姫巫女の戦国平定物語〜弟も転生者だったなんてご都合主義もいい所〜
最終更新:2021/9/10
作品紹介
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 不定期更新です。 時は1515年。 後奈良天皇の正室の第一皇女に逆行転生した主人公。 お荷物と化した朝廷を、血統を武器に自立した朝廷へと目指す弟を助け、戦国の世を天下泰平に導く物語です。 信長だって、家康だって、謙信だって、まだ生まれていない時代。 信玄なんてちびっこだ。 奴らが生まれて混乱させられる前に、型に嵌めてやろうじゃない! 『宮様だって戦国時代に爪痕残すでおじゃるーー嘘です、おじゃるなんて恥ずかしくて言えませんーー』https://kakuyomu.jp/works/16816700426662766090 のスピンオフです。 本編切り抜きからオリジナルエピソードまで、姫巫女目線で書きました。 どうぞ宜しくお願いします。 逆行転生時代もののテンプレは踏襲しますが、知識チートの知識内容についていちいち説明はしません。 浅い知識で書いてるので、この作品に致命的な間違いが有ったら指摘して下さい。
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