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@オノログ

作:夢の結び

追放された僕の下に女神が舞い降りた〜剣聖スキルを勇者に捧げたら、ただのデブは不要と言われ追放されたが、女神に結婚を申し込まれ、神として生きて行く事になりました。今度は僕のターン、追放返しだ〜

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最終更新:2023/9/1

作品紹介

【第2章】追放返し編 本日で完結!! アステル・ランドベルクは、アルヴァニア王国の冒険者。クラスは剣聖。 彼は幼馴染の勇者デリック・ヴィルドールと同じパーティーだった。 ある日、Sランクの魔物討伐依頼を完遂していつもの酒場で祝杯を上げていた時、突然デリックから1枚の紙切れがテーブルに置かれる。 それはスキルを継承する儀式、〝継承の儀〟について書かれてあった。 デリックはアステルの剣聖のスキルを渡すように迫る。 「こんなデブでブサイクで、まともに会話すら出来ねー吃り野郎が、剣聖なんてスキルを使い熟せる訳ねーんだよ。だから俺が使ってやるっつってんだろうが。ああ? 戦闘もほぼ棒立ちじゃねーかよ! クソが!」 他の仲間も同様にデリックに加担して罵声を浴びせる。 勇者の言葉は国王の言葉と同じ重さ大きさがある。 だから、デリックに言われた時点から剣聖を捧げるしか選択はなかった。 アステルはデリックに剣聖のスキルを捧げ、スキル無しは無能必要なしと言われパーティーを追放。 その直後に女神ミレイネスが現れ、いきなり結婚を申し込まれる。そして神として覚醒する事になったのだった。 笑いあり、恋愛要素あり、ざまぁ、ハーレム要素もあり、第1章はデリックのざまぁを中心に描いていきます。

ざまぁハーレム要素あり

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