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作:五筒赤

人の恋路をスパイしていたら、いつの間にか恋人ができていました

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最終更新:2024/5/1

作品紹介

高校一年 文月 楓(ふみずき かえで) 正直、中学校生活はそんなに楽しくなかった。 だからこそ、今の高校生活がとても楽しい。 友達も担任もきっと恵まれている。 そんな俺は思う。 彼女が欲しい。 小学校も中学校でも俺は特に恋愛をしてこなかった。 そもそも小学生の頃は恋愛なんて1ミリも興味なかった。 中学生にもなると女子を意識することもあったがモテることなく三年間を終えた。 今までの俺に恋愛という言葉はなかった。 だから俺は生まれてから恋愛を1度もしたことが無い。 そして彼女が欲しいと思う割には異性に恋をしたこともない。 もしかしたら、俺は恋をしているのかもしれない。 だけど俺はそれが恋なのかすら分からない。 文月 楓は恋愛をしなさすぎて恋という気持ちを知らない。 そしてそれがどんな気持ちなのかを知りたかった。 そんな文月楓は人の恋愛を見る事ばかり。 次第にそれが楽しくなり、、 文月楓が人の恋愛をスパイしたり、時には学校内での問題をスパイしたり、、 恋愛×スパイでお送りする、スパイラブコメ!

日常青春ラブコメミステリースパイ

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