パッとしないツッコミ芸人、只野正也。 異世界に転生したら即破壊神復活のための生贄にされそうになっていた彼は、なんやかんやあって復活した破壊神とコンビを組んでお笑いをやることになる。 果たして彼は異世界のお笑い界で頂点を取ることができるのだろうか!?
更新:2018/8/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ピン芸人歴22年。パチンコ店員歴22年。泣く子も黙るパチンコ業界に飲まれ、この男は何を見て、何を体験してきたのか? リアルパチンコ業界店員の体験談がここにある。
更新:2016/10/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
お笑い芸人を目指す高校生、田崎明人(たざき あきと)は、いとこのお笑いライブの帰り道で不思議な石を拾う。 その石に触れた途端に気分が悪くなった明人は、路地裏に入り込んでしまい、そこで正体不明の影に襲われてしまう。 明人の窮地を救ったのは、突如現れたツインテールの少女であった。 「成仏させたるで! うちのエクスカリバーで!」 と少女が取り出したのは瑞々しい青ネギであった。 「いや、なんでネギやねん!」 反射的にツッコミを入れる明人だったが、そのツッコミがこれからの運命を変えることとなるのだった。 感情の力で魔を退治する。 お気楽現代ファンタジー。 7月11日より毎日更新予定。
更新:2019/7/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
年齢=彼女いない歴の僕、ひょんなことから、知り合った、先輩に好かれてしまう、しかし、先輩が僕を好きになった理由が僕には理解できない、そんな先輩と僕との学園生活の話です、そして、今は、個性豊かな登場人物が増えて、ひっちゃか、めっちゃか状態です、このわけのわからない話を、お楽しみ下さい。 この話は、他の作品と関連してる、話があります。 第十八章ムンスターウォーズ、第二十七章ゾンビアタックは、世の中を笑うやつらがそこにいる通常、全年齢どちらでもの同一サブタイトルと関連してます、こちらよりさらに詳細に物語が書かれてます。 第二十九章 公園は、世の中を笑うやつらがそこにいる通常、全年齢どちらでもの同一サブタイトルと関連してますが、上記の作品とはちょっと関連の仕方が違います。
更新:2024/4/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
筆者が日常の様々な場面で体験した笑える実話を、小説風に紹介していきます。 まさか!と思えるような事でも全て実話です。 なるべく脚色などせず、忠実に再現していきたいと思います。 良かったら笑ってやってくださいませ。 同じ題名で魔法のiらんどに投稿したものを小説風に書き直し加筆して投稿しています。
更新:2024/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に召喚された。 典型的な異世界ファンタジー、典型的なクラス転移、そして、典型的なゲーム的ステータス。 他の生徒が【聖騎士】やら【侍】の職業を得て盛り上がる中、期待に胸を膨らませていた僕に与えられたのは――【草】だった。 いやいやいや、職業【草】ってどういうこと!? wwwwwwwwってこと!? この世界にはそういう職業があるの!? これがほんとの草職系男子ってやかましいわ。人の職業を笑うな!! くそっ、せめて【植物使い】とかなら多少のチート感もあったのに……あぁ? 何だよ豊成、お前何職よ? ……え? ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!! 皆さ~ん、ここに職業【芋】の男がいまーーーーす!!!!!!!!
更新:2023/11/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
のりたの過去をこそこそ書きます。 昭和、平成と時代的に古い話や新しい発見など、赤裸々に伝えます。 小三時代は水泳を脱走したり、先生や義父との葛藤、高校をやめ上京したこと。 挫折や喜びを繰り返す話しです。漫才師へ憧れ弟師になれず、あきらめて田舎へ帰ったりと、そのほかぼちぼちと日記のように書いてあります。のりたがそうやったのだから、自分でも出来るなど人生の参考になればと思います。 ただ幼小中時代、中年、初老といかず、順番がおかしくなってしまいました。そこをご了承ください。生きていれば様々な経験があります。モチベーションを上げたいあなた、よろしければお読みください。
更新:2022/10/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
(※【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】で優秀賞を受賞しました!) 漫才コンビのボケが危機管理について語り出す。しかしボケが想定する「危機」が想像以上で・・・ 漫才の脚本です。ゲラゲラコンテスト2応募作品。
更新:2020/7/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。