私は処刑された異世界の公爵令嬢ですが、中学受験真っただ中に前世の記憶を思い出しました
最終更新:2020/2/28
作品紹介
私は公爵令嬢だった。身に覚えのない罪を着せられ、あっという間に断頭台に送られた。 嫌がらせなんてしていない。 私はただ、心から婚約者である皇太子殿下を想っていただけだったのに―― ……という前世を、中学受験真っただ中に思い出した私。 異世界(現代日本)に転生した以上、今更前世はどうでもいいと思っていたはずなのに。 あの御方やあの女までもが転生しているのが分かり、私はあの御方と合格を同時に掴む為、より一層 受験勉強に力を入れる事にした。 ※ほぼ勢いなのでめちゃくちゃ内容が薄いです。 ※最大限に頭を空っぽにし、穏やかな気分の時にお読みください ※感想を頂くほどでも無いので感想欄は閉じます。何かありましたら活動報告へお願いします。
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