(連載版)日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら? ~ノートが繋ぐ歴史改変~
最終更新:2018/7/15
作品紹介
ロシアと戦争がはじまる。 突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。 なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ! ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして少年による思わぬ歴史改変がはじまったのだった。 ※本編完結しました。ありがとうございます。外伝は不定期で更新していきます。 ※地名、話し方など全て現代基準で記載しています。違和感があることと思いますが、なるべく分かりやすくをテーマとしているため、ご了承ください。 ※改稿した場合はその旨記載いたします。 ※同名小説の連載版となります。 ※この小説はカクヨムへも投稿しております。
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