涙目なトラウマ
最終更新:2016/8/31
作品紹介
俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る もちろん脳内妄想なのは自覚している だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか 俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか? それが分からない 当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、この世に存在しない存在 だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、 だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?
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