底辺作家を卒業するために、私が試行錯誤したこと
最終更新:2019/6/9
作品紹介
底辺作家…小説家になろうで投稿しており、代表作がブクマ100件に満たない作家 私は11/04から投稿を始めました。星の数ほど生まれは消えていく小説。 圧倒的才能を保有している筆者様でしたら、一瞬で私なんか飛び越してランキングを駆け抜けるでしょうし、逆に埋もれていく作品も数多あるのではないでしょうか。 正直に申し上げると、私は筆力はありません。描写力は皆無に近いです。 それでも、ストーリー構成と些細な工夫でブクマ100件を何とか達成することができましたので、 皆様に僅かばかりの恩返しと自分の作品の宣伝も兼ねて、私がブクマを伸ばすために試行錯誤したテクニックを紹介したいと思います。正直私なんぞが書くのは烏滸がましいですが、皆様のモチベーションアップに繋がれば幸いです。 ちなみに、次のような筆者様向けのエッセイとなります。 ・文才に関しては凡才だと自負している人 ※文才が秀でている人はブラウザバック推奨。大丈夫です。そういう方は面白いストーリーを思いつけば、読み手次第ですぐに伸びます。 それに、私とタイプが真逆になりますので、アドバイスできることがありません。 ・所謂、なろうテンプレストーリーで勝負している人 ※俺TUEEEEや異世界転生、スキルが~、ハーレム、チート等 ・絵は描けない、けど面白い物語を思いついた。 小説なんか書いたことないけど、書いてみるかって人 ・処女作を初投稿する人 ・可能な限りファンタジーの作者様 ※他ジャンルに関して参考になるかはわかりません また、このエッセイの内容の今後の充実ですが、拙作の布教も兼ねているため、ブクマ・感想・レビュー数に伴って、こちらも更新していく不定期の形態をとりたいと思います。 よって、恐縮ですが、『運の良さカンストの俺がモンスターを屠ろうとしなくても勝手に倒れていくんだが。』をお願いします! 下にリンク貼っていますので、応援をよろしくお願いします!!
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