ダンマス、人里へ
最終更新:2015/6/1
作品紹介
およそ千年ダンジョンマスターを務めたスケルトンは、退屈していた。 だってダンジョンなのに冒険者来ないし。来てもつまんないのばっかりだし。 「人が来ないなら我が行けばよくね?」 そんなわけでダンジョンマスターはダンジョンを出ることにした。 ※気分転換にスマホで書いている小説ゆえ、不定期投稿です。 ※思いついて二時間くらいで一話を完成させたため、設定ダダアマです。 ※ギャグセンスが壊滅している作者が書くコメディです。お察しください。
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