老後福祉従事者からの愚痴
最終更新:2022/11/9
作品紹介
今、現状としてある、 老後福祉に携わるものとしての悲鳴を、みなさんに聞いて欲しいと思い書き込みを行いました。 老人も、職員も 全てが悲鳴を上げています。 助けてください。考えてください。 小さな小さな私の一言で、世界が、老後が、これから先の未来が少しでも開けていけるなら、この世界に携わって来た意味が見えてくるのではないかと思うのです。 コロナが大変とか、そんな事はどうでもいいのです。(まったく、良くはないけれど) 感染症は、何度も起き、その度に愚痴をいいながら、大量の死を見ながら、地獄を何度もくぐりぬけて来た人が今の介護業界を支えているのですから。 しかし、職員の努力では何も出来ない現状が今襲い掛かって来ている事を実感しているのです。 この状況を。一人でも多くの方に見ていただき、考えていただき、意見が欲しいと思い書き込みました。 感想、共感、泣いたと言う人。どんどんコメントをお願いします。 できれば、評価もお願いします。 これは、多くの人に見てもらいたいですし、私の考えが、間違った考えと言うなら、自身でも考えを改めていきたいと思います。 今後、この業界に入りたいと思っている方。 気になっている方。甘くないです。しかし、人の最後を笑って迎えられるための支援に必死になることの意味を、心から感じれる仕事でもあります。がんばりましょう!!!!
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