目障りな小鳥は悪霊に食べられた。
最終更新:2016/7/28
作品紹介
まったり系女子、神馬ヒナは幼いころから幼馴染みの完璧男子、嵯峨海斗に恋をしていた。毎日のように海斗に引っ付くヒナは周りから「金魚の糞」と嘲笑われ、海斗からも冷たく扱われる。それでも、ヒナはニコニコと笑っていた。何故ヒナはそんな酷い扱いをされても海斗に付きまとい笑っていられるのか、を解き明かす話。☆恋愛未経験者の作者が考える「恋」のイメージを反映させています。ですので、ハピエンなのかバドエンなのか分かりません。暇で暇でしょうがなくご飯茶碗にはいっている米粒の数を数えているような人は暇つぶしに見てあげてください。
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