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カクヨムファンタジー連載:43話完結

時の旅人~CROWN~

その強い想い、悪しき思惑に打ち勝たん

主人公アーサーは、一貫して「兄さんを助ける」と、強く無垢で純粋な意思を持ち続けています。 それが強みで魅力で、行く先々でアーサーに力を貸す者──仲間が増えていきます。 アーサーと話していると、なんだか徐々に協力したくなってくるのかな、と。 外観だけではわからない中身にこそ、人々の輝きや希望が詰まっている。 そしてそれは時として絶望や怨恨の火種になって、操ってしまおうと思い始めてしまうのかもしれない。 この物語は、敵も味方も深い想いを抱き、いつだって『誰かのために』したかったことを目指していました。 アーサーは、みんなは、胸に抱く誰かのために、今日も行く先を進みます。 その強い想い、悪しき思惑に打ち勝たん──!

カクヨムファンタジー連載:31話完結

時空の旅人~Memory~

時間を超えて旅する者どもの選んだ結末とは────?!

【前回の事件の簡単な説明】 物語の舞台は1889年の霧の国。 主人公のアーサーは、懐中時計を使って過去や未来を行き来することの出来る「時の民」と呼ばれる16歳の少年である。 主人公は迷いの森でオオカミに襲われそうなところを助けてくれた人物を兄ように慕っていた。その彼が誘拐されたことにより始まっていく。主人公は彼をどうしても助けたかった。しかしその為の手掛かりは少ない。手がかりを探すため、主人公はある場所へ向かうことととなる。その道中でストーンの欠片を持つ占い師に出逢う。 ストーンは特別な能力を持ち、持っているものによりその能力は異なる。主人公はこの事件を追う中で、事件の黒幕が今から百年以上前に活躍した錬金術師、フォンテッド卿であることを突き止めるのであった。 「ルーチェ」とはギルド名 補足【前作からの主要な登場人物】 主人公:アーサー 主人公が兄のように慕っている風の国の王子:フランシス 風の国の王女:マリア 風の国の王子たちに遣える:リン・ユー 主人公が前回の旅で出逢ったタロット占い師:シャルロット 【簡単なあらすじ】 ジャンル:異世界ファンタジー 恐らく1890年の霧の国で懐中時計を使って過去や未来を行き来することの出来る「時の民」と呼ばれる少年が17歳の誕生日を迎えた。彼は誕生日に来てくれた兄のように慕う相手と、ある人物の元へ訪れる。するとそこで前回の事件が発端となり時空に歪みが生じてしまったことを知る。時空間の乱れを修復するために主人公は再び旅立つのだった。 【物語の始まりは】 ある人物が夢を見て起き上がるところから始まる。 その後本編へ。主人公は懐中時計を使って過去や未来を行き来することの出来る「時の民」である。主人公の17歳の誕生日、彼はある人物を待ちわびていた。それは前回の物語にも登場した、兄のように慕っている相手、フランシスであった。17歳はどうやら主人公にとって特別な年齢らしい。今度の旅ではどんなことが起こるのであろうか? 【舞台や世界観、方向性(箇条書き)】 「時の民」という懐中時計を使って過去や未来を行き来することの出来る一族の存在する世界。ヨーロッパの某国を思い起こさせる舞台である。 霧の国と言えば、あの国が思い起こされるので、モデルとなっているのだろうと思う。他には風の国、火の国、水の国などが存在する。 【主人公と登場人物について】 17歳になった時の民である主人公は新たな力を手に入れるが、フランシスは逆に力を悪用されない為に力を返すのこととなる。しかし、二人は共に旅立つこととなる。冒頭の人物は前作にも登場した人物。前回は彼の詳しい身の上について語られることはなかったが、今回の中心人物は彼のようである。彼は意外な経歴の持ち主であり、今回のカギを握る人物でもあったのだ。 【物語について】 前回の事件”フランシスの懐中時計を使って歴史を変えた”ことがもとで”時空間に歪みが生じてしまった”ことが今回の旅の発端となる。主人公たちは時空間の乱れを直すために旅立つのだ。前回の事件やそこで出会った人物については簡易にしか説明されていないため、詳しく知るためには前作を読む必要があるかもしれない。今回の旅で事件解決のために旅立つのは、主人公と風の国の王子たちに遣えるリン・ユー。そして旅の途中で出逢った、タロット占い師の シャルロット。果たして彼らは無事に時空の歪みを修復することはできるのだろうか? 【良い点(箇条書き)】 ・前回の物語を活かしている。 ・歴史を改変するには、当然通らなくてはならない道がある。変えられたからこその未来も当然そこにはある。良い選択だけがある物語ではない。 ・前作で謎のまま終わっていた部分をメインに持ってきたところが面白い。 ・一つの物語があり、それに被せるように新しいルートが起こるスタイルというのは興味深い。(玉についてなど) ・単なる続きではなく、前作を掘り下げたような形になっているのも良いと思う。 ・歪みを直すことで未来がどう変わるのか? ハラハラする物語でもある。 【備考(補足)】事件前夜までの拝読 【見どころ】 やはり前作を知っている方が楽しめる物語であると感じる。時空の歪を直す旅には3人で行くことになるのだが、それぞれに役割がある印象。この物語では、前作では分らなかったことも明かされていく。その中には、主人公が気づいていなかった時計についてのことも含まれる。分からなかったことが明かされて、なるほどとなる部分が一番の見どころであると感じた。 旅の中で、時空の歪を直すためには究極の選択もしなければならないことも明かされていく。彼らは果たしてどんな選択をするのだろうか?  是非あなたの目で、この物語の結末を確かめてみてくださいね。お奨めです。

小説家になろうファンタジー連載:643話

【12/2書籍2巻発売!】攻略!大ダンジョン時代─俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど─【本編第二部毎日更新】

現代ダンジョンファンタジーの傑作! 救世主への道程に刮目せよ!(笑)

めっちゃ面白かった 世界にダンジョンができてすっかりそのシステムができた社会である日目覚めた主人公が、何故か初対面からぐいぐいきてあげく救世主呼びしてくるやべー女にびびりつつ、どんどん成長していく話です。 主人公は高校卒業直前から始まるのだけど、年相応にはしゃいだりへこんだりして、めちゃくちゃいいやつだけど無理のない高校生感があってすんなり主人公を応援できます。 主人公だけに与えられた謎のポエミーで強すぎるスキルたちに、困惑しながらも冒険者として成長していくのが楽しいです。 家族仲もよくて主人公がいいやつに育ったのも納得する環境で微笑ましいです。 少しずつ謎が解き明かされていく感じや、主人公の覚悟が決まっていくわくわく感が楽しくて、最後の最高のハッピーエンドまで読む手が止まらず一気に最後まで読んでしまいました。 主人公はすごく強いのですが、ほどよくピンチもあってどんどんインフレしていくのも最後に納得する形でずっと面白いまますすみます。 狂信者にどんびきしたり、女の子と仲良くなったり、時に喧嘩もしたりと日常面でも面白くてもっと読みたくなります。 完結後の番外編をかいてくれてるので続きが楽しみで仕方ないです。 現代ダンジョンファンタジーで俺tueeの爽快なハッピーエンドが好きな人には絶対おすすめな小説です。