異世界で我、畑を耕す　ver2.0【改定版】

※現在、小説を復元しています。 今は復元作業のみに全力を注ぐため、文章の調整等は、本日の夜から行います。 ≪2023年6月1日　午後12：00　現在≫ ◆◆◆【活動記録は毎日書いています】◆◆◆ ◆◆【前回は体調が悪くて続けるのは不可能だと思いましたが、今回はまったりと自分のペースで投稿していきたいと思っています。読者だった方は、ごめんなさい】◆◆ ≪あらすじ≫ 日本在住の農家地主『■■　■』は、ビニールハウスのトマトの収穫に熱中症で死んだ。 愛しき妻と息子、そして孫にも別れを告げていない。 だが、彼にも、やり直しのチャンスがやってきた。 目覚めた彼は、記憶を失い、異世界に飛ばされた。 ミツハというエルフが経営する食事処『常盤木亭』で働きつつ、彼は前の世界から持ってきた『野菜の種』で世界を変えていく。 此処は『野菜』という概念がない世界。 ミツハから名付けられた仮名『ジョニー』は、世界を『野菜』で変えていく。 時に魔獣を手懐け、 時に野菜を作り、 時に料理を作り、 時に現代文明を取り入れて、 世界は変わっていく。 物語は永久に続く。 ◆◆追記：体調は無事に元に戻りました。心配かけてごめんなさい。◆◆