできます!

私の推しが今日も最高に尊いので、全力で幸せにする!

硬派なロボ物SF! 命の価値を問え

 ”命”を生産できる科学力。まるで工業製品のように生み出されて行く彼ら。「槍持ち」と「巫女」は、まさに使い捨ての消耗品。  都市を一歩出るとそこは瓦礫と荒涼の大地。ケモノという、襲い来る脅威から「人間」を護るため、槍持ちと巫女は今日も命を散らす。  槍持ちがケモノに槍を立て、巫女がそれに祈りを届けてやっと、ケモノを倒す事が出来るから、常に前線に立つのは彼らだった。  火薬を使う重火器は貴重品で、作られた生命体は安い。現代の倫理観からは相容れない重い設定の中、主人公ユウスケは槍持ちであるという。  当然彼も、死地に飛び出して行く。そして訪れる全滅の危機に、護衛していた列車の中で運命の出会い。  不良品の巫女リホ、そして機人……!  機人に導かれるように乗り込み、ケモノを蹴散らしていく無双のバトル。  それをきっかけにユウスケは大きく運命を流転。この流れが本当に熱い!  ケモノとはいったい何なのかという謎、機人の運用を巡る人々の欲や思惑が錯綜し、仲間、家族、そして恋人という存在を得て、作られたはずの命は輝きを増す。  重い世界観の中にいくつもの愛を織り込み、人間の愚かさと命の価値を問う、熱いロボット物が世みたい方におすすめしたい。

その祈りは獣に捧ぐ

もう二度と繰り返さないように――

死に瀕し、気がつくと高校生に戻っていた主人公は幼馴染に告白し、振られた。 それは走馬灯ではなく実際に過去に戻っていたのだ。 2周目の人生を無気力に生きる主人公は、垢抜けた美少女・那月未来が、屋上の手すりを乗り越えているのを見る。 かつて彼女に対するいじめに加担していた主人公は、彼女に謝罪し、自らの覚悟を口にする。 「俺は一人じゃ死ねない腰抜けだけど……約束する」 「お前が死ぬときは、俺も一緒に死んでやる」 * 本作品は「タイムリープによって少女を救う話」です。 しかし、本作品には恋愛から人間ドラマ、サスペンス要素まで多分に含まれております。 登場人物それぞれの設定や、感情の動きのような心理描写が丁寧に描かれ、まるで息づかいまで聞こえてくるようです。 伏線回収の鮮やかさは然る事ながら、主要登場人物への悪感情が残らないような構成となっている点も素晴らしい。 なろうに有りがちなタイトルで敬遠したくなる人は、ぜひ本作のあらすじに書かれている『原題』を確認してみてはいかがでしょう。 読みたくなってきませんか?

【完結】高校生に戻った俺、両想いだったはずの幼馴染に振られたので、学校一の美少女と心中してみた