東濃弁女子と学ぶ俳句
最終更新:2017/1/13
作品紹介
おばあちゃん子で小さいころから俳句を詠んできたユートは、中学のころ同級生に自分の俳句を馬鹿にされて以来、人前で俳句を詠むのをやめてしまった。一方ユートの幼なじみのアイカは俳句をやめてから元気の無くなった彼を励ますために俳句を始める事にした。 はたしてド素人のアイカは俳句を詠めるようになるのだろうか!? (2017年 01月 05日 ジャンル別日間ランキング 詩〔その他〕3位 をいただきました!)
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