日々の出来事、考えている事。 短編で書く物よりちょっとだけディープな物にしたいと思っています。 不定期連載エッセイです。
更新:2024/2/7
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世界を救い元の世界に帰る本庄笠戸(21)、だが別の世界の身勝手な王族に期間中に召喚されてしまう。 その世界でも戦争のための勇者と言う名の道具として使われそうになった彼は衛兵も王女も振り切って彼は人が住まない未開拓の森で一人暮らす。 だが、一人で暮らす彼の前に一人の血だらけの幼女が現れ、彼の人生は変わる。 これは元勇者と幼女の送る物語。
更新:2021/10/31
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そして負けた 穴熊が嫌いだけど、強いからと使う人は多い。 そんな穴熊で負かされて、大好きな振り飛車を仕方なく使うしかない時はくるかもしない。 叶うのなら、こんな形で飛車を振ってみたいものです。 その時なら、負けても悪くないと思えるかも。
更新:2015/5/7
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「蟻が毒を運んできた」 そう称されるのは一つの疫病の流行であった。蟻や感染者に触れると感染するという避け難い感染経路と方法に、人類に対応する間も無く、その9割は瞬く間に死滅してしまう。 人々は食料を奪い合い、殺し合い、騙し合う。そのような世界へと変貌を遂げた。 そんな中、白沼路人は自らに疫病の抗体ができていたことに気が付く。 成り行きで女子学生三人を保護することになり、キャンプ場を拠点とした生活を始めるのであった。 終末世界を舞台としたどこかコミカルなサバイバル物語。
更新:2015/6/13
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