わたしは甲板清掃員(臨時)
最終更新:2014/1/31
作品紹介
立川 奈津。普通の女子高生。彼女はある日唐突に、わけもわからず空から落っこちていた。 死を覚悟した奈津を受け止めてくれたのは、喋る戦闘機と大きな手のひらだった。 ※※※世界を護るために戦う機械の巨人達と、その英雄譚には直接関係のない女の子とが、航空母艦で過ごす舞台裏の日常をオムニバスっぽく。 女の子が戦闘機⇔人型変形自我知性持ちロボとキャッキャウフフしてるだけのハートフルっぽいもの。ロボ燃えではなくてロボ萌えがテーマ。 完結表示ですが極稀に次話が追加されたりします。 ※個人サイトにて同文掲載
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