1980年松本スケッチ ~元・信大生の追懐録~
最終更新:2022/10/17
作品紹介
1980年(昭和55年)春 信州大学に入学し、はじめて親元を離れ、長野県松本市で新たな生活が始まった。 大学に入学してから早40余年。 大学キャンパスも、松本の街も、変わってしまった。 多くは忘却の彼方に……。 それでも胸の奥に残っている埋火を掘り起こし、 キャンパス生活を中心に、当時の松本市での想い出を描こうと思う。 第2章 信州スケッチ 1981年~1985年前後の信州の想い出を描きます。 信州大学の学部がある長野市、上田市、伊那市(南箕輪村)を中心に、 県内各地の印象に残っているエピソードや風物を拾い集めます。
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