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蝶が舞うその季節に~幼馴染が死んだ。されど俺は少女と旅をする。後悔無くし、過去救い、未来で再び会うために~

作品紹介 幼馴染みのカコを交通事故で亡くした。 彼女が眠る霊安室で、そのことを後悔し続けていると、 「――ならその後悔、私が無くしてあげる!」 突然、金髪の美少女ミクが現れた。 見たことがありそうだが、記憶にはない。 その娘の言うことがにわかに信じられず誘いを断った。 するとミクは『俺』を殴って気絶させた。 目を覚ますと、見知らぬ公園だった。 ミクは説明もせずに『俺』を連れて歩き、見知らぬ酔っ払いのおじさんを彼の家まで送り返した。 彼女の行動の真意がわからない。 問い詰めると、ようやく、こう言った。 「『バタフライエフェクト』って知ってる?」 いろんな事象がカコの死の原因であると。 それを聞いた『俺』は自分の後悔を無くすため、カコを救うためにミクと共に時間旅行に行くのであった。~作者作品紹介より~ 読みます企画ご参加で1万文字までのお約束でしたが、最後まで拝読させていただきました。 SFを読むのを苦手とする私ですが、読み易い文章で違和感なく読み進めることができました。 幼馴染の事故、それを後悔する主人公。そして、その”後悔をなくすため”現れた不思議な少女。 過去を行き来しながら、後悔の種を摘み取り行動していく様子が描かれています。 人間だれしも、「もしも、あの時……。」と思う事があるでしょう。そんな瞬間を変えることができたら……。 明るい未来に向けて、主人公が奮闘する姿が描かれていました。 読後感も良い作品です。

4.0
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asato umi