機械になった、哀れな私(3)
最終更新:2015/4/12
作品紹介
①アニメイベントに行ったと思ったら、デスゲームの『プレーヤー』としてアンドロイドに脳移植されて、四百年先の未来までコールドスリープさせられて、ゲームを強制スタートされた。 ②とりあえず、身体がスタイル良くなって、丈夫になっている。あと、何故かお嬢様設定にされてる。あまりにも非現実的なんで、とりあえず夢だと思う事にした。 ③『紅の王』なんて肩書を持つ能力者のお兄さん(おじさん?)に恋しました。でも、玉砕しました。それでショック受けて、現実を受け入られないでいた私の元に同じ『プレーヤー』が現れました(←今ココ)。 とりあえず……私、殺されるのでしょうか?
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