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作:あいうわをん

我はツチノコ

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最終更新:2023/12/31

作品紹介

 我はツチノコ。名前は…… 自称スネークとか、ツッチーとかです^^;。ホントは山上孝(やまかみたかし)と言う名前だったのだ! 休日にハイキングをしてて、不幸な出来事(女性のお花摘みを目撃、慌てて後ずさったら崖から転落! 死亡確認……)がありまして><、なんか転生したらしい……ツチノコに。なぜに?   我の転生先は木の洞だったようです。洞のお外に出てみたら、なんかおいしそうな木の実発見でん! 食ったらすんげーうまいのな! もっとないかと探したけどありません><。しょうがないから洞の中に生えてるキノコを食って生活します。まあ食ったら当然出したくなるわけで^^。お外で用を足そうとしたら、土魔法が使えるとの報告が! さらにさらに土魔法使ってるところ(魔法で穴掘ってうんこして埋めたのだ)を、ただの木だと思ってたマルス・プミラって言う世界樹とも神樹とも言われている樹木の精霊に見られ、光魔法、おまけに水魔法を授けられちゃったのだ。土と光と水の魔法を合成し、緑魔法を使えるようになった我に、神樹さまは次代の神樹を育てて欲しいと宣った。まあ住まわせて食べ物ももらったし、一宿一飯の恩義のために我、働き申します!  その神樹さまはもう枯れちゃったけど、次代の神樹さまは順調に育ってますよ! いろいろあって水魔法が使えなくなって、その影響で緑魔法も使えなくなっちゃったので、水魔法を使えるようになるために、我はふたたびお出かけします! 案内のお供はでっかい鳥一羽! さて、どんなことが起きるやら?

残酷な描写あり異世界転生ツチノコギャグたまにシリアス幻想生物

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