湖の傍に住むぬいぐるみたち
最終更新:2020/8/8
作品紹介
クロル=アドミリードは5歳。 引っ越し先は大きな家で、先に、父たちの友達が住んでいた。 そして、動くぬいぐるみたちも。 クロルは一人部屋を貰えたが、まだ5歳だからと心配されて、必ず2つ以上のぬいぐるみと一緒にいる、という約束をした。 だけど夜、目を覚ますと、ぬいぐるみの姿が無い。あれ、いた。クロルは後をつけることにした。 --- 別作品の子どもの1人の話です。違う話なので、前作を読んでいなくても大丈夫。
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