ここが乙女ゲームの世界と言うのなら
最終更新:2024/5/17
作品紹介
ステファンマルク国王子レオ=ステファンマルクは、九歳の春に王妃の茶会で四人の令嬢たちと出会う。そこにレオの四人の友人が加わり、総勢九人が織りなす友情や恋のお話し。 学園生最後・激動の一年を乗り越えたレオは、王太子として新たな道を進み始める。 主人公の台詞のみ『 』にしてあります。 (再開に伴いタイトル変更しました)
評価・レビュー
まだレビューはありません。
最終更新:2024/5/17
ステファンマルク国王子レオ=ステファンマルクは、九歳の春に王妃の茶会で四人の令嬢たちと出会う。そこにレオの四人の友人が加わり、総勢九人が織りなす友情や恋のお話し。 学園生最後・激動の一年を乗り越えたレオは、王太子として新たな道を進み始める。 主人公の台詞のみ『 』にしてあります。 (再開に伴いタイトル変更しました)
まだレビューはありません。