春の太陽 またはドントクライ、ベイビーブルー
- 作品更新日:2021/10/2
- 投稿日:2022/6/10
クジラのかみさま
- 作品更新日:2018/10/7
- 投稿日:2022/6/10
この恋は夢未満
- 作品更新日:2022/6/2
- 投稿日:2022/6/10
灰雪と銀狼の華麗なる革命輪舞曲
- 作品更新日:2022/2/11
- 投稿日:2022/6/10
Peace
- 作品更新日:2022/6/2
- 投稿日:2022/6/10
SF:無限のスポンジ
- 作品更新日:2022/5/8
- 投稿日:2022/6/10
1面、降版します【単行本発売中】
- 作品更新日:2023/6/4
- 投稿日:2023/6/17
【2月3日発売】異世界ラーメン屋台、エルフの食通は『ラメン』が食べたい
- 作品更新日:2024/6/26
- 投稿日:2022/2/5
何度異世界転生しても最強で美少女なあの娘が倒せない件について
冒頭の数行でノックアウトされました。 だって、読み始めた途端にあまりにも鮮やかでポップな映像が一気に流れたんですもん。 びっくりしましたね、あのときは。 タイトルを見れば分かるとおり、転生ものの異世界ファンタジーです。 設定やストーリーに奇抜なものはありません。 あるいは、ありきたりと言われるようなものかもしれません。 しかし。しかしです。 そのありきたりと思えるものを鮮やかに描き出し、演出し美しく文字を並べてわくわくドキドキはらはらほろりと楽しませてくれる、究極のエンターテインメントなのです。背中のうぶ毛が逆立つほど面白いんです(当社調査)。 なんてことはない“普通”をこんなに面白く書けるって、最強ですよね。 ウェブ小説を読んでいて、すごいと思った作品や作者には何度も出会ったことがありますが、天才だと思ったのは(今のところ)この方だけです。 まったく見ず知らずの、どれほどの努力を重ねてこられたかも知らない他人が、安易に「天才」なんて言葉でくくるのは失礼だとは思うのですが。出会ったときの衝撃があまりにすごくて、私の語彙では他の賞賛の言葉が思い浮かびません。 この人、絶対西尾維新並みに売れる。自分が編集者だったらこの人で一生食べていくのに……惜しい!って、かなり本気で思いました(笑) アホなレビューを書いてしまいましたが、ともかく最高にカッコよくて、エキサイティングで、泣きたくなるような山場があって、愛すべき登場人物たちが飛び回る物語です。 是非読んで、あなたも作者さんファンクラブへご入会ください。(他の作品も超カッコいいですよ。SF系が得意です、作者さん)
- 作品更新日:2019/6/22
- 投稿日:2021/7/22
【Web版】極めて傲慢たる悪役貴族の所業
- 作品更新日:2024/5/30
- 投稿日:2022/12/27