降り積もる記憶の彼方から

平凡なサラリーマン、佐野遼太郎は会社のエレベーターでよく会う黒木馨介のことが何故か最近、気になっていた――。 雑居ビルで知らない者同士が小さな日常を重ねていって、恋愛関係に発展しないかなあと妄想してみました。 ネタができたら更新という形になるかと思うので、かなり不定期になるかと思います……そんなんでも公開しちゃっていいのかな？😰と悩んだのですが、きっとエブ様は、読者様は許してくださると信じて😅お暇なときにでものぞいていただければ幸いです(*´ω｀*) ゴールを決めずにスタートするのは私にとってはかなり挑戦なのです(^_^;)が、せっかく思いついたので！すみません、走り出しちゃいますm(_ _;)m きっと大きな事件も起きず淡々と進むものと思われます…大丈夫か！？不安要素しかないぞ！😅あとレーティング詐欺にならないよう、がんばります(；´Д｀) 以下、作者の覚え書きです💦 ＊＊＊公開日＊＊＊ scene01.2020/11/29 scene02.2020/12/02 scene03.2020/12/06 scene04.2020/12/08 scene05.2020/12/13 scene06.2020/12/14 scene07.2020/12/19 scene08.2020/12/21 scene09.2020/12/24 scene10.2020/12/27 scene11.2020/12/29 scene12.2021/01/01 scene13.2021/01/02 scene14.2021/01/03 scene15.2021/01/05 scene16.2021/01/06 scene17.2021/01/07 last scene.2021/01/09