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小説家になろうファンタジー

【完結】 殴り聖女の彼女と、異世界転移の俺

「殴りプリ」というパワーワードと色々バグってる世界、好きすぎる

「殴りプリ」というパワーワードで爆笑しながら追いかけていた作品。 ホラ、ゲームやったことある人は分かるよね? 後方支援職なのになぜが前線で殴りながら回復しちゃう永久機関装置、そう、それが「殴りプリ」。 しかもバフがバグってて最強が留まる所を知らない! 「サーシャ、普通のプリーストは、ひとりで〇〇〇〇〇〇〇したりしないんだよ……」 さて、期待値MAXで第一話へ足を進めると……待っていたのは女神です。 凄く……タマネギです。 もうここから読者は皆、女神テットゥーコ様の虜になります! 罪な女です。毎話毎話、テットゥーコ様成分が欲しくてジャンキーのようになります。 私はなりました。危険な小説です。 そしてどんどん出てくる魅力的なキャラクター達。 もちろんバグってます。 そして「ラブコメ」ですが、ほぼ「コメディ」です。 でもちゃんと「ラブ」してます。 でももどかしいんだよぉおおおんんん!とここでも読者を悶えさせます。 突如差し込まれる「ラブ」成分と「飯テロ」!楽しめる要素満載! おや? こんな話をしていたら女神テットゥーコ様の部屋への扉は開かれたようです。 行ってらっしゃいませ。フフフ……。

エブリスタヒューマンドラマ

シーラカンスと黄色い潜水艦

空白が幸せを醸す

 冒頭から、詩愛(しいら)はひとりでいる。  彼女の隣、もしくは向かいに座るはずの浅黄(あさぎ)は思い出の中にしかいない。待っている彼女の立場で言えば、そこに誰も立ち入れない大きな空白だけを残して逃走中なのだ。  出会った時のエピソードや、成功していく過程、彼の失踪など、ラジオの進行に沿う形で、詩愛の回想が差し挟まれる。その中で、浅黄は天才であるが故に、自分の思い通りではない環境の変化に対応することが出来ず、潜水艦を降りたことが語られる。  だがシーラカンスはひとり、耐えて待った。耐えられることが彼女の強さであり、待っていられることが彼女の愛の大きさを伝えてくれる。  この話をキリストが語った「放蕩息子」のたとえ話と重ねるのは、いささかうがち過ぎかもしれない。だが失踪(=放蕩)の末の悔い改めと、迎え入れる側の愛と赦しの大きさは、やはり多くの共通点があるように思う。  私は最初、浅黄は心が弱く、詩愛の脇に空白だけを置いて逃げ出した無責任な男と感じた。だが彼は、ただ弱いだけの人物ではなかったのだ。  もしかすると彼は、詩愛の抱く愛の大きさが見えなかっただけかもしれない。失踪中、彼自身も空白を連れ歩いて、やっと置いてきたものの尊さに気づいたということはありうる話だ。  遠く離れて時間を置いて、それでも彼女が待っていると知り、浅黄は心を決めて戻ってきたのではないか。ぽっかり空いた空白を彼自身と、彼の持つ愛情で埋めるために。  イエロー・サブマリンは再び走り出す。その行く手には祝福が待っているだろう。空白に注ぎ込んでいた愛情を、これからはお互い相手に向けることが出来るのだから。

カクヨムSF

機械仕掛けの死神《デス・エクスマキナ》 〜人類が奴隷に堕ちた日〜【超美麗イラストあり】

心情描写が光るファンタジーの最高作

 新米兵士の主人公が戦場で謎の少女と出会い、様々な経験をして変わっていく小説です。  主人公の細かな心情描写が光り、作品に説得力があります。  出てくるキャラクターも個性的で印象に残ります。  世界観も細部まで作り込まれていて読んでいて面白いです。  また文章での表現の仕方がかっこよくて読んでいて続きをどんどん読んでいってしまいます。  どの点を取っても素晴らしい作品だと個人的に思います。  皆様にもぜひ読んでいただきたい作品です。