こそこそのりた
最終更新:2022/10/7
作品紹介
のりたの過去をこそこそ書きます。 昭和、平成と時代的に古い話や新しい発見など、赤裸々に伝えます。 小三時代は水泳を脱走したり、先生や義父との葛藤、高校をやめ上京したこと。 挫折や喜びを繰り返す話しです。漫才師へ憧れ弟師になれず、あきらめて田舎へ帰ったりと、そのほかぼちぼちと日記のように書いてあります。のりたがそうやったのだから、自分でも出来るなど人生の参考になればと思います。 ただ幼小中時代、中年、初老といかず、順番がおかしくなってしまいました。そこをご了承ください。生きていれば様々な経験があります。モチベーションを上げたいあなた、よろしければお読みください。
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