ミジンコが中世ファンタジーを書こうとしたら
最終更新:2016/11/24
作品紹介
ここは物書きというのもおこがましい、文法すら良く分かっていない最底辺の筆者であるぼくが 妄想だけを頼りに何かを書き始めた結果、ぶち当たった壁について、色々と余計な事を考えた際のメモ的なものです。 多くの人にとっては、いまさら感溢れる内容になると思います。 あまり深く考えてないので色々と穴だらけであったり。 適当に書いているので物凄く読みにくかったり。 そもそも内容が間違っていたり。 最終的に、だから何なんだよと言いたくなるのは仕様です。 ※あくまでミジンコ視点のお話です。
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