全自動手術装置
最終更新:2017/9/2
作品紹介
◆手術は進む。泣こうが喚こうが。 ●あらすじ 私の体の健康状態は、手術が必要なくらい、悪化している。しかし、私は、医療施設の類いが嫌いだ。 そこで、私は、自宅に備えている全自動手術装置を用いて、手術を受けようと考えた。それで、ある日、技師に依頼し、装置を整備してもらった。 数日後、ついに手術を受けることになり、麻酔を投与された。ああ、これで、次に目が覚めた時は、手術が終わっているはずだ……。 ●備考 本作品は、他サイトにも掲載しています。
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