【本編終了】呪詛の祓は珈琲店で〜碧子様に憑かれている私〜
最終更新:2023/3/12
作品紹介
〈呪詛の祓〉……じゅそのはらえ と読みます。(古典では ずそ 読み) 24歳会社員の那智は、家族まるごと呪われている。 呪いのせいで恋が終わり、泣きながら郷里に戻ると、責任を感じた元凶の怨霊が現れて……!? 呪いを祓える除術師を探すと、なぜかついた先は珈琲店? 店主もお客様もクセのある面々!? 除術の代償にバイトする那智は、また恋することができるようになるのか!? 日曜更新。カクヨムにも掲載。転載翻訳禁止。 ※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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